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2010年3月25日 (木)

「『家畜人ヤプー』ばっかりたくさんあるね」と息子。

わたくしが「家畜人ヤプー」を読んだのは、
今から約18年前のことだったと思います。
太田出版から「最終増補決定版」として上中下3巻で出ていたものです。

その後、古書店で石ノ森章太郎さんの劇画版を2巻入手しました。
(全部で4巻あるらしいのですが)

最近(と言っても2年ほど前?)、江川達也さんが漫画化しましたので、
そちらも9巻あります。

さて、最近ですが、小学2年生の息子が、わたくしの本棚を眺め、
「家畜人ヤプー」の背表紙を見て、こう聞くのです。
「ヤプー? なんて書いてあるの?」漢字のところが読めないのです。
「それは『かちくじん』と読むのだよ、『かちくじんやぷー』だ」と教えました。
「ふーん、ヤプーばっかりたくさんあるね」と息子。

息子よ、もう少し、大きくなったら、読むといい。
世の中には、こんなにものすごいことが書かれた本もあるのだよ。

さて、石ノ森版ヤプーが復刻だそうです。めでたいことです。
一方の江川版はどうなっているのでしょうか。お話は途中です。

先日、TBS Radioの「小島慶子 キラ☆キラ」に水道橋博士さんの代打として
江川達也さんが出てまして、それに先立ち吉田豪さんが「江川達也特集」やってましたね。

「家畜人ヤプー」に限らず、江川さんは
途中からどんどん背景とか書かなくなることで有名らしく、
そのことをものすごく批判している記事を何かの雑誌で読んだこともあります。
どなたかが「いたずら書き」とブログで怒ってもいますし。

わたくしなんぞは、そんなことは全く気づかず読んでましたが、
たしかに、1巻と9巻を比べるとものすごく差があって面白いです。
どうしてそうなるんでしょうか? という疑問に対する答えは、
吉田豪さんが放送で言ってましたが、まあ、納得いくというか、
そういう江川さんなら、別にいいや、と思わせるものでした。
「わざとファンを怒らせるように作っている」とか
「本は最初の方だけ売れればいい」とか
「技術のないアシスタントをどんどん切る」とかとか。

「小島慶子 キラ☆キラ」3月11日放送分の放送後記へ

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