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2012年2月25日 (土)

多治見市の住宅街にて天体写真撮影。SE200NでM35など。

2月20日月曜日。久しぶりに多治見市の自宅庭にて天体観望。
ものすごーく「晴れ」だったのに、途中から雲がちらほらと出て来ちゃいました。

この日は、ふたご座の散開星団M35を見ました。
ふだん遠征に行くのとは違い、どうせ淡い銀河などは見えないので散開星団を、
と軽い気持ちで望遠鏡を覗いてみましたが、キラキラしていてとても見応えがありました。
すぐ近くにNGC2158という散開星団もいるはずなのですが、こちらはまったく見えませんでした。

さて、写真に撮ってみました。

M35_2


中央付近が主役のM35。左上にある星のかたまりがNGC2158です。
Newton別冊「夜空に光るM1からM110まで メシエ天体のすべて」(ニュートンプレス)という本で、
このふたつの散開星団の美しいツーショットを見て、ぜひ撮ってみたいと思っていたのです。

ISO1600で50秒露光を25枚程度処理したものです。
さすがに遠征地の暗い空とは違って様々な処理が必要でした。
周辺減光の偏りが気になるので、これまた光軸をじっくり見てみないといけないかな、と思っています。
それに赤い帯状のノイズも気になるし、いろいろ対策を調べているところです。
そろそろフラットフレームを「撮影」するということもやってみたいです。

さて、この写真を撮っている間、部屋に戻って諸先輩方のブログを徘徊していると、
さとうさんがNGC2392(エスキモー星雲)を撮っている記事を見かけました。
実は以前、この天体は導入できずに諦めた、という事がありました。(そんなことはしょっちゅうだ!)
が、最近は目盛環で導入できるようになったわたくし、撮ってみようかな、という気になりました。

小さいのでだいぶトリミングしていますが、こんな風に撮れました。

Ea

いい手本を見た後だと、がっかりしちゃいますが、
光軸をしっかりあわせるだとか、画像処理の腕を磨くだとか、そういうことをしっかりやって、
いつかはエスキモーに見えるようになるといいな、と思っています。


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コメント

 M35、気持ちいいですね。すごくキラキラしていて、宝石箱みたいです。NGC2158もばっちりですね。
 エスキモー星雲、ノータッチでこんなに表情がでるとは! わたしはまだ狙った事がないので、ぜひ挑戦してみたいです。

散開星団きれいだー!! まさに、ノータッチ万歳!
お隣の星団と色合いが違うんですね−。
そのニュートン別冊も見てみたい・・・・。

エスキモー星雲もバッチリですね。充分にエスキモー星雲に見えますよ。防寒具のフードのところなんかちゃんと写ってます。

■阪神ファンいっこうさん
いっこうさんが自宅撮影をがんばっておられるので、久しぶりに自宅でやってみました。
うちの方は、ひょっとするといっこうさんのお宅よりも条件がいいのかな、と思っています。
M35くらいなら見ていて「美しい」と思える散開星団ですね。これくらいの散りっぷり、密集ぶりが好きです。
写真もいいですが、眼視でのキラキラっぷりは見事でした。

■まるこうさん
ニュートン別冊はおなじみの図書館で借りて来たのですが、
ブックオフにでも売ってないかなあと探してみたりしてます。まだ見つかりませんが。
エスキモーのアレは、フードだったんですか。ヒゲみたいだなあって思ってました(笑)。
立派な写真を見ると周囲を茶色い糸みたいなのがわしゃわしゃ囲んでいるのは、フードだってわかりますけどね。

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