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2010年3月 4日 (木)

「神の鉄槌」は2036年か。

アーサー・C・クラークさんの「神の鉄槌」といえば、
地球に衝突する危険のある小惑星が近づいてきたので、
その軌道をほんの少し変えて衝突を避けよう、というお話であり、
映画「ディープ・インパクト」のもとになっていると言われている小説。

その鉄槌が、2036年に落ちてくる可能性がある、という記事が
2月28日付日本経済新聞朝刊「サイエンス」面に載っていた。
それは直径300〜400メートルの「アポフィス」という小惑星で、
実は2029年に衝突する可能性があったが、その後、
それはないことがわかったものの、2036年に衝突する可能性がでてきた、
というような内容であった。

この大きさの小惑星が衝突したら、どうなるのか、
想像もつかないが、被害が出るであろうことは間違いないと思う。
まさか、人類が滅亡するようなことには、ならないだろうか?

先日、NHK(テレビ)で、ハッブル宇宙望遠鏡の修理について
ドキュメンタリー番組を放送していた。
ハッブル宇宙望遠鏡は、宇宙にある。
だから、修理するのに、人間がスペースシャトルに乗っていかなければならない。

こんなことを言っちゃなんだが、望遠鏡を直すのに、なんて危険なことをするんだ、と思った。
さっき見たWikipediaによると、スペースシャトルの飛行回数は129回だそうだ。
チャレンジャー号とコロンビア号の事故があったので、
129回のうち、2回は人が死んでいることになる。
どこかのサイトで読んだことがあるが、これをサラリーマンにあてはめると、
2ヶ月程度で、通勤途中で死亡事故にあう、ということなんだそうだ。
(そういう計算が成り立つかどうかは知らんが、感覚としてはそんな感じ)

さて、2036年に衝突する可能性があるのなら、なるべく早くその「アポフィス」に
それてもらわなければならない。
映画のように、有人で、ということはないだろうけど、
もし、有人なら、どれほどの危険が伴うことだろうか。
そんな仕事をする人がいるのなら、その人はもちろん、家族や、親戚や、その子孫まで、
永遠に働かなくてもいいような、優遇をしてあげたいものである。

そして、願わくば、(その能力すらないにもかかわらず!)わたくしにも一枚かませていただいて、
もう、会社とかに行かなくて済むようにしたいもんである。
(これが、オチなんですが、どうでしょう)

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