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2010年7月30日 (金)

「高慢と偏見とゾンビ」これは、かなり良いです。

ジェイン・オースティン&セス・グレアム=スミス 著/安原和見 訳「高慢と偏見とゾンビ」。
たしか「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で大森望さんが紹介していたのを聞いたんだと思う。

あとがきには、
  19世紀英国文学の傑作、Pride and Prejudice(邦題『高慢と偏見』または
  『自負と偏見』)にゾンビを無理やり組み合わせた、いわゆるマッシュアップ小説である。
とある。

ジェイン・オースティンさんの書いた"Pride and Prejudice"の文章の「8割」をそのまま使用しているのだという。
で、そこに「ゾンビ」がくっついたわけ。

文章が軽快で、18世紀英国の暮らし(スノビズム?)と、ゾンビなどが、
ちゃっかりとくみ合わさっているところなどは、
わたくしには「モンティ・パイソン」をみているかのような感覚。
「ニンジャ」も「ゲイシャ」も出てくるし、ゾンビ退治の凄惨な様子も出てくるし、
その「頭悪そう」な感じと「英国文学」が見事にくっついている。
アホとしか言いようがない!

皮肉っぽい文章がたくさんあって、わたくしは大好きになりました。

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