フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ウェブページ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 映画「インセプション」には、トム・ベレンジャー氏が出ているのであった。 | トップページ | VSA-920にフォノイコライザをつけてレコードが聴けるように! »

2010年9月21日 (火)

初めて町山智浩さんの本を読む。

「〈映画の見方〉がわかる本 『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで」と
「ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2」の2冊を読みました。
町山智浩さんの本(「欠席裁判」の方は柳下毅一郎さんとの共著)を読むのは
なんとこれが初なのでした。

町山さんがわたくし達に映画を紹介してくれるときの姿勢というものは、
「〈映画の見方〉がわかる本」の「はじめに」のところでも書かれていますが、
「作品の表面に直接は描かれない作者の意図、もしくは作品の背景が必ず存在する」
ということをふまえる、ということだと思います。

町山さんは直接、作り手から話を聞いたり、(いろんなバージョンの)シナリオを読んだり
取材したりして、映画を観ているだけではわからない事を「代わりに調査」してくれます。
ラジオなどで町山さんのお話を聞くと、そこにただ流れているだけの音楽にも
何か意味があったり、逆に、意味ありげだけど、実はただの埋め合わせでしかなかったりとか、
そういうったことまで教えてくれます。
また、映画がつくられた時代のもろもろなども、その映画に描かれている事に密接に関わっている
などということも教えてくれます。

「〈映画の見方〉がわかる本」で取り上げられている映画は、1967年から79年までの作品で、
これらは、だいたいわたくしが子どもの頃に観たようなものです。
なんだか、「観た気」になっていましたが、「猿の惑星」とか「2001年宇宙の旅」などは
今後、観るとすれば、町山さんのこの本の影響がかなり大きくなって、
ずいぶんと新しく感じられるのではないかと思います。

« 映画「インセプション」には、トム・ベレンジャー氏が出ているのであった。 | トップページ | VSA-920にフォノイコライザをつけてレコードが聴けるように! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551574/49521687

この記事へのトラックバック一覧です: 初めて町山智浩さんの本を読む。:

« 映画「インセプション」には、トム・ベレンジャー氏が出ているのであった。 | トップページ | VSA-920にフォノイコライザをつけてレコードが聴けるように! »