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2010年3月 6日 (土)

お金のはなし その1。

明日(日曜日)は、小学2年男子の息子と嫁さんがふたりでおでかけ。
USJに行くのだという。

というわけで、息子に小遣いでもやろうかと思って、
「K君、自分の財布もってきてよ」と言ってみた。
こういうとき、素直に財布を持ってこないのが我が息子である。
「え、なんで?」と聞いてくる。
こっちは、びっくりさせて、喜ばせてやろうと思ってるから
「持ってきたら、わかるから」と、とにかく持ってくるように言う。
しかし、息子は「理由を先に言ったら持ってくる」と引かない。
そして、どうやら財布をなくしたとか、貯金箱ではだめなのか、とか
いろいろと保身に走る。
なんだかんだ言って、探しにいった様だったが、
半分泣きながら「なんで財布もってかないかんのー」と叫んでいる。

こうなると、だんだん腹が立ってくるのである。
このままではお小遣いをあげる気も失せそうだ。
「持ってこれば、いいことがある!」とかなんとか言って、
持ってくるよう促す。もう、何度も同じことを言った。

いろんな不毛とも言えるやりとりがあり、
その中ではお金の大切さとか、そのお金を入れる財布の大切さとかを説く
などという回り道もしたのである。

泣きながら、やっと財布を見つけてきた。
「ちょっと、来い」と、わたくしとしては少々わくわくしながら息子を呼ぶ。
おもむろに「おまえに小遣いをやる、あした好きなものを買いなさい」などと言い、
ぱかりと、わたくしの財布を開く。
千円札でも渡そうかと思ったが、
むむ。
五千円札しかないではないか!

さて、あなたなら、どうする?

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