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2011年5月22日 (日)

だって、労働組合が、がんばったんだもん。

5月16日、文化放送「大竹まこと ゴールデン!ラジオ」のコーナー「大竹メインディッシュ」。
登場したのは鳥越俊太郎さんでした。
鳥越さんは4月4日に東京電力福島第1原子力発電所を取材した件についてお話していました。
当時、放射線量が思ったより低く、健康に影響がないということから、
大手マスコミの記者が原発周辺を取材していないことを批判していました。

鳥越さん自身も言っていましたが、危険な場所への取材は、
1991年の雲仙岳で多くの犠牲者を出した事を機に、慎重になったのだそうです。

これは想像するに、労働組合が、勝ち取った成果である、とも言えるのではないでしょうか。
そう考えると、そう簡単に、取材しない人たちを批判もできないな、と思ったりしました。
このように労働者の権利や健康を守る事は、重要なことですし、それは誰も批判しないかと思います。

ここからは別の話です。
会社というのは、利益を得なければなりません。
たとえば、モノつくって、売る。普通は売れるから、作る。
製造の調整ができるのが通常だと思いますが、そうでない場合、
つまり、作ってから売る場合、どうなるのでしょうか。
たとえば電力会社。
そんなに「作りだめ」できないだろうし、
いらないときは発電所を止め、必要なときに動かすたりするのは効率が悪いし、
そのような運転では原発は危険が増すのだそうです。
そういうわけで、不要なときも、いっぱい作っちゃうから、いっぱい売らなきゃ。
電気あまっちゃったから、売らなきゃ。どんどん電気使ってもらわなきゃ。
よし、そのための製品を開発するのだ! で、オール電化とか? というお話になるのでしょう。

これだって、平時ならフツーの対応だと思います。あんまり批判もできないですよ。

ある時は推奨されたことが、ある時突然、何か悪い事の原因としてやり玉にあげられる。
そういうこともあるのですね。

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