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2010年1月 8日 (金)

三崎亜記氏は筒井康隆氏の影響を受けたのか?

三崎亜記氏なのである。
昨年「鼓笛隊の襲来」とゆー本を読んだ。
これもひょっとしたら「ストリーム」での豊崎由美氏の紹介だったかもしれない。
ご存知かご存知でないかは知らないが、わたくしはツツイストなのである。

「鼓笛隊の襲来」は、いかにも筒井的世界であるなあ、と思うのである。
だけど、あんまり、もえない。
それはわたくしがおっさんになったからなんだろうなー。
中学生の自分だったら、きっともえただろう。

今日、同じく三崎亜記氏の「廃墟建築士」を読み終わった。
4つのお話があるが、「図書館」ってゆーのが一番、素敵だと思った。
なんか、変な鳥みたいなのが出てくる(?)んだけど、
それが、ぎりぎりうさんくさくない書き方をしてあって、「お見事!」だと思った。

記憶が曖昧なんですが、
「呪怨 白い老女」とかの三宅隆太監督が「フィクション・ライン」という言葉を編み出したらしい。
ちょっと前にTBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」に出ていて、
その言葉の説明をしていた。
たしか「『ゴッドファーザー』という映画に、英語をしゃべるトカゲみたいなもんが出てきたら
変だけど『スターウォーズ』にそれが出てきても違和感はない。それぞれの作品に存在する
これは変、ってゆーラインが存在する」といったようなお話でした。

三崎亜記氏も、筒井康隆氏も、作品のなかできっちり「フィクション・ライン」を持っている
人なんだなあ、と思ったのであります。

未読でありますが、三崎亜記氏には「となり町戦争」という作品があるというではありませんか!
こりゃ、「三丁目が戦争です」と違うのか? 違うんだろうなー。失礼しました。

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