2012年1月23日 (月)

また良い本を読んでしまった。冲方丁さん「天地明察」。

冲方丁さん「天地明察」(角川書店)。
とても良い本を読んでしまいました。

昔の人はすごいなぁ、という牧歌的な感想を持ちつつ、
最近になって、不確定性原理がどうの、光速より速い粒子がどうの、など
信じられてきた理論がひょっとすると「誤謬」なのかもしれない、というニュースを目にすると、
今でも、この小説に書かれていることが続いているのだな、と感じる。

数式から導き出された結果が間違っているのではなく、数式そのものに誤謬があるのだ、
というのは、現在ではあんまり考えにくいのだと思っていたけど、そうでもないのねー。

 「北極星を見て参れ」

このひとことにしびれた。
あ、動き出した、という感じがする言葉。
だけど、その後もものすごい動きが続き、このひとことに匹敵する「パンチライン」も多数。

主人公渋川春海は、あらゆる協力者を得て大きな仕事を成し遂げる。
スーパー能力を持ったヒーローではなく、一般人より少し優れている登場人物、という感じ。
彼に協力する人々が非常に魅力的なので、いわゆる「チーム萌え」的楽しみもある。
まったく、立派な人ばかり出てくるもんだ。

天文屋のわたくしとしては、多分、それほど精度のよくない機器で
よくまあ立派な観測をしたもんだ、というのに驚かされた。
いまだに星雲などが導入できなくて赤道儀を振り回している自分が情けない!

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2012年1月19日 (木)

SE200Nの謎の光条について。ひとつの解決策。

自慢の鏡筒 Kenko SE200N で輝星に余計な光条が1本出てしまう問題で、
以前、かたくちいわしさんにアドバイスいただいた検証を行っていて、
ついに問題解決策のようなものにたどり着きました。

かたくちいわしさんからは、回折光がどこから出ているのかを探るために、
1.黒い紙で直径7cm位の真円を描いて切り取り斜鏡の前に(筒先側)つけて撮影
2.今度は逆にSE200N本体の口径を絞るような物を作って撮影
とのコメントをいただいていまして、それぞれ実施してみたわけです。

まず、1ですが、これは変化なしでした。
斜鏡まわりの「何か」が回折光の原因ではなさそうでした。

で、2です。
かたくちいわしさんから参考に紹介していただいたサイトでは、
「恒星像の周辺にある不自然な光芒」を防ぐために絞りを付けているようです。

今回わたくしは、厚紙をちょうど鏡筒内部に入る大きさの円に切り取ったうえで、
2cm幅の輪っかになるように中央を丸く切り抜きました。
厚紙ですので、するすると鏡筒に入っていきます。
主鏡押さえツメがかくれるくらい絞る感じになりました。
これで撮影してみますと、こんな様子です。

Ari

謎の光条は消えました。
3つ並んでいるのは、写野の左/中/右に輝星を位置した場合の3つを試しているからです。
なぜなんでしょうか。

ちなみに、手作り厚紙絞りを取った状態(つまり、ノーマルということ)だと次のようになります。

Nashi

左に位置した星からは右下に向かって光条が出ています。
中央の場合はうっすら左下に向かって光条が出ているのがわかるでしょうか。

さて、ずっとこのブログを読んでくださっている方の中には、ここで
「あれ、光条はいつも右下じゃなかったっけ?」と思った方がいらっしゃるかもしれません。
そうなのです、あるとき、右下から、左下に移動したのです(笑)。

実は、斜鏡の調整をいろいろ試しているうちに、光条の出方が変わることもわかりました。
とゆーことはつまり、やっぱり光軸がちゃんと出せないんじゃん! と思ってもいるのですが…。

たとえば、主鏡押さえツメがいたずらしているのだけど、
斜鏡が傾いているからその影響をもろに受けてしまう、とかいった複合的な要因なのでしょうか。
だったら、実に厳密に斜鏡・主鏡などを調整したら、絞りなぞ付けなくても光条は出なくなるのか?
などとも思えます。
で、実はまったく別の要因かもしれませんが。

今度、恒常的に使えるちゃんとした絞りを作って取り付けてみます。
それと、光軸の調整も、ほんとに今のままでいいのか検討する必要がありそうです。
少し前に十字線付きコリメーションアイピースというのを買いました。
今はこれを使って調整しています。

さて、おまけ。
興味のある方は「SE200N M45」で検索してみてください。
数々のM45の写真が出て来ますが、案外、いろんな「謎の光条」が多い事に気づきます。
わたくしのように1本のものや、猛烈に回折像が広がっているもの、
45度の角度で存在をアピールする長い光条などなど。結構、面白いです。

最後に、いろいろアドバイスくださった方々にお礼申し上げます。
「天文の実際」は経験者に聞かないと、ほんとにわからないものだと痛感しました。

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2012年1月14日 (土)

EOS Kiss Digital X で撮ったおおぐま座のM109周辺。

1月3日午前3時頃。
嫁の実家に泊まり、夜中にごそごそとお外に出て望遠レンズを使って撮ってみました。

Kumab


Canon EOS Kiss Digital Xのセットで売ってる望遠レンズで、250mmです。
最近になって、こちらにコメントを寄せてくださるさとうさんに触発され、
カメラレンズでもいろいろ挑戦してますが、どーも星が変な形になってしまいます。
セットのレンズだと、こういうもんなんでしょうか。よくわかりません。

それにしても、銀河がいっぱい写っていてチョーうれしい!
こういうの、撮ってみたかったんだよねーーー。

ほんとはかみのけ座のあたりを狙ってたんですが、
かみのけ座はまだ山にかくれてると思い込んで逃してしまいました。
実は、しし座の大きさを見誤って勘違いしちゃったのです。
あ、かみのけ座もうすっかり上ってるじゃん! と気づいたら、雲が出て来ちゃいました。
おまけに、レンズが凍結。
道具をあれこれ持って行くのが面倒だったのでヒーターは使わなかったんです(泣)。
今度からちゃんとします。

嫁の実家あたりの空はとても暗くて、今後も通っちゃおうかと思っています。


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真藤順丈さん「畦と銃」、道尾秀介さん「片眼の猿」。

最近、天文の本ばっかりだったのですが、
久しぶりに小説に戻ってまいりました。で、読書記録を。

真藤順丈さん「畦と銃」(講談社)。
知らぬ間に真藤順丈さんの新刊が!
農業林業畜産とロックの融合でした。
そして、大量のパンチライン!
とてもわくわくする小説でした。

  百姓の百ある業のひとつめ、一は一揆だっや!

とか、これが書きたくてこの小説を書いたんじゃないかと思えるくらい秀逸。

  なにしろこの村じゃ、鍬と鋤とコルトガバメントがごったになって、
  田んぼの泥には薬莢が落ちていてな。
  村のことばで言うところの〈あぜやぶり〉が悪さしてるけ、
  あんたの幻想をぼっ壊しちまうかもしれねえな。

と、はじめの方で書かれていて、衝撃と期待でいっぱいになりました。
真藤さんはすごいなぁ。

また、この本の目次の感じ。
(見ると、なるほどと思えますが)この感じが、
本の方向を定めているなぁという印象を受けました。

もう一冊。
道尾秀介さん「片眼の猿」(新潮社)。
ああ、また警察に捕まるべき人が逃れてるなあ。
だめじゃないか!


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2012年1月 4日 (水)

SE200Nで楽しくやってます。M1とNGC2024。

ここのところSE200Nの変な光条問題で調整とテストなどを繰り返していたので、
本来のお楽しみである、望遠鏡をのぞいたり、星雲のようなものを撮影したりということをしていませんでした。
というわけで、光条問題は先送りして、久々に楽しいことばかりしてみました。

昨年12月30日、ついに年末年始のお休みに入り、うはうは状態で庭に望遠鏡を設置し、
M42などをみて感激し、(この日のM42は、格別きれいだった!)
いろいろ写真などを撮ってみました。

じゃーん。
M1

おうし座にあるM1(かに星雲)です。
これは25ミリのアイピースをつけて40倍で見ると、うっすらぼんやり、という感じでした。
いつも思うのですが、これのどこがカニなんでしょうかね。
カニみそならわかるけど。

それからもうひとつ。
じゃーん。
2024

ものすごい光っている星のとなりにある、なんだか不吉な形をしたNGC2024。
オリオン座にあります。
そのちょっと下、星のまわりがぼんやりしていますが、これがNGC2023なのだそうです。
無改造のEOS Kiss Digtal Xですので、馬頭星雲はうすぼんやりと写っていますが、
見えるのはわたくしだけでしょうか?
ちょっと途切れていますが、馬の頭は見えてると思うんですけど。
ちなみに、なぞの光条が出ていないんですが、これはやはり、写野の右側だからだと考えています。
この日、M45も撮ったのですが、左側にあるお星には出てましたから。

さて、久々にこーゆーお楽しみをして、非常に充実した日でした。
光条問題は、まあ、今年いっぱいを目標に、解決していきます(笑)。
あと、フラット処理とゆーのも、挑戦してみましょう。
ところで、「ステライメージ」は?

2011年12月26日 (月)

津の「アイベル」に行った話。

今でこそエラそーに「謎の光条」とか言って騒いでいますが、
わたくしは今年の始め頃、望遠鏡を買うためにお小遣いをためはじめたばかりだったのでした。
その頃、ネットで望遠鏡を売っているお店を調べたり、
ビックカメラにカタログをもらいにいったりして、情報収集していたわけですが、
どういうわけか、三重県津市にある「アイベル」で望遠鏡を買うという事になりました。
アコガレの赤道儀が欲しかったのですが、GP2くらいしか買えないだろうと思っていたところ、
モデルチェンジみたいなもので、古い型のGPD2が三脚付(!)で安く売っていたというのが
決め手になったのだと思います。

そんなわけで、わたくしにとっては「アイベル」といえば聖地なんですね。
で、今月はじめ、嫁が「津でOB会があるから、一緒に行かないか?」というので、
(「OB会」というのは、嫁の出身大学の軽音楽部のOB会の事です)
「アイベルに行きたいので一緒に行きます」ということで、家族で行くことになりました。
あくまでも「OB会」のついでに、お父ちゃんはアイベルに寄る、という感じで。

さて、月はじめということでお小遣いも入ったばかり(笑)。
ものすごく楽しみにして、あれやこれやと考えて、本命は「コマコレクター」と決めました。
「アイベル」は眼鏡屋さんの2階で、
昔はよくあった「海賊版レコードを売っている細長い建物の階段」みたいなところを上っていくと、
どわーーーーーっ、と望遠鏡が並んでいました。
それに、なんかよくわからん輪っかとかねじとかがいっぱい!

ぎゃーっ、という感じでうろうろしていたら、お店の方が来てくれました。
いろいろ事情を話し、いろいろ聞きたい事をきき、そのすべてに親切にこたえてくださいました。
本などでは知り得ない、「実際にやってる人の話」が聞けてよかったです。

コマコレクターは、バーダーのMPCCってやつの本体だけでいいのかと思っていたら、
「これを2インチアダプタにつけることはできますが、ピントが出ません」とのことでした。
でも、アイベルで特注しているアダプタとセットだと、25,000円くらいしますね。
なんとゆーか、値段にびびってしまって、この時は見合わせ…。
回転する機構もあって、すごく便利そうだ、と思ったんですけど、残念。
「お、お小遣いたまったら買います」と変な言い訳をして先送りしました。
まあ、謎の光条問題がありますので、これが直ってからにしようかと思います。

で、当日、何を買ったかとゆーと、
来年の金環日食と金星日面通過のために「アストロソーラーフィルター」(2,800円)。
そして! 中古の「IDAS LPS-P2」(約8,000円)なのです。
これは、良い買い物、と言っていいのかな?
ちなみに「LPS-P2」は、コマコレクターに取り付けることができる48mm。
もうひとつちなみに、Canon EOS Kiss Digital X + 広角レンズ の組み合わせに
このフィルターをつけてみましたが、モーレツな色になりました。
広角では使えないんですね。
でも、子どもは「おとうちゃん! オーロラが写ってるよ!」と興奮していました。
これから使いこなしていこうかと思っています。

さて、アイベルでの幸せなひとときを過ごしたあと、嫁の待つ「OB会」会場へ。
が、予想とは違って、ものすごい「アウェイ感」が!
少しくらいは面識のある嫁の友達がいるくらいだと思っていたのだけど、
本格的「OB会」で、知らない人ばかりではないか!
なぜ、自分がここにいるのか分からない!
こ、これはヤバい! に、逃げよう!

はい、逃げました。
コーヒーを2杯も飲み、
(「いらない」とゆーのに、お店の人が「おかわり自由ですから」と持って来た)
たぷたぷのお腹になりながら、子ども達とすぐ前の海岸に遊びにいきました。

そんなわけで、とても楽しかったです。ホント。
男の子の聖地ですね。

2011年12月25日 (日)

開沼博さん「『フクシマ』論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」。

開沼博さん「『フクシマ』論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」(青土社)。

主に東日本大震災前に書かれた論文をまとめたもので、
 “「原子力ムラ」というテーマについて「中央と地方」と「日本の戦後成長」の関係を論じ”た本。
この本では「原子力ムラ」ということばは
 “地方の側にある原発及び関連施設を抱える地域”
 “中央の側にある閉鎖的・保守的な原子力行政”
のふたつを指す。

現在の雰囲気だと「原子力ムラ」というのは
後者の「中央」を批判する時に使われているのをよく目にする。
しかしこの本は「地方」について多く書かれている。

しかも、東京電力福島第一原子力発電所の事故後、
我々が考えがちな「被害者」としての「地方」ではなく、
地方は「加害者」をも含んでいることに気づかされる。
また、“自動的かつ自発的な服従”などにより、中央と「共鳴」すらするという、
いったいどうしてこうなっちゃうのか、と思わずにはいられない事が書かれている。

が、最初の方の「『フクシマ』を語る前に」という部分に書かれている
事故後の原発立地地域の人々の言葉を読むと、
外部の我々がとやかく言う事をためらってしまう。
次の一節だけでも「釘を刺された」と感じる。
“ひたすら放射能や自然エネルギーに関する知識・情報を収集しては披露しようとする者、
 そこかしこに救国のヒーローをでっち上げて感傷にひたろうとする者。
 あるいは、福島の地元住民を一方で「自分たちで使うわけではない電力を作ってきたのに
 こんなことになってしまってかわいそう」と「良心派」ぶり、
 他方で「結局補助金とかジャブジャブもらってたんだから自業自得でしょ」と
 「リアリスト」ぶる人びと。”

原発と現在の事故に関する技術的・科学的なことが書かれている本ではないのだけれど、
「地方が栄える」ということについて、
(想像力を働かせて)自分の身に置き換えて考えるきっかけになった。

ハゲ用シャンプーがやってきた!

嫁によると、わたくしの頭の毛が激しく薄くなってきているんだそうだ。
ずいぶん前から「ハゲハゲ」とネタにはして来たけど。

「最近の進み具合は前とは違うよ、何かやってみたら?
 別にアンタが気にしないならいいんだけど、何かやってみたら?
 でもまあ、いいけどね」

まあ、そんな感じのことを超然嫁が言うので、
じゃあ、ハゲ用シャンプー買って来て、ということに。

ちなみに、床屋の知人に「良いハゲ用シャンプーはないか?」と尋ねたところ
「え、ハゲ? ハエじゃなくて?」などとはぐらかされ、
そういうのが逆にハゲの話題を避けようとする、変に気を遣っている感じがして、
うむ、無駄に同情されたのか? なんてゆー展開になってしまった。

2011年12月23日 (金)

SE200N謎の光条。写野内の星の位置によって出方が変わることの検証。

昨日、おなじみの光条が「消えた!」(つまり、異常がなおったということ)と思った場面がありまして、
どうやらそれは、写っている星の位置によって光条が出たり出なかったりするようだ、と推測しました。

その証拠写真が次のものです。
縦位置、横位置両方ありますが、これはカメラ取付向きを鏡筒に対して水平/垂直の両方ということです。

Tate


Yoko


いくつか撮ったものを Photoshop でレイヤーを重ね比較明で統合したものです。
白い丸で囲んであるのが、光条が出なかったケースです。
対象はカペラで、望遠鏡を振ってみて、写野のいろんな位置にカペラを移動させて撮影しましたが、
ちょっとサンプルが少ないようですね(笑)。

昨日は「中央に星を持ってくると光条が出る」と書きましたが、早合点でした。
縦でも横でも、右端の方だと大丈夫、と言えなくもないですが、サンプルが少ないのでなんとも。
というわけで、ここから分かる事はなにか? と聞かれても「さぁ、なんでしょう」とゆー感じで、
さらに検証は続きます。

ただ、何もわからず撮っていた、ちょっと前の写真と比べると、
回折像のまとまり具合がしっかりしてきたな、という感じがあります。
以前のものを今見てみると、回折像が平行に2本走っていたりして、ものすごかったです!

そう思うと、こいつはただたんに光軸調整のスキルがないだけなんじゃないか、
と言えなくもないかなと。

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SE200Nの謎の光条、続報。星の位置によって光条の出方が変わることがわかる。

これまで、どれだけカペラを撮っただろうか。
そして、いつまでカペラを撮り続けるのだろうか。

毎度おなじみ、自慢の鏡筒Kenko SE200N CRの謎の光条。
今回はスパイダーの調整をしてみました。

なんでも、スパイダーが曲がっていたりねじれていたりすると、
回折像が2重になるのだそうで、「それだ!」というわけ。
定規をあてて、見た目で「まっすぐかなぁー」なんて調整してみました。
これで光条が消えないとしても、何らかの変化があれば原因が特定できると思って、
気軽にやってみました。

実は、今月のはじめに、津のアイベルに行きまして、
そのとき光軸調整のことなどを教えていただいたのですが、
「このスパイダーのねじは、調整が難しいです」なんて言われちゃったので、ビビってたんですけどね。
でも、ここまで来れば何でも来やがれーーーっ! どわーーー!

というわけで、結果です。
はい、期待通り、前と一緒(笑)。
でも、以前にくらべて、謎の光条がホンモノの回折像に近い場所になったような気が。

それはそうと、今回、「あっ! 消えた!」と狂喜乱舞した場面があったのです。
最近このブログにコメントを寄せてくださる天文の先輩の、
まだ見ぬ顔を勝手に想像しながら「やりましたぜーーー!」と報告している様子を妄想しながら
わーいわーいと写真を撮り続けていたら、あれ? また出て来たぞ?!
そうなんです、直ってなかったようなんです。

傾向を探ってみますと、どうやら写真の中央に星がある場合は謎の光条が出るようです。
端っこに寄せて撮ると、消えるんですねー。
(その様子の写真は後日掲載したいと思います)

さーて、ふちっこは大丈夫、真ん中はダメ。
で、真ん中には何がある?

そう。斜鏡。

«SE200Nの謎の光条。いまだ直らず。

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