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2010年1月15日 (金)

宮台真司氏「14歳からの社会学」とフォントの話。

宮台真司氏といえば、愛読雑誌「噂の真相」に、
ブルセラだとかなんとか書かれていて、うさんくさい人だなぁ、という印象しかなかったわたくし。
その後、「サイゾー」で神保哲生氏との対談みたいなもんが載っているのを
「うーむ、なにやらわけのわからんことを」と思って読んでいたわたくし。

そしてポッドキャスト「週刊ミヤダイ」を聞いて、
「いやー、めちゃくちゃ言うな、この人。でも目からうろこです。」と、
いろいろ学ばせてもらったわたくし。

今でもラジオの発言を聞いていると、「その視点かい! すげえ!」と
感心するんですが、著作は読んでませんでした。
「サイゾー」連載が理解できなかったのが悪かったんでしょう。
で、「14歳からの社会学」なら読めるかと…。

いやー、仕事で自己実現するなんて、ちゃんちゃらおかしい、ってのは同感です。
仕事に生き甲斐を求めるなんてのはまったくしょーもない事ですよ、ホント。
わたくしは、「拘束時間は長いかもしらんが、仕事なんつーものは
自分の人生にとってゴミのようなもんだ」と思ってますから。

さて、仕事関連の話をする。
この本、本文書体に「イワタ オールド明朝」ってのを使っている。
これ最近よく見るんですねー。わたくしも好きですよ。
太いのはだめな感じがするんですが、本文用の「R」ですかね、
これは格調高いです。

本を読んでると、書体が気になるんです、わたくし。
ちょっと前に、桜庭一樹氏を読み始めたとき最初に手にしたのが「赤朽葉家の伝説」でした。
これは本文に「モトヤ明朝」使ってました。桜庭氏の本はほかのも「モトヤ明朝」が多い。
東京創元社とゆーところから出ているのはだいたいモトヤじゃないだろうか。
昔、モトヤについて調べていたら「知っている人は知っている、知らない人はまったく知らない」と
コメントしてる人がいた。まったくそのとーりだと思う!
ちなみに「Google マップ」は「モトヤ シーダ」というのを使ってるし、日本経済新聞の見出しもモトヤだ。
わたくし正直言って「赤朽葉家」を開いたとき、「げ、モトヤだ」とがっかりしました。
モトヤ明朝にはなんだかとっても「事務的」な印象を持ってまして、
「納品書」とかには合うと思うんですが、小説にはちょっと合わないと思います。

お、文末が不統一だ。

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