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2011年7月の記事

2011年7月25日 (月)

読書感想文、岡野邦彦さん「天体写真を撮るための冷却CCDカメラテクニック講座」。

岡野邦彦さん「天体写真を撮るための冷却CCDカメラテクニック講座」(誠文堂新光社)。
読書感想文を書くような類いの本ではないですなぁ。ぬはは。

エラそーにこんな本を読んでますが、冷却CCDカメラなんて持ってませんから!
画像処理関係でなにか参考になるかなと思ったんですが、
前段階の冷却カメラに関する解説がことのほか面白くて…。

それはそうと、このような本が多治見の図書館にあるとゆーのも、
どこかにディープな天文屋がいることの証拠ではないかと。

で、この岡野さんは核融合が本業(?)。
自身のWebページでも核融合に関する解説をのせています。
で、うちの近所には「核融合科学研究所」という施設があります。

2011年7月24日 (日)

微速度撮影というものをしてみた。

なんか、しょぼいんですけど…。
右上に月と木星ですね。よーく見るとすばるがのぼってきているのがわかりますよ!

この時はうつしているときになにやら「どどどどど」と音がして、
ちょいとすると真っ黒い動物、たぶんイノシシがわたくしの前を猛烈な勢いで通りすぎ、
田んぼに突入しバシャーンと大きな音をたてたのでありました。
あまりの恐ろしさに、40枚ほど撮っただけで退散しました!

EOS Kiss Digital Xで20秒を40枚。
これをFinal Cut Expressで編集したものです。
各種ノイズを取り去っていないです。

うーむ。2週間前に読んだ本のことを忘れた。

読書感想文を書こうと思ったのだけれど、
桜庭一樹さん「伏 贋作・里見八犬伝」(文藝春秋)と、あともう1冊読んだ本が何だったか忘れた!

そういうわけで、「伏」の感想。
桜庭さんの小説は、どんな状況、設定であろうと「女の子」感が出てしまうところがよいと思っています。
「かわゆい」ところが!

えーーーっと、あと1冊なんだっけ。
あ! 思い出した!
クリストファー・マクドゥーガルさんの
「BORN TO RUN 走るために生まれた〜ウルトラランナーVS人類最強の"走る民族"」(日本放送出版協会)だった!
真ん中らへん(多分)の、人間がもともと持っている走る能力に関する解説が実に興味深く読めた。

これを読むと、立派なシューズに疑いを持ってしまうのであります。

2011年7月19日 (火)

多治見市の住宅街から撮ったSE200N直焦点によるM27とM57。

とゆーわけで、梅雨のため、ずーーーっと望遠鏡の出る幕がなかったところ、
いつか知らんが梅雨明けしたとかで、久々に自宅にて観望をおこなったのが7月14日。

この日はおおっきな月が出ているとゆー良くない条件ではありましたが、
どうゆうわけかいろんなものが導入できて、懸案であったM27をついにこの目で確かめることができました。

どうにも、住宅街であるのと、月のせいとで見える星が少なくて、
これが逆に天体導入の目印にしやすいのではないか、などと思ったりしました。
あんまりたくさんの星が見えると、「えっ、これは星図のどの辺なんだあ?」ってなっちゃうから。

さて、これでもがんばってSE200Nで撮ったM27であります。

M27

相変わらず真ん中からずれてたりしてますなあ。
これは30秒のものをいくつかコンポジットしたものです。

さて、最近、余裕で導入できるぜ、などと調子をこいているM57も。

M57

あぁ、もっとでっかく写したいですね。

2011年7月 6日 (水)

「スピルバーグ映画」+「ゲロ」= " SUPER 8 "

小学4年生の息子と映画「SUPER 8」を観てきた。
この映画の、一番最初の予告映像を観たのは昨年だっただろうか?
全く意味不明だが、なんか怪物が出てくるであろうことは想像できた。
世界中のオタクたちがこの映像を解析し、文字列を発見し、Webサイトにたどりつくなどしていたのを
とても興味深く見ていた。
そういうわけで、ものすごーく期待して観た。

で、号泣したり、少年少女の恋物語に胸をうたれたり、
そういった期待や推測とは大違いの映画であったわけだが、
わたくしなりに出した結論としては「スピルバーグ映画」+「ゲロ」がこの映画っていうこと!

スピルバーグ映画の「ゲロ」というと、「ジュラシック・パーク」に見られるように
年頃の少年が「吐いたことは内緒にしておいて」というような繊細な感情を描くものだったが、
この「SUPER 8」はもろに嘔吐シーンを見せる。それもかなり高度な映像で!

「マルサの女2」にはものすごい勢いで吐き出されるジェット系の嘔吐シーンがあったが、
「SUPER 8」には「トルネード型」とでもいうべき「理にかなっていそうな」嘔吐シーンがある。

まあ、そんなことはどうでもいいが、
いずれにせよ、主人公のジョー君と恋する「アリス」の物語が実に絶妙。
もう「絶妙」としか言いようのない顔。大人でもない、子どもでもない、そんな絶妙さ。
これは、感情移入できる顔だ。
特にアリスちゃんは、「不思議ちゃん」にならない絶妙さを保ちつつ、
なにやらそこらへんの少年ボーイたちとは違う雰囲気を出している。よ! お見事!

映画冒頭で、どうやら「スリーマイル島原子力発電所事故」(1979)が起きたらしいことが
画面内のテレビでわかる。
そして、この映画の「売り」でもある謎。
だけど実は「謎」と思っているのは、市民だけ。
軍はすべて知っている。そしてあることからその謎(秘密)がばれそうになったとき、
あの手この手で隠そうとする。人の命を奪ってでも。
直接関係はないこの2つの設定だが、今の日本の「原子力村」周辺事情を聞くにつけ、
あー、どこも一緒だなぁ、と思う。

最後のお母ちゃんの形見のシーンは、そうなるだろうとわかっていても号泣だ!
ともかく、嘔吐シーンと少年少女の絶妙な恋物語を見るだけでも十分お金を出す価値はある!

2011年7月 1日 (金)

天文ファンが被災地のためにできること。

エラそーなタイトルですみません。

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」に、天文関連の希望物資が出ました。
全国の天文ファンの皆さん、出番です。

これをみてください。
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」から宮城県東松島市の齋藤さん避難宅の希望物資

  星に興味があり、中古のものでも星座早見盤や星関係の本がありましたらいただきたいです。
  よろしくお願いします。

とのことです。

わたくしの記憶が確かならば、震災直後、国立天文台の渡部潤一さん(福島出身)が
震災時、天文は何の役に立たない、というようなことをTwitterでつぶやいていたような気が…。
そして、秘書(?)事務(?)の方に慰められていたような…。

最近の「天文ガイド」を見ると、渡部さんは避難所で観望会を開いたりしていますし、
被災された方からは喜ばれているはずです。
その被害範囲の広さからして、どんな分野でも何か手助けできる、と思うのです。
「天文ガイド」には、多くの被害にあった「望遠鏡」や「天文台」が載っていました。
そうですよね、どう考えても、たくさんの望遠鏡が流されていますよね。

世の中にはいろんな趣味を持った人がいますから、それぞれの人が、
被災後もその趣味を続けたいというのなら、同じ趣味を持ったわれわれで、
少しでも助けられれば、と思います。

僕は、春日井市の「小料理 柚」より「桃・柿」だね(笑)。

ご、ごめんよ。別に春日井市の落ち着ける空間「小料理 柚」をDISってるワケじゃないから。
正式オープン前に行ってから顔だしてないけど。

で「桃・柿」というのは「桃・柿育英会」のことですね。
東日本大震災遺児育英資金というやつで、ずいぶん前に建築家の安藤忠雄さんや、
指揮者の小沢征爾さんなどが発起人になって発足、などというニュースがあったと
憶えている人は多いかと思いますが、それが知らないうちに動いていました。

これから10年間継続して年に1万円をこの育英会に寄付するための受付がすでに行われています。
「桃・柿育英会」とかでGoogle検索すると実に簡素なサイトが出てきます。
流れとしては、FAXで自分の連絡先をおくると、書類が到着、いろいろ書いて返送するわけです。

で、今年の引き落としは10月27日とのことで、結構先ですね。
こまかくお小遣いをためれば、十分です。

そういうわけで、「柚より桃・柿」だからゆるしてね。
年に1万円というと、わたくしだと、だいたい「小料理 柚」で2〜3回くらいかな。
あ、これはカウンターの中にいるお兄さんにビールとか飲ますからか。
まあ、今後10年は春日井市の「小料理 柚」に行く回数が減るとは思うけど、
11年目には、フル出席(?)できるから、それまで店がなくならないように祈るばかりだ。

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