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2016年8月18日 (木)

NGC654と周辺のLDN1332とか。

654web

8/7 1:27〜 長野県伊那市 鹿嶺高原 L14枚:10分
8/12 1:12〜 長野県下伊那郡阿智村 あららぎ高原 R4枚/G5枚/B4枚:各10分
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 2.4
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

NGC654は、(たぶん)カシオペア座にある散開星団で、
その北側に(たぶん)LDNナントカっていう真っ黒けの部分があります。
このLDNナントカの詳しい番号的なものは、ワタクシ専門的知識的なものがないので、
はっきりとは言えませんが、ともかくここを「黒く」
そして周りにはそれらしい色がついているといいな、なんて思いながら処理しました。
海外作例では、これらの「黒」のRGB値が、頭おかしいんじゃないかっていうくらい(笑)
揃っていて、背筋が凍る思いでした。

ところで、2014年にEOS 40Dにて同じ対象を撮っていますが
当時のブログタイトルではこの暗黒部分の番号を間違っていて、
あまつさえ翌年にタイトルを訂正するというありさまでした。

L画像を撮った「鹿嶺高原」での遠征には小5娘も同行し、
極大前のペルセウス座流星群所属のヤツらをたくさん見た、というのが思い出ですね。
あとは、現場にいた大量のハサミムシ。
機材に登ってくるし、最終的には家まで着いてきたのもちらほら。

RGBを撮ったあららぎでは、たくさんの「天文おじさん」が大量発生していました。
みなさん、ありがとうございました!

654web3
微妙すぎる処理みなおし版。(8/23)

2016年7月31日 (日)

Paisley Park(UK 12")/Prince & the Revolution

 "「天体の装飾はマイテのアイデアだよ」。
 昨年の二月から彼の妻となっているマイテ・ガルシアの名を口にしながら言う。
 「もっと色鮮やかにするべきだったけどね」。"

  「TAFKAPかく語りき」ST.PAUL PIONEER PRESS 1996年11月17・18日
   ジム・ウォルシュ/佐久間由梨訳
     −「現代思想 2016年8月臨時増刊号 総特集 プリンス 1958-2016」

Pp

Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
ZEISS Apo Sonnar T* 2/135 ZE(F4.0)
ISO400: 1/3200
Photoshop CC 2015(ジャケット以外は彩度を下げました)

Prince氏は死んじゃったけど、ワタクシは生きてます。
Prince氏のレコードを次から次へ聴いていました。

この12インチシングルは、とても美しいジャケットだと思います。

2016年5月 8日 (日)

天体おじさんの楽しい話題3つ。

君にとってはなんでもなくても 僕にとっては大事な出来事。
天体おじさんの楽しい話題です。

まずは…
遠征行きましたね。5月4日。
ほぼ3ヶ月ぶりの遠征、まさしく「急遽」という感じでした。

この日は朝から天気がよくて、近所の天体おじさんたちが大騒ぎ(笑)
ワタクシは諸般の事情から、自宅にて久々に機材を展開するか、と思っていたのですが、
おじさんたちがあまりに盛り上がっているので、各方面への根回しをし、
遠征行っちゃうべ、と。

場所はあららぎ。
岐阜や長野を拠点とする、時々ご一緒するパイセンのほとんどが集まり、
親分ののんたパイセン以外全員集合という不思議な事態に(笑)

久々の遠征に、パイセン方から「久しぶりだねー」と暖かいお言葉をいただき感動。
風が強くて撮影はうまくいかなかったけど、久々の天の川。
そして、みずがめ座ナントカ流星群極大前で、ちょいちょい流星も見られたし。

ドローンおじさんも出現して、楽しい遠征となりました。

_mg_5578

_mg_5589
↑ドローンを狙うワタクシの鏡筒

M63_web_2

M63
5/4 22:56〜 長野県下伊那郡阿智村

Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4
IDAS BGRL-RS2/L:420秒 6枚/R:420秒 5枚/G:420秒 3枚/B:420秒 5枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

そしてもうひとつ…
5月6日に名古屋にて「道端小石さんを囲む会2」開催!
偉くなった道場小石さんが名古屋に寄られるということで、
新月期にもかかわらず飲み会開催(笑)
のんたパイセンは「晴れたら行かないよ」とのことでしたが、雨降りましたね。
無事開催です。遠くの天体おじさんにお会いできるのは、とてもうれしいです。

この日の集合場所は名古屋の天体望遠鏡ショップスコーピオ
ここに初めて来るおっさんは、なぜか「植毛紙」を買うという不思議なお話がありますが、
案の定、道端小石さんは植毛紙を買っておられたようです。
何するんですかね、アタマにでも貼るんでしょうかね。

そんなことはともかく、ここで第3の話題につながる奇跡が!
ワタクシ、このスコーピオ氏で『星ナビ』買おうとしたんですが、
売り切れたとのことで買えませんでした。

んで、3つめの楽しい話題。
先日、誕生日を迎えたワタクシ。
ずいぶん前のことですが、小5娘に「誕生日に何欲しい?」と聞かれたので、
「『星ナビ』と『天文ガイド』買って」と頼んでおりました。
しかしですね、4月末くらいになって「『星ナビ』買ってくれるんでしょ?」と聞くと
「あれ、そうだっけ? うーん」とか言ってなんかごまかしてたんですよ(笑)

買ってくれないのかなー、じゃあ自分で買うか、ってなったわけで、
スコーピオ氏で買おうと思ってましたが、前述のとおり、買えなかったと…。

そして!
5月7日朝、小5娘に「ツタヤに『星ナビ』買いにいくけど、一緒にいく?」と聞くと、
「えーーーっ? 今いくの? やめたら? 夜まで待ったら? ってゆーか、あと1時間くらい待ったら」と怪しい様子(笑)
案の定、午後になって、母ちゃんと共に『星ナビ』『天文ガイド』両誌をプレゼントしてくれました。
はははははは。
2日頃に届いていて、必死に隠していたようですねーーー。ははっははっはっは。
おまけに『星ナビ』には父ちゃんの撮ったM51が載っていて鼻高々!

まー、よかったよかった。

2016年4月29日 (金)

おじさんぽ。

ワタクシ「ねー、ヌートリア見にいかない?」
小5娘「なにそれ、映画?」

そして娘と散歩に。

_mg_5476

_mg_5485

久しぶりにカメラを持って歩きました。
その後、ワタクシはワラビとりに…。

_mg_5527

2016年4月 7日 (木)

生存しておりますので。

いやー、どうもどうもどもどもども。
しばらくブログを書いてないわけですが、ここのところ「ムーンウォーク」の練習ばかりしていました。

おかげで、マイケルに近づいてきました。
そんなわけで、ここのところまったく天体活動しておりませんが、
夏には復活できるかなあと思ってます。

最近、妄想してるのは、M31を撮ること…。
撮影に関しては、いろいろ考えてるんですよ。
何かをやりとげるか、それともやらかすか…。

熱狂の阪神のアニキも復活したんで、
ワタクシだって、生きてるアカシだけでも。

2016年2月14日 (日)

I'm not Abell…. M51。

M51_web

2/11 0:38〜 長野県下伊那郡阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4
IDAS BGRL-RS2/L:420秒 16枚/R:420秒 6枚/G:420秒 5枚/B:420秒 10枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

こう見えても忙しいミッチーがお送りしております。
が、そんなことはともかく、左にある7等星くらいの星の左下にある「銀河のかたまり」。
これが気になって気になって(笑)
ヒクソンかAbellかと思って調べてみたけど、なんにもわからず、
ご近所パイセンのninzyaさんや(かつてご近所だった)道端小石さんに
「どーやって調べるのーーー?」と助けを求めました。

そんなわけで、本当にさっきまでいろいろ調べてましたが、
どうやらここの銀河たちにはまとまった「団体名」的なものはないようです。
ヒクソンでもなく、Abellでもなく…。

M51は望遠鏡買いたてのころからよく撮ってたみたいで、
自分のブログを検索してみたらなかなか感慨深いものがありました。
なんといっても「楽しさ」っていうのが思い出されます。
このうずうずが写せたっていう喜びがね。

かつては、撮影するなんてことはまったく考えてなくて、
とりあえず望遠鏡で銀河眺めては、ついでに撮るか、みたいな活動でした。
もうすっかり、そんなことは忘れてましたね(笑)
だけど、当時の遠征地とか、その時聴いてた音楽とか、思い出しました!

このM51を撮影した遠征地に初めて行ったときは夏でした。
あの時の、夏のざらざらした天の川なんかも思い出します。
って、あんまりちょっと前のことを思い出して遠い目をしていると、
死んでしまうのではないか、とか思ったりするんですが、
早く花粉の季節が終わって欲しいもんです。

2016年2月 7日 (日)

M95,M96,M105,NGC3384,NGC3389,261 Prymno,11161 Daibosatsu。

Lrgbweb

1/17 1:32〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4
IDAS BGRL-RS2/L:420秒 10枚/R:300秒 4枚/G:300秒 4枚/B:420秒 4枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

「端っこ」お好きですかね。今回は主要な銀河たちが端の方へ端の方へと…。

が、真ん中らへんにRGBの色が合ってない星が!!!
Photoshopで画像を開いた瞬間、こいつが目に入ってきたので
「あーーー、なんか失敗してる? なんで!!?」とがっくりきたのですが、
他の部分には問題ないので、どうやら大発見(笑)だと気付きました。

珍しく「ステラナビゲータ」で正体を調べてみました。

Photo

Prm

「プリムノ」っつー小惑星でした。
小惑星が写り込むこと自体はそんなに珍しいとは思わないのですが、
今回は色ズレがあってちょっと面白かったです。
近所に「大菩薩」なんていうのもいるようですね。

ところで「ステラナビゲータ」で「この時この場所にどんな小惑星がいたのかなあ」
って調べるのに、今回は日付と時刻を再現して、すべての小惑星を表示させてみましたが、
もうちっと素早い方法はないのでしょうか。

2016年1月31日 (日)

次期町内会長に就任する予定です。

2170_web4

1/9・1/16 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4
IDAS BGRL-RS2/L:420秒 23枚/R:300秒 5枚/G:300秒 5枚/B:420秒 5枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

本当なそんなはずではなかったのですが、
町内会長に就任せざるを得ない状況となりました。
実は我が家は「副会長」ということで決まっていました。
もちろん「会長」になる方もしっかり決まっておりましたが、
どんでん返し、ですね。
まあ、いろいろ問題あっても原発が再稼動する世の中ですから…。
って、そんなこたぁ関係ないですが(笑)

そういうわけで、来年度は忙しくなり、遠征などちゃんとできるのだろうか、
という懸念がありまして。
まあ、こういう時こそ、短時間でも十分な成果が得られる「ツインシステム」
なんなら「トリプルシステム(笑)」がその「存在意義」を発揮する、というものでしょう。

だからといって、早速導入する、という予定も予算もありませんが!!!

今回掲載した対象はとても難易度が高いにもかかわらず、
なぜだか挑戦したくなる魅力的な対象です。
昨年はEOS 40Dで挑戦し、へろへろになって「絶対冷却買ってやる!」
と思ったものです…。

さて、今回は処理過程で、どうにも色が出ないので、
昨年EOS 40Dで6時間撮影したものの色だけ借りてきたりしたのですが、
やっぱり冷却買ったのだからどれだけいけるんだろうか、って
40D抜きで再度がんばってみました。
その結果がここに掲載したものです。

2016年1月24日 (日)

M84,M86あたりをBKP130で。

M84_86_web

1/9と1/16 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2 

L:420秒 12枚/R:300秒 4枚/G:300秒 3枚/B:420秒 3枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2 
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

ここのところ、2回の遠征で「1セット」みたいな考え方で撮影計画をたてております。
1晩を前半、後半に分けて、それぞれで撮りやすい対象を選んで、
2晩でLRGB撮り終わるような活動をしました。
この遠征のバヤイ、前半はNGC2170周辺、後半はマルカリアン、という感じで、
その後半の成果がこれです。

気象条件がよろしければ、一晩で撮り切れるぜ、ということになるのかもしれませんが、 
なかなかそうはいきません。
2週に渡っている撮影ですが、使える枚数というのは、案外少ないもんでした。

2015年12月31日 (木)

IC2169(BKP130祭り)。

Ic2169_web_2

12/18 23:36〜と12/20 0:43〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2
L:420秒 15枚/R:300秒 6枚/G:300秒 7枚/B:420秒 8枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2 CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

上の写真では右が北になります。 
SkyWatcher BKP130とMoravian Instruments G2-8300FWの組み合わせだと、もう少し広く撮れています。
南側と西側に広く撮ったのですが、どうにもバランスが悪くその分はトリミングしました。
そこらへんは、うすーくモヤモヤが出ると思っていたのですが、何もないのかなあ(笑)

ここ最近のお楽しみだったBKP130祭りはそろそろお休みとなり、
今後はSE200Nで銀河祭りとなりそうです。
しかしまあ、お空の状態や風によってはBKP130が必要となるかもしれません。
SE200Nだけの時は、強風のためどんだけ恨めしい思いで星空を眺めてきたことか…。

Ic2169_web_01 Ic2169_web_02

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