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2010年11月12日 (金)

賞金1200万円の伊園旬さん著「ブレイクスルー・トライアル」。

水嶋ヒロさんの「KAGEROU」が受賞したポプラ社小説大賞の大賞賞金は2000万円とか。
そんなわけで、図書館に行って、相変わらず「あれー、読みたい本なんだっけー」とぶらぶらしていたら、
伊園旬さんの「ブレイクスルー・トライアル」が!
おお、こちらは宝島社の「このミステリーがすごい!」大賞受賞作ではないか!
賞金1200万円。辞退したかどうかは知らない。

この「ブレイクスルー・トライアル」は、なんだか全体的に「中学生男子感」がただよっていて、
「オムニ&サイバーダイン・ジャパン」などいうインチキな社名が出てくるところなどは、
「しょーもないなーーーー」と苦笑。わたくしが中学生だったころを思い出しますよ。ほんと。
こういう人は、信頼できますね!

巻頭、「登場人物紹介」のページがありまして、
実はそれを見たとき、ちょっとうんざり、というか、嫌な予感がしました。
「破風崎」「瓦柴」「遠屋敷」などなど、結構、尋常じゃない名前が列挙されてまして、
あー、こりゃ、ついてけないなー、と思ったのです。
ところが、読んでいくと、これがなんとも頭に入ってきまして、びっくりなのです。
なんかセオリーがあるんでしょうかね、うまいんでしょうかね。

ところでポプラ社小説大賞ですが、過去に真藤順丈さんが「RANK」で特別賞とってるんですね。
わたくしが次の作品を待ちこがれている人ですよ! と思ったら、最近「バイブルDX」ってのが
出たみたいだぁ。

最後に「水嶋ヒロ問題」。
わたくしは、ホアキン・フェニックス氏の「I'm Still Here」的展開になると期待!
(とはいえ、この映画は観てないけど)

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