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2011年2月 6日 (日)

嫁の「e-sax」が「国立国会図書館つくば館」に見える。

嫁が、「e-sax」(写真)というものを買った。
この「e-sax」にテナーサックスを入れて練習すると、音が抑えられるのだという。
楽器の練習というのは、まわりへの配慮との戦いなのである。

Img_0103


そんなわけで、夜とかに練習しているけど、ま、そこそこ聞こえますわな(笑)。
普通に吹いているときと比べると、多少は小さいのかもしれない。
スペック重視、数値重視で言えば、ナントカデジベル抑えられる、みたいな話ではあるのだろうけど、
多分、ある閾値があって、それを超えると人間にとっては、
ナントカデシベルとか関係ねー、ってゆう心の問題なのだろう。
まあ、そもそも練習する部屋自体に防音措置が施してあるので、気にはならないけど。

それはそうと、この「e-sax」というのは、その姿形をみていると、なんだか半笑いになる、
というか、滑稽に見えるんですよ。なんかでかいし。
で、これはなんか、みたことがある、ってゆーか、何かイメージするものが…、と思っていたら、
わかりましたよ! 「国立国会図書館つくば館」です!
って、これは何?という人が大半でしょう。だって、わたくしの妄想みたいなもんだし。

2008年、貴志祐介さんの小説「新世界より」(講談社)。
この傑作小説に「国立国会図書館つくば館(Panasonic自走型アーカイブ・自律進化バージョンSE-778Hλ」というのが出てくる。

  長さは、五、六十センチくらいか。まるでゴムでできているように絶えず伸縮し続け、
  なおかつ表皮の一部が不規則に膨張と収縮を繰り返しているため、
  全体としては不定形と形容するしかない。
  しかも、背面には海胆(ウニ)の棘に似た半透明の突起が数多く蝟集し、
  その一本一本が、ミノシロや蛍などとは比較にならないくらい強烈な、
  七色の光を点滅させているのだ。

と、書いてある。「ミノシロ」というのはこの小説に出てくるへんないきものです。
わたくしはウミウシみたいなもんだと想像していたのですが、
(小説中には、「ミノシロ」の祖先がウミウシであるらしいとの示唆がある)
今回「e-sax」というものを目の当たりにし、どうやらこれが「国立国会図書館つくば館」であろうか、
という結論に至ったのであります。ま、突起とかないけど。

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コメント

「e-sax」い~な~。
ドラムでこういうのないかな~ ま、無理だわな。
しかし、これってあの~どうなんでしょ。吹いててですね、湿気というかつばというかよだれというか・・・
中に溜まらんのかしら。なんかベタベタになるような気がするんですが・・・

結構もわもわします・・・
重いので長い時間吹けないし、ふたを開けて換気したりしてます。

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