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2018年5月23日 (水)

アコガレの、撮りたかった天体を撮るということ。

Web_g



長野県下伊那郡阿智村 2018/5/19 21:18~


KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1


Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)


IDAS BGRL-RS2


L8枚/RGB2~3枚 各10分


タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2


CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018

久しぶりの「あららぎ」遠征。

りゅう座の、いわゆる「銀河トリオ」。
左の細長いのがNGC5981、
まんなかのボンヤリがNGC5982、


右のイケてる野郎がNGC5985。

この対象との「出会い」は、たぶん雲上さんのブログだったかと思います。
こんな面白い対象があるんだ! っていうのは、
いろんな方のブログで知ったり、天文雑誌で知ったり。
いつか撮りたいな、っていう思いが実現するのは、うれしいですね。

アコガレの対象。
撮りたいって思っても、天候だとか、仕事のめぐりとか、


「他にもっと撮りたいもんがあるし」とか笑、
「撮れない理由」は、天にも地にもありますから。

今回の撮影は、ちょっと短め。
いわゆる「本命撮影に入る前に」って感じなのですけども。
アコガレ対象のせいか、久々に「天体おじさん」になった面白み、を感じました。

この日は「観望派」から「撮影派」に完全移行した「たか丸」パイセンと。
「赤道儀をアスコム制御にしてから、初めて順調ですねー」などと緩い会話をしながら、
素晴らしい空に期待しておりましたが…


Img_3628




げっ、曇ってきたじゃないですかの午前2時。

朝まで雲ひとつないはずだったのですが
急激に星が見えなくなり ─GPVの野郎!─ その後晴れることなく。

上の写真を撮影したころは、タカ丸パイセンが撤収の真っ最中。
ワタクシは、星景写真を撮ろうと準備を始めたところなんですけど、曇った写真だけが残されました。


2018年5月 9日 (水)

「天フェス2018」。その3。宴はこれで終わり。

Img_2674web

2018/4/22 3:41 長野県下伊那郡清内路村
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F3.2)
ISO6400/30秒/Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Photoshop CC 2018


「天フェス2018」。(あまふぇす)最終日、そろそろ朝がやってくるころです。

ちょっと前に、天フェスの記事は「3」まで続く、と書いたのですが、
同じ場所で撮った天の川なので、これといって面白いものもなく(笑)

このままフェードアウトしても、「セクハラ罪」がないのなら、
「天フェス2で終わる罪」もないのだろう、なんて思っていたのですけどね。

でもまあ、そーゆーこと言うか?って感じなので、
きっちり、きっちり「3」を!

まあ、これでセクハラではないことは分かっていただけたんでしょうかね。
分かりませんよね。
ってゆーか、本人以外認めたし。


さて、おじさん入りも。
Img_2678

2018年5月 8日 (火)

地方都市星景26。「大沢親分砕石場。構図35億。」

もー、あれでしょ、「親分」とか 「構図35億」とか言って、
ふざけてると思ってるんでしょ。野球とか興味ないくせに(笑)

でも「35億」っていう言葉を、残しておかないと。
しかしあれですなー、ここって、本当に他から人を集めるのに、
いい場所だと思いますよ。

ありがちな観光地、ありがちなキーワードではない、この「異世界」感。
ワタクシのしょーもない写真では伝わらないんですけど。
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2018/4/29 0:28~ 岐阜県多治見市大沢町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F6.3)
ISO640/20秒×86枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自転車



New1

2018/4/30 0:47~ 岐阜県多治見市大沢町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F4)
ISO400/20秒×74枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自転車

2018年5月 7日 (月)

M100。推しエ100。

M100web

長野県下伊那郡清内路村 2018/4/20 22:40~
KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L10枚/RGB3枚 各10分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018

かつてEOS 40Dで、周りのお友達を入れて数回撮ってきた推しエ100。
モラビアン冷却CCDでの撮影は初めてです。

やりたい放題やってやりました!
まあ、半分インチキみたいなもんですかね。わあははっ。
色ですね、色。
なんとかして派手にしてやろうって、そういう感じです。
やっぱりこういうのは、いかにRGBたくさん撮るかっていうことなんでしょうか?

色を乗せたり、上げたりする画像処理は多々ありますが、
無理すると結局カラフルなノイズが増えるだけなんっすよね。
ぐいぐいいっても大丈夫な色情報、っていうのが重要なのかな、と。

広がっている星雲とは違って、銀河の色ってぽつぽつと、っていう感じじゃないですか。
ともかく、小さい。
その「ぽつぽつ」って、ノイズと分離するのが難しいんだろうなって。

2018年5月 1日 (火)

地方都市星景25。「大沢町の砕石場 構図1」。

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2018/4/28 23:13~ 岐阜県多治見市大沢町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F5.6)
ISO800/20秒×76枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自転車


面白すぎる砕石場。

安全確保のためか、ここらには「立ち入り禁止」関連の看板が多いです。
「監視カメラ」とかもあるんですが、機能しているんでしょうかね(笑)
でも、ワタクシは決して、その先には行きません。

これを撮影している間、なんだか長細い動物のようなものが、うろうろしていました。
なんて恐ろしい。
絶対に、ヒトが入ってはいけない、その先には行ってはならない。

2018年4月30日 (月)

地方都市星景24。「大沢町の砕石場 構図2」。

Kouzu2

2018/4/28 23:57~ 岐阜県多治見市大沢町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(24mm/F5.6)
ISO640/20秒×61枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自転車

愛知県春日井市との境あたりでしょうか、砕石場が点在しています。
日常からわずか離れた場所なのですが、
「異世界」というか、不思議な光景がズバッと広がっているのです。

山が削られているその断面、どうやって行ったのだろう?と思わせる重機たち。
そして、このような不思議で印象的な設備。

ともかく、あらゆる切り取り方ができる魅力的な採石場。
月がでっかい時に撮影するのがよろしいかと思い、
思わず2日連続で自転車乗って行ってしまいました。


たくさん撮ったものは、それぞれにタイトルをつけるとゆーよりも、
「構図1」「構図2」っていう番号で。
で、1枚目は「構図2」。夏の大三角と。


4

2018/4/30 0:19~ 岐阜県多治見市高根町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F9)
一番の上の星部分:ISO1000/20秒×26枚(比較明合成)/RAW
その他地上部分:同4枚(比較明合成)×4/RAW
計5フレームを合成
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自転車


2枚目は、横位置で撮った5フレームを縦に並べて合成したものです。

2018年4月26日 (木)

M20 a.k.a. Trifid Nebula

M20_web

長野県下伊那郡清内路村 2018/4/21~22
KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L8枚 4/21 2:28~
R4枚 GB3枚 4/22 2:08~
各10分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018

  “「推しさん」は、解散しない”
    ──2018/4/25放送 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
       (人気振付師・竹中夏海さんの新概念「推しさん」とは)


「天フェス2018。その3。」の前に。

4月21日、22日の連続遠征では、SE200Nによる「推しメシエ」
略して「推しエ」を2つ撮影してきました。

ところで「推しNGC」は「推しGC」。
「推しIC」は「推いC」となるわけです。

さて、L画像を撮影した21日はとても穏やかな天気で、
SE200Nの弱点ともいえる「低空」でも、順調に撮影が進みました。

しかし、22日は風が強い「アウトレイジ」な条件で、
RGBはボケボケでした。

ですので、この推しエ20は完成しないかもな、と思っていましたが、
せっかく久しぶりに撮影したのだから楽しまないとなー、
って思って、やり遂げました。

変な、うじゃうじゃした暗黒星雲とか撮るのも楽しいのですが、
こういった明るい推しエを撮り、気楽に処理する、という、
今はそういう方向ですかね。

2018年4月24日 (火)

「天フェス2018」。その2。

Img_2486web

2018/4/21 3:19 長野県下伊那郡清内路村
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F2.8)
LEE SOFTフィルターNo.3(レンズの後ろ)
ISO6400/30秒/Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Photoshop CC 2018

出演者はワタクシひとり。長野県で開催された「天の川フェス2018」。

先日はビールと日本酒の勢いで、意味不明な記事 を書いてしまいました。
ワタクシも「言葉遊びを楽しむ」ことはあるわけで。

それはともかく、2日も酒を飲まないでいると、明けて飲むビールは倍返しって、
まあ、いい感じでしたねー(←なんじゃそりゃ!)

で、「天フェス(あまふぇす)」は「その3。」まで続きます。
最後まで読んでいただいて、つまり全体を読んでいただければ、
セクハラではないということはお分かりいただけると思います。

さて、1枚目は、天の川を木に隠してやりました。
夏の大三角がいい塩梅に「未完成」で、
これはまだ春であるということを表しているのですね。

隠れているのはわし座の一等星です。
隠れているっつっても、そこには、いつも存在してますけど。
もう少ししたら、「発見」されるかもしれません。

あ、説明が多いですね。
国民のみなさんの誤解を招くような発言があってはいけないと思い、
丁寧な説明が多くなってしまいました。


Img_2493web

↑ 3:28(他のデータは1枚目と同じ)


Img_2503web

↑ 3:47(他のデータは1枚目と同じ)

「天フェス2018」初日の最後はおおぐま、こぐま。
この日は朝まで晴れたし、風もなく、久々のSE200Nによる撮影も超安定でした。
一時期は「もう冷却CCDとか使わねーんじゃねーの」とか思っていましたが、
なんだかねー笑。ちょっとこういうことがあると、喜んじゃってるおっさんなのでした。

2018年4月22日 (日)

「天フェス2018」。その1。

なんか、あれなんっすよねー。

2日連続で遠征して、ビールとか呑んでなかったんでs。
今日、久々にビールtk、地元の「三千盛」tk呑んで、
いい塩梅なんっすけどー。
じぇじぇじぇの天フェスですよ。
「天の川フェス」。
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あー、なんかいっぱいあるんでー、今度、今度。


Img_2478


フェス出場者は、ワタクシだけ。
あー、このおじさんです。
おじさんだけ。

2018年4月18日 (水)

地方都市星景23。「畑建造物。高根町のサグラダ・ファミリア」。

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2018/3/6 21:31~ 岐阜県多治見市高根町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(20mm/F10)
ISO640/30秒×23枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自転車



ここのところ、Amazon プライムビデオにて「WESTWORLD」を観て
「これはオリオン座には見えねーなー」とか言っているミッチーがお送りしております。

そんなこたぁともかく、
ああ、ここに写されている星座、そして地上の建造物。
なんて素晴らしい被写体なんでしょうね。
この建造物を造った おじさんだかおばさん だかを
Gooleストリートビューにてごらんください。

こういった人たちがいて、
宇宙と組み合わさって、
それを、ワタクシが撮るのである。

«地方都市星景22。「ししの座は。」。