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2010年2月20日 (土)

知らぬ間に京極夏彦氏の新刊が出ていた。

会社からの帰り、電車が来るまでの時間、書店をのぞいてみた。
水道橋博士が「小島慶子 キラ☆キラ」で紹介していた樋口毅宏さんの
「さらば雑司ヶ谷」という本があれば買うつもりでした。
ところがですね、なななななんと、京極夏彦さんの新刊が出ているではありませんか!
どうやら1月下旬に出てたようですが、まったく知りませんでした。
電車がきちゃうといけないので、「さらば雑司ヶ谷」の方は次回にし、
今日は京極さんの新刊のみを買ってきました。

「数えずの井戸」。皿屋敷です。
まだ60ページくらいしか読んでないですけど、
いつもながら、わくわくさせられますね。文章がかっこいい。
京極さんの文章は、音楽みたいな文体だと思ってます。
いわゆる「京極堂シリーズ」で、中禅寺がいよいよ出てくるというところは、
ちょっとかっこつけ過ぎだろ、と思うくらいよくて、鳥肌がたってしまいます。
こういうところは、ものすごいリズムを感じながら読めます。

京極さんは、本の見た目(組版)にもこだわっていることは有名です。
この本も「組版」に京極さん本人がクレジットされています。
本文のかなをみると、「ヒラギノ明朝」を使っているのがわかります。

あれですね、小口にツメなどをあしらうのがお好きなんでしょうか、
この本でも、後ろのページに行くにしたがって、だんだん網が濃くなるツメをつけてます。
このツメで使ってる書体は、なんでしょうね?
そういえば、古川日出夫さんの「聖家族」は小口だけでなく、
天地にもなんかへんなもんがあったかな。
見出しとかと連動してんのかなー、とか、そのページに登場してる人物に関係あるんじゃないか、
とかいろいろ推測したんですが、結局その謎はいまだにわかりません。誰かおしえてください。

先週は松尾スズキさんの「宗教が往く」を読み、
今週は舞城王太郎さんの「みんな元気。」を途中まで(笑)読みました。
どちらの作家も、初めて読みました。
「宗教が往く」の「ミツコ」。
南海キャンディーズのしずちゃんを思いうかべちゃいました。

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コメント

知らぬ間に去年の山下トリオ復活祭のDVDが出るらしいぞ。
(知っとったか?)
タイトルは「ダブルレインボー」だぜ。(これも知っとったか?)

買うっきゃねえ!

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