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2010年5月23日 (日)

サイモン・シンさんの「フェルマーの最終定理」は、すごい!

サイモン・シンさん「フェルマーの最終定理」。
もう10年も前の本なんですね。

この前「代替医療のトリック」を読んだので、
その勢いで、ってことなんですが、いやぁ、実におもしろかった!
久々にいい本だなぁ、と思いました。

3世紀もの間、証明できなかった数学の問題「フェルマーの最終定理」が
1993年以降、アンドリュー・ワイルズさんによって証明されるまでの諸々を書いています。
ホントに興味深く読め、あまりの面白さに読んでいてにやにやしてしまうほどでした。

アダム・ファウアーさんの「数学的にありえない」という小説があります。
こちらは「確率」から始まる諸々の事件がお話の軸で、
実に映画的展開の「めちゃくちゃ話」なんですが、
「量子論」(これが正確な表記かどうかはわからないけど)とか
「ラプラスの悪魔」とかいう、実に興味深い事をちらほらと解説してくれてる部分は
すごく楽しめました。

この「フェルマーの最終定理」は、「数学的にありえない」で
わたくしが楽しんだような部分の連続なわけです。

「ミレニアム2」ではリスベットが
「フェルマーの最終定理」に取り組む(?)という設定がありましたね。
彼女はどうやら理解したようです。
しかも、ワイルズの証明ではなく、フェルマーがどのように証明したのか、について
ひらめいたような記述もありました。
(フェルマーは「証明できる」と書きつつ、その証明自体は示していない)

あ、わたくしは証明を理解したわけじゃないですから!

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