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2011年1月の記事

2011年1月29日 (土)

コーヒー好きにはたまらない「デュー・デート ~出産まであと5日! 史上最悪のアメリカ横断~」。

「デュー・デート ~出産まであと5日! 史上最悪のアメリカ横断~」。
あの「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のトッド・フィリップスさん監督。
わたくし、2010年に観た映画の中で一番好きなのが、「ハングオーバー!」でして、
あの「男集団」感がめちゃくちゃうらやましてくうらやましくて。
男子が集まってめちゃくちゃになっていく、よいですねー。

「デュー・デート」には「ハングオーバー!」に出ていたザック・ガリフィアナキスさんが再登場。
それに、「嫁を待たせる」的なところや、また「男たち」なところが前とかぶるんですけど。

一見、愚かに見える者が、実は本質を鋭く言い当てたり、最後に得をしたり、とても純粋だったり。
そういうのが、ザックさんです。なんかすごい汚いけど。腹が出過ぎだし。
でも、なんで、あんなにパーマがバカにされるのかしら?

さて、この映画、わたくしにとってナイスなポイントがふたつ。
まずは、あのコーヒーです。
モンティ・パイソンでは掃除機で吸われるけど、この映画ではコーヒーに。
でもまだ8杯分残っているって! ぬはあははは。
それからもうひつとは、ジュリエット・ルイスさん! 
中学生かな、高校生かな、そのころ、このジュリエット・ルイスさんが大好きでしたよ。
でも「ケープ・フィア」しか憶えてないけど!
ジュリエット・ルイスさんが出てくる場面でザックさんが「ゴッドファーザー」のまねをするんですが、
そこは本気で拍手ですよ!

なんだかんだいって、最後はうまく収まっていくという、その感じも「ハングオーバー!」的で、
安心して笑える映画でした。

出た!「日本自由報道記者クラブ協会(仮)」。

1月27日木曜日。
高熱が出て会社を早退。ふとんの中でTwitterのタイムラインを眺めていたら、
その日午後5時から、記者クラブに属さないフリーのジャーナリスト主催で、
小沢一郎さんの会見が開かれるとの情報。
さすがにリアルタイムで見る元気はなかったので、翌日調べてみると、
上杉隆さんを暫定会長に「日本自由報道記者クラブ協会(仮)」設立ですって!

で、畠山理仁さんがこの会見の様子をUSTREAMに公開しています。
小沢一郎さんが会場に到着するまでの準備段階から映像が残されていて、
その中で上杉さんが「日本自由報道記者クラブ協会(仮)」の規約みたいなものをしゃべっていたり、
従来の記者クラブの人の反応とか(伝聞だけど)が見られたりするのが「萌え」ポイントです。

ネットのニュースや、Twitterでは、このあたりのことが詳しく出ています。
さて、このような事態にならざるをえなかった「記者クラブ」の方はどのように反応しているのでしょうか?
1月28日付日本経済新聞朝刊「総合・政治」面。
囲みでこのことを紹介していました。記事の内容は、わたくしのような一般市民が読むかぎり、
「こんなことがありましたよ」的なニュアンスにとどまっているかな、と思うのですが、
見出しが
 「開かれた」会見? 小沢氏、ネット番組また出演
となっていて、はっきりいって、これには悪意を感じました。
この、はてなマークはなんなんだ! USTREAMとか見てみろってゆーの!

それから、ほんとかどうかわからないけど、ある人がTwitterで
  「場所が狭い」(主催者)などの理由で、新聞やテレビ、通信社などの記者は出席できなかった。
   党幹事長当時に「開かれた記者会見」を掲げてきた従来の小沢氏の主張とは結果的に異なる
   対応となった。」
って日経に書いてあった、というようなものがありました。
うちに届くのは13版なんで、違う版ではそういうことが書いてあったんでしょうか。
上杉さんはこれに対し「誤報なう」ってつぶやいてましたけど。
ま、この本文なら見出しの「?」の意味が分かりますけど。
紙面の都合で削ったか、それこそ「誤報」と思って削ったか知りませんが、
それでも「?」を残した整理部の悪意すら感じちゃいます。
(朝日新聞にはもっと変な事が書かれているとのつぶやきもありました)
いずれにせよ、大多数の一般市民は、日経や朝日に書いてある方を信じて、
どうせ今回のことも「小沢寄りのどこのだれともわからぬ自称記者や、信憑性のないネットメディアが
会見をおこなって、偏りのある記事を書いているのだ」と色物扱いなんでしょう。

一度、こういうものを見たり、読んだりしてみたらいいのにって思います。
たくさんあるものを見て、そのなかから、その時信じられるものを選んだらいいのに。
小沢一郎さんの「記者会見はサービスだ」発言の本当の意味とか、
記者クラブの人がこの会見場にいなかった理由とか、
ここに至る経緯とかを調べてみるのもいいですよ。びっくりですよ。ほんと。

これは、ちょっと感動的な出来事と言えます。
次は2月3日だそうです。

2011年1月22日 (土)

"etml 1.2"で記述された伊藤計劃さん「ハーモニー」。

本の表紙が人を選ぶ、ということがあるかと思います。
この、伊藤計劃さんの「ハーモニー」(早川書房)の表紙もまさしくそうかな、と。
最近書店に並んでいる文庫の方はそうではないけど、
今回わたくしが読んだ「Jコレクション」(ハヤカワSFシリーズ)の方は、
女子高生のイラストが描かれていて、タイトルもカタカナで「ハーモニー」。
そう、知らなきゃ、決して手に取ろうとは思わないですよ、わたくしは。

そういう人が、わたくしの他にいて、手に取る機会を逃しているとすれば、
その人には、ぜひこのこの本を読んでみたら、とすすめます。

この本は"etml 1.2"で書かれています。は? "etml"? そうです、そういうもんなんです。
いきなりタグで始まります。

<dictionary>タグでは、この小説の世界で語られる歴史などが説明され、
<reference>タグでは、文献が引用される。と、なるほど面白い…。
中には、感情を表現するものがあったりします。
そう、"etml"は"Emotion -in-Text Markup Languege"なのだから!
<sentiment>とか<surprise>とか。
<surprise>が<silense>タグに入れ子になっていたりとかもあります。

で、こういった感情なんかをタグで説明してしまうというのは、
見た目はかっこいいけど、いらんことをセリフで説明しまくってしまう映画みたいで、
案外ずるいのではないか、手抜きなのではないか、と思ったりしつつ読んでいたのですが、
最後、"epiloge"を読んでみて、ああ、これは必然性があった、という感覚に至りました。
この小説は、「ハーモニー」世界の、後の人々に対して書かれているのだ、ということがわかったのです。
なぜ、その世界の人々には、感情を表すタグが必要なのか? についてはぜひ、読んでみてください。

中学生のとき、筒井康隆さんの「七瀬シリーズ」でみた、心理を描写する「でっかい割注」だったり、
赤字だったり、そういうものを初めてみたときのびっくりが、ここにもありました。
関係ないけど、先日読んだ「伊藤計劃記録」に収録されているインタビューで、
伊藤さんが筒井康隆さんの「ダバダバ杉」に言及していました。

2011年1月19日 (水)

赤染晶子さん「乙女の密告」と湊かなえさん「告白」。

先日、第144回芥川賞・直木賞の選考会があったようで、
そんなわけで、第143回芥川賞受賞の赤染晶子さん「乙女の密告」(新潮社)を読みました。
あの、齋藤智裕さんの「KAGEROU」は、文字がでかいし、1行の文字数も少なく、
とても早く読めて良いではないか、というお話を聞きますが、
この「乙女の密告」も、かなり「大概にしなさい」という状態。いや、貶しているわけではありません。
本文は秀英明朝。14級くらい?。1ページ12行×35字。見た目すかすか。
おかげでばんばん飛ばしちゃいます。とても早く読めます。

関係ないけど、先週だったかのTBSラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」で、
「KAGEROU」を書いたのは実は「テラサキ」っていう人だって
神足裕二さんが言っててびっくりした。

が、このお話には、きっと深い何かがあるに違いない。そう、「アンネの日記」。
このあたりの背景を知らずして、「乙女の密告」は理解できないのではないか?と。
相変わらず、自分の浅さ、というのを感じたのでありました。

そしてもうひとつ、湊かなえさんの「告白」(双葉社)。2009年本屋大賞1位。
本文はリュウミン。ってそんなことより、なんと禍々しい小説か。
とりあえず最初の「聖職者」で「なんてひでえことを」と。
これは、いいもん(?)も、悪いもんにも、ね。
それにしても、この教師の、なんだかんだと、ぐだぐだぐだぐだしゃべってるのが、どーにも粘着質。
これも作戦かな。もし自分が同じ立場になったら、同じような事やるかもね、とか思ったりした。
次の「殉教者」。本来のわたくしの立場なら、憎むべき人物である修哉。
こいつが立場を逆転させるとこで、なぜか「おう」と感心してしまった。
「事件」という設定がなければ、こいつはヒーローになっちまう。
で、続きはどうでもよろしいかな。
「あー、早く続き読みたい」ってゆータイプの小説でした。

2011年1月18日 (火)

「伊藤計劃記録」。

伊藤計劃さん著、早川書房編集部編「伊藤計劃記録」(早川書房)。
おお、これが伊藤計劃さんですか!
「虐殺器官」を絶賛していたのは、小牧さんだったかな?
それにしても、伊藤計劃さんの影にも大森望さんがいたのかぁ。すごいですね。

この本には伊藤さんの小説として、
「The Indifference Engine」「セカイ、蛮族、ぼく。」「From the Nothing, With Love.」
の3つ、そして未完の長編「屍者の帝国」の一部がおさめられている。
インタビューとか諸々ありつつ、映画評なども掲載されていて、とても良い本。

まず、見た目が良いです。本文はあのイワタオールド明朝(!)。イエーイ!
題字はモリサワのA1明朝だよね?! わたくし、こういうの好きですよ。
でも、残念なのは、映画評のところ(前文みたいなところ)で小塚ゴシックが使われているところ。
合わないと思う。

伊藤計劃さん。わたくしの1歳下なんですね。もう死んじゃったけど。
なんか、すごいボンクラというか、中学生男子の人なんですね。
007とかモンティ・パイソンも好きなんだぁ。これはわかる。
「From the Nothing, With Love.」を読み始めたとき、
次々にジェームズ・ボンドを演じる役者が変わる映画のことを揶揄しているのかと勘違いしましたけどね。
一方で、わたくしはアニメのこと分からないから、ちょっと悔しかったですよ。
この本に書かれていることには、ものすごく興味がわいて来ます。
でも、よく分からない。そういうものを通過してこなかったから!
伊藤さんに限りませんが、同じ年代の人で、わたくしの見たり読んだりしてないものを
通過して来ていて、「あーだこーだ」言ってる姿というのは、実にうらやましいんですわ。

2011年1月17日 (月)

マーク・ザッカーバーグって、どんな人?な「ソーシャル・ネットワーク」。

さて、雪である。
公開から2日目の土曜日、お昼に映画館に着いた頃は、まあ軽く雪っぽくて、
それでも太陽が少しは出て来たかな、という感じだったが、
映画が終わって映画館を出ると、そりゃもう、大雪で道路にもつもってるじゃん!
久々に「これは観たい」という映画だったのでがんばったんだけど。

安田大サーカスのネタに、こんなのがある。
手術のコント。
医者(団長)が、危篤(?)っぽくなった患者に「スガワラさん! スガワラさん! 大丈夫ですか!」。
それに対し、クロちゃんが「先生、『スガワラ』じゃなくて『スガハラ』です」。

わたくしはこれに大爆笑したものだが、こんなことを、例えば口論している時などに言うと、
なんともイヤなヤツ、ということになる。
マーク・ザッカーバーグ君はまさしくこんなヤツとして描かれ、
彼女と別れる別れないの話になりそうなのに、
「『ファイナルズ・クラブ』じゃなくて『ファイナル・クラブ』だ」などと本筋とは関係ない、
彼女のささいな間違いを指摘する(!)。

これは映画序盤の場面。セリフの応酬。いや、マーク・ザッカーバーグ君が「ああいえば上祐」状態。
そういえばわたくし、吹き替えで観た、このあたりのテンポは吹き替え様々って思う。
その後描かれる場面でもマーク・ザッカーバーグ君は他人の話を聞いてなかったり、
というかほんとに聞く気がなかったりして、これはある種の病名がつけられるだろうと想像できる。

正直言って、この映画のマーク・ザッカーバーグ君をみて、いいヤツだとは思わない。
でも、天才、だとは思う。ああ、こういう人のおかげなんだな、と思う事が多々ある。
すごいよ! あのオフィスって、ほんとにあんな風なの?
あんな風に仕事してるの?
カリフォルニアには天才がいっぱい集まってたんだねー。

なんだかんだ言って、マーク・ザッカーバーグ君、じゃんじゃん成功しても見かけは変わらないし、
友人にひどい事を言った「ナップスター」の人に「言い過ぎだよ」なんて言ったりするもんだから、
いったいどんな人なのか、よーく分かりませんでした。
仕事をしている姿は、かっこわるくないし。それにお金持ちなんでしょ?!(笑)

それにしても、今、活躍している実在の人物を実名で映画にしちゃうなんてすごいですね。
ご本人は「服以外はなんちゃらかんちゃら」と言ったりしてるらしいですが。
どんだけ影響力のある人物なんだ!
でも、あえて描いていない側面がある、というような事を、町山智浩さんがTwitterで書いてました。
そう、なーんか腑に落ちない、というか、まず、どうしてこんなヤツにいきなり彼女がいるのか?
とか(笑)。
でも、天才のぶっとびぶり、周り見なさすぎ、周り見下しすぎ、何考えてるかわからないっぷり、
は、実におもしろい。ここまで来ると、逆に素直で萌えますよ。ほんと。
このマーク・ザッカーバーグ君はすごく表情が乏しいし。
実はすごく陰謀を仕掛けてるかも?とほのめかされたりもし、まったく正体不明という印象。

あのですね、鶏の話が出てくるんですが、これを見るだけでも価値ありです。大爆笑です。

2011年1月11日 (火)

図書館で、自分が借りた本がわからなくなっているおばあちゃん。

先日図書館へ行ったところ、おばあちゃんが図書館職員を相手に、
どうやら自分の「読みたい本リスト」のようなものを見ながら、
「えーっと、これはなんだか読んだような気がするしぃ」などと言っていた。
一方、職員は端末を駆使し、そのおばあちゃんの貸し出し履歴を見ているような、そんな感じ。

うーむ、便利! というか、なんともいい光景ではないか!
わたくしだって、自分が読んだ本を忘れるぞ!
忘れて同じ本を2回借りた事もあるぞ!(それは、絲山秋子さんの「沖で待つ」)

その一方で、読んでないのに、読んだつもりになっていて、
「これは読んだから、よろしい」と思い込んでいる本があることも!
それはわたくしの大好きな京極夏彦さんの「幽談」(メディアファクトリー)で、
なんと2008年7月に出版されているものであった!

なんか感嘆符がやたら多くて無理矢理勢いを出そうとしているような感じだが、ちょっとショック!
書店で見かけては、俺様の本棚に収まっているのさ、と興味なさそうに視線を通過させていたりしたが、
何やら不穏なものを感じ、本を手に取りぱらぱらめくってみると、あら不思議、
こんなもの、見た事ないぞ、あれ、あったかな? いや、ないない。
本文が変な紙から始まってる(見返しの延長みたいな感じ)、こんなものはなかったはず。
そういうわけで、買って読んでみましたが、そう、読んだことないやつでしたよ。
よかったよかった。

2011年1月 9日 (日)

危険日チャレンジガールズ! の2曲がiTunesで配信!

えーっと。
「危険日チャレンジガールズ!」の曲がふたつほど、iTunesでもダウンロードできるようになりました。
1月8日から「FUNKY FUN!!!」配信開始と聞いていたのですが、
「We are 危険日チャレンジガールズ!」もついでに(?)ありました。
数日前まで、iTunesにはなかったんですけどね。

「FUNKY FUN!!!」はまかり間違えば、あのSMAPとかいう人が歌っていたかもしれないという。
聴いてみると…ホントだ! それにしても、西寺節ですねー。

2011年1月 8日 (土)

北の星空を撮影してみた。

岐阜県山岡町まで星を見に出かけました。子どもは着いて来てくれませんでしたけど。
我が家のベランダとは大違いでたくさんの星が見えました。
でも、もっともっと見えるはず!って感じ。
で、北の空を、車と一緒に写真を撮ってみました。

Img_9163

3分ほど露光しています。固定撮影。
中央やや左にカシオペヤ座、その右下、車の上あたりがケフェウス座になります。
右上の方にある明るめの星が北極星。
そして、左の松の木の上あたりにぼんやりとアンドロメダ星雲(M31)が見えます。
小学生の時に買った誠文堂新光社というところの「全天恒星図2000」と見比べながら、
ああ、これは何座だ、って調べるのがとっても楽しいです!

天体写真とゆーのは、いろいろノイズを補正したり、階調をどうのこうのしたりするらしいですが、
まだまだそこまでは勉強不足。ほとんど撮ったまんまです。
ピントあわせたりするのも大変だったし。
いずれにせよ、元貧乏天文少年にとって、これは夢のような写真なのであります。

寒かったけど、1時間ほど空を眺めていました。
それにしても、星ってたくさんあるんだなぁ。

2011年1月 6日 (木)

「元」天文少年が撮った、木星と天王星。

わたくしはかつて、天文少年であった。
例によって、小学6年生のときにハレー彗星騒ぎ(?!)があって、当時は盛り上がっていたわけだが、
中学生になって、すっかり目が見えなくなって、なんだかやめてしまった。
それでも、夏休みの宿題では、毎日のように木星の衛星を観察して、そいつを自由研究として提出したけどね。
先生は、紙に書かれたいくつかの「点」(もちろん衛星である)を見て「何これ?」とびっくりしてたけど。

そんなわたくしが、どうも最近、またしても天文にお熱の様子。
手持ちのデジタル一眼レフでお星様の写真が撮れることに驚愕し、久々に天文ガイドなどを買ったりした。
それに、同じく「元」天文少年だったというA山君と酒を呑みながら大暴れで天文談義などをするという
機会を得、ますますあの頃を思い出すのでありました。

そういうわけで、1月4日に木星と天王星が最接近するという、
一般人にはまったくどーでもいい(!)現象に注目。
だいぶ遅れていはいるが、写真を撮ってみた。


Img_9135


矢印の方が天王星で、その左のやたら明るいのが木星。
ああ、こんな写真でも、子どもの頃はあこがれだった!

そういえば、件のA山君は、子どもの頃から赤道儀を持っていて、おまけに写真まで撮っていたという。
わたくしなんぞは経緯台だった…。
A山君は、ファミコンなどは買ってもらえなかったから、自分でお小遣いをためて、望遠鏡を買ったのだという。
なんとも好感の持てる話ではないか。

2011年1月 4日 (火)

今読むと鳥肌ものの、上杉隆さん「暴走検察」、そして畠山理仁さんのポッドキャストが面白かった。

上杉隆さん「暴走検察」(朝日新聞出版)。
「週刊朝日」の記事をまとめたもので、小沢一郎さんの「政治とカネ」周辺の事などが書かれているが、
タイトル「暴走検察」から分かる通り、検察の暴走っぷりと、それに乗っかるマスコミ(記者クラブ)の
劣化ぶりに焦点があてられている。

いつも思うけど、こういうのは「どっちの言ってることがホントなの?」。
わたくしなんかは知る方法がないわけだけど、でも、こうやっていろんな方向から見る、
ってことが大事なんじゃないかと思う。

この本には、障害者向郵便料金割引制度悪用事件のことも書かれているけど、村木さんの無罪が確定する前。
裁判の雲行きが怪しくなってきた様子がリアルタイムで書かれている。
で、前田恒彦元検事のこと(いいことは書かれていない)も実名で書かれていたりして、
この事件の顛末を知った今となっては、鳥肌ものの読み物になっている。

昨年12月27日、TBSラジオの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」に
フリーライターの畠山理仁さんという人が出ていて、
「最高検が公表した無罪事件検証報告の生ぬるさ」と題して
12月24日に出た最高検の検証結果について、お話していた。
ここで畠山さんは前田元検事のことを「八面六臂の活躍、いや八面フロッピ」と称していて、最高!

また、再発防止策については、「取り調べの一部可視化」のことを
検察側に有利な都合のいい恣意的な情報だけが出てくるとして疑問視している。
畠山さんが、検察はいまだに記者会見全部の録音録画を認めていないことについて質問したところ
検察は「編集されて一部だけが報道されることによって意図が正確に伝わらない」と答えている。
それじゃあ「一部可視化」も一緒だろ、ということだそうで、これまた明快!

これはポッドキャストでも聞けるので、おすすめです。

2011年1月 2日 (日)

小学3年生の息子が「初おねしょ」とか言ってる!

小学3年生のおねしょ問題。
カレンダーに、自分で「○」とか「×」をつける、というのをお医者に言われてやっている。
年があけたわけだが、早速1月1日からおねしょ!

Img_8968


そういうわけで、ご覧のように…。
おい! 「初おねしょ」!

なんか小学生っぽいブームで、今年やることにはなんでも「初」をつけるってのを実践していて、
おねしょみたいなネガティブなことにも積極的に「初」をつけてる!

このボンクラっぷり。大人になるまでなくさないで欲しいもんです。

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