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2010年11月28日 (日)

未公開映画祭「ジーザス・キャンプ」。

「松嶋×町山 未公開映画祭」。購入した5本の映画のうち、ついに3本目を観ました。
「ジーザス・キャンプ」、原題は"Jesus Camp"。

キリスト教福音宣教会のベッキー・フィッシャーとゆー人が、自身がかなり肥っているにもかかわらず、
食い物の事でなんか嘆いてる場面が出てきたけど、これは作り手の嫌がらせか?

全体的に彼女が主催する子ども向けキャンプを「洗脳」として描いているようで、
ひっくり返ったり、号泣したり、雄弁に語りまくる子どもたちの姿をここぞとばかりに映していた。

実際、この子どもたちが洗脳されて、道を踏み外す(?)かどうかなんて、分からんとおもうけどね。
親が有名な新興宗教の信者で、小さい頃よく集会(?)みたいなものに連れてかれた、という同級生が
2人ほどいたけど、その同級生は信者になってはいない。
まあ、アメリカの「バイブルベルト」と日本の東海地方とではあまりに状況が違うか。比較にならないなあ。

実は、この映画を観て一番感じたのは、
キリスト教保守の考え方がどうとか、政教分離とか、教育とかいう、語られてることの是非ではなくて、映画の作り手の考えが激しく伝わり過ぎて、信用ならねえなあ、ということでした。悪い事じゃないけどね。
(当時=2006年頃)実際にこの映画に出てくるような事はあったのでしょうし、批判されたりしたでしょうし、
いまでもそれらの影響が残ってるんでしょう。そりゃ問題ですよ。

でもわたくしは、作り手のリードを激しく感じたので、一歩引いて観るべきだと思う。

子どもって、大人が褒めてくれると、拍車がかかっちゃいますよね。
レイチェルちゃんなんか、もうちょっと大きいなったら、「あん時ゃ調子こきまくりだわさ」なんてな事にならんかね。

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