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2010年5月16日 (日)

「シャッター アイランド」。

5月8日、「シャッター アイランド」を観てしまった。

予告とか宣伝で、「謎解きに挑戦」とか言って、
登場人物の表情やセリフを見落とすなとかいう「注文」がやたら多いのがおもしろいですね。
映画が始まる前も、錯視っていうんですか、たとえば平行な同じ長さの2本の直線の両端に、
内向きの矢と外向きの矢がくわわっているのをみせて、どっちが長くみえますか?みたいなもんを
みせて、いかに脳が信用ならないか、というような説明をしてくれるんですが、
いや、映画観てみると、そういうのはまったく邪魔になって仕方なかったです。

どうやらいろいろな人のブログをみてみると、この「宣伝」に関しては「ミスリード」であると。
まったく、同感です。

筒井康隆さんの小説に「ロートレック荘事件」というのがあります。
小説というのは、文章なわけですが、その文章をわれわれはどのように読んで理解しているのか?
そこのところを逆手に取るというか、文章って、実はいろんな読み方ができる、
ということを「トリック」にした小説です。

で、「シャッター アイランド」。
自分が観ている映像は、脳がどのように処理し、理解するのか? というような事を
問いかけるような、「ロートレック荘事件 映画版」みたいなものかと思ってたんですが、
そういうもんじゃなかったです。

とかいう「自分の思っているものと違った」というのは、まあ、どうでもよくて、
「絶対に教えてはいけない」と上映前に念をおされる、いわゆる「オチ」というのは、どんなものか。
言っちゃいけないので、書かないが、これはほんとの話だが、
この映画の話題になったときに「もしかして○○だったりして」と簡単に出てしまうような、
しかも「まさかそんな安易なことはないだろう」というようなものでして…。

そして、いろんな人がブログで書いていますが、背景との合成がひどい!
海とか森とか、火とか。
優しい人は、「これは映画のテーマからすると、わざとなんじゃないか」と書いていますが、
いやーーー、それはちょっと厳しいでしょー。

この映画でよいところといえば、ディカプリオの死んだ奥さんを演じているミシェル・ウィリアムズ
という人ですかね。あのぼんやりした感じがよいです。

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