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2010年8月22日 (日)

小学3年生の息子が書いた読書感想文(夏休みの宿題)。

小学3年生の息子に課された夏休みの宿題。
その中に、読書感想文というものがある。
息子はここのところ「デルトラクエスト」というお話が好きらしく、ちょこちょこと読んでいた。
わたくしは、それを読んだ事はないし、
息子がぼんやりと情報を与えてくれるだけなので、それがどんなお話か、よく理解していない。

そーいったわけだが、今日、やっとのことで息子がその宿題をやり終えた。
で、その文章を読んでみると、文章が下手なのはさておいて、
なんか「理論的」で、いかにも先生受けしそうな結びとなっていて、
ちょっと感心したので、親ばかではないが、世界公開しようと思う。

少しばかり読みやすく漢字にしたりしている。

(以下、息子文)
「デルトラクエストⅡ3 影の王国」

この本のあらすじは国王リーフとデル城(じょう)元兵えいバルダとジャスミンが、
3つに分かれたピラの笛をとりもどして影の大王につれさられた住民を助ける物語です。

ぼくの心に残った場面は、リーフがピラの笛を吹くところです。
リーフたちは、ピラの笛の魔力で影の大王を追い払おうとしてピラの笛を吹いたのです。

ぼくがこの場面を気に入ったわけは、笛が魔力を持っているから不思議だと思ったから気に入りました。
ですがもう一人の人と交代して、その交代した人がまるで心の歌をのせるように演奏したからです。

ぼくの、疑問はそれです。なぜそんなにうまいのか、考えてみたらぼくは、選ばれし者だからだと思いました。
でもそれは心の歌をのせたからです。

ぼくは最初、旅の途中でエムリスという子どもをつれて旅の続きに出たけど、
ピラの笛でさらわれた住民たちを助けるのが目的で、それをエムリスに言わなかったから
旅の途中でそれに気づいて笛を吹いていました。

ぼくは、この本を読んで、仲間が困っていたら助けるところがありました。
それはリーフが岩の中から出た手に引きずられて困っているとき、
エムリスと、バルダと、ジャスミンが、ひっぱって助けたところがいいと思いました。
そしてぼくもバルダかエムリスのように、人が困っていたら助けたりしてあげたいと思っています。

最後、この本は、自分の仲間を大事にするという事が仲間が困っていたら助ける事、
仲間と力を、あわせれば、なんでもできるということなど、
いろいろないいことがあるので、ぼくもそれらをがんばりたいと思います。
(以上)

わたくしがもっとも嫌いな
「ぼくがこの場面を気に入ったわけは、笛が魔力を持っているから不思議だと思ったから気に入りました。」
的な言いまわしがあったりして、(ここは「…のわけは、…だからです」という流れで書くべきだ!)
これが大人の書いた文章なら「なんて頭の悪いやつだ!」と激怒するところなのだが、
まあ、小学3年生である。それはいいでしょ。

締めくくりの説教臭いところなんか、どこに出しても恥ずかしくない結びなんじゃないの?
あんまり説教臭いんで、小学生とは思えないなー、というのが初見の感想。
実際に原稿用紙に書くまでに、相当な嫁からの助言があったようだが、
ここまでやるとは思わなかった!

さて、世の小学3年生の子どもを持つ親の皆さん。
これ、どうでしょう?

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コメント

息子さんは豊かな感性を持っていらっしゃいますね(^-^)

我が家の息子も同じ小学三年生ですが、普段は“ウルトラマン大全集”や“ウルトラ怪獣大百科”なるものを愛読しており、もちろん読書感想文の対象になるはずもなく、『感想文用の本を読みなさい』と言えば、保育園児の頃に読んでいた(見ていた…と言う方が正解かな)本を引っ張りだしてきて書こうとする始末…┐(´~`;)┌
挙げ句の果てには『作文の書き方が分からない』とまで言いだし…結局、今年も私の創作した文で提出する事になりそうです

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