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2010年6月11日 (金)

サファイア著「プッシュ」。

映画「プレシャス」の原作。
1950年うまれのサファイアさん(本名 ラモーナ・ロフトン)の小説。

「あたし、12さいのとき、らくだいさせられた。」で始まる。
プレシャス(この本では「プリシャス」となっている)は読み書きができないので、
このような調子でお話はすすむ。

書いてある出来事が壮絶なのに、
幼稚な文章で書いてあるのが痛々しい。
なんとかならんもんか、と思ってしまう。

映画を観たあと「プレシャスは子どもに本をたくさん読んであげてるのかなぁ」と思ったが、
原作には、たくさん本を読んであげているような事が書かれていたので、
なんだかほっとしたのであります。

プレシャスの通う代替学校の教師ブルー・レイン先生が
「 "もし" と "でも" は、いちばん役立たずの単語」と教える。
いずれも過去にいろいろあった生徒たちの通う学校だからか。
過去のことをぐだぐだ言っても仕方ない、ってことなのかしらん。
すごい前向き?

本の終わりに、プレシャス以外の生徒たちの文章が書かれていた。
みんな、幸せになれよ、と思ってしまう。

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