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2010年5月 9日 (日)

息子と「映画クレヨンしんちゃん 超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁」。

5月4日、小学3年生の息子と
「映画クレヨンしんちゃん 超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁」を観に行った。

しかしどうして子ども向けシリーズもの映画のタイトルは長いのか?
正式なタイトルがおぼえられない。

さて、クレヨンしんちゃんの映画。なんだか大人たちの評価が高い。
家族の絆が描かれていて、また、しんのすけも家族のためにがんばる。
大人は、その姿に感動するのだと思う。
わたくしが初めてクレヨンしんちゃん映画を観たのは「ケツだけ爆弾」とかなんとかいう
ホントに意味不明タイトルのものだったが、いやもう、号泣といっても過言ではない出来だった。
なんせ、父親(ひろし)が大活躍なんである。全力で子どもを守っているんである。
そりゃ、すばらしいとしか言いようがないでしょーに。

今回の「花嫁」も、やはり危機に陥ったしんのすけを、家族が助け合いながら救うという物語だった。
また、周辺の子どもたちも、それぞれの特性をいかした活躍をし、
無駄のないキャスト(?)となっていた。
なにせ、「ひまわり」が終盤で、それまで出番がなかったにもかかわらず、
びっくりするような登場をするところがいい。

子どもたちは、タイムスリップして未来へとばされてしまうが、
その仕組みについては、何の説明もなく、それが「普通」であるかのような印象をうけるのも、
「クレヨンしんちゃん」だから許されているわけで、
「タイムパラドックス」がどうのこうのとかいう問題もまったく起こらない。
そういう面倒なところはばっさり省く、というか、「なにか問題でも?」とすら思える設定にし、
かつ観ているこっちも、「当然でしょ」と思えるのは、
まったく「クレヨンしんちゃんだから」なんじゃないだろうか。

また、未来の自分がどうなっているか、それがわかってしまうということが、
いいことばかりじゃないんだよ、という描き方をされるのだが、
結局は、自分のあるべき姿はすばらしいと思えるような展開になっているのがよろしい。

冒頭、母親(みさえ)が押し入れから落ちそうになってくる布団の山をおさえ、
そっと手を離すが、もう落ちてはこないとわかったときにもらす「よしっ」という一言。
また、花嫁(希望)軍団(だったかな?)のうち、和装のひとりが、
どれだけ素早く動いても、走っている感じではなく、すーーーっと移動していた。
こういうギャグがあるから、クレヨンしんちゃんはすばらしいと思う。

ところで、オープニングが地味すぎて、ほとんどテレビと一緒なんだが、
もう少し、特別な感じを出してほしいなぁ。

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