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2010年6月 7日 (月)

「死ねばいいのに」って有名な(?)ことばだったんですね。

京極夏彦さんの「死ねばいいのに」を読んだ。

先日、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」出演した事について、
いろいろ感想を書いてみたところですが、
講談社のサイトに
京極夏彦著『死ねばいいのに』iPad版電子書籍等配信・販売に関する記者会見について
として、京極さんの所見が掲載されていました。

また、日経BP社のサイトにこの会見の記事が載っていまして、
「紙か電子かと幼稚な議論する場合ではない」との発言が書かれていました。

やはり、フォントやレイアウトについて考えるところがあるようです。
InDesignで、「うーむ、0.3Q詰めてみたらどうなるだろう?」とかやってる人間にとって、
電子書籍でいかに組版の完成度を高めるか、という課題もあるのでしょう。
そんなわけで、もう「紙の本がどうの」と言っている段階ではないのですね。

さて、「死ねばいいのに」について。
この「死ねばいいのに」って、検索してみると結構有名(?)な言葉なんですね。
「夫/死んでほしい」みたいなものなんでしょうか。
どういうときにこの言葉を使うのか、というようなサイトが出て来たりして。
その辺も踏まえて読んだらよかったのでしょうか。
ケンヤ君はいわゆる「最近の若者」なんですが、
京極さんは「ゴールデンラジオ」で「最近の若者はけしからん」的な事に関しては、
否定的な発言をしていました。
そのせいか、頭も悪いケンヤが、お話が進むと、他人に説教(?!)する側になり、
しかもどうやら痛いところをつかれるというか、
「大人って、きたないし、めんどくせー」と思わせられてしまうという!

正義? 善? 無垢? そんな言葉があたまに浮かびますが、
だまされちゃだめ! 子どもじゃねーか! と、抵抗してみました。
でも、絶対、ケンヤにつっこまれるんだろうな。

正直に生きていきたくなる本でした。

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