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2012年4月19日 (木)

娘と、結婚式で花束を贈ったり手紙を読んだりするのはやめよう、と約束した。

娘はこの春、小学生になった。

先日、某地において、大道芸人「バルーンパフォーマー哲」という人のパフォーマンスを見た。
風船関係の芸人といえば「風船太郎」が有名で、娘にとって風船芸人=風船太郎くらいおなじみだ。
そんなわけで娘は哲さんにも釘付けになっていたわけだが、
例によって「会場のみなさんからひとり、協力してもらいたい」ということになり、
なんとわたくしの娘が抜擢されたのである!

はにかみながらも結構な勢いで観客の前に出た娘。
しかし名前を尋ねられてもまともに答えず、口を閉じて恥ずかしそうに笑顔を浮かべるばかり…。
やばい。フューチャーリングされるのはうれしいが、しゃべったりするのは勘弁、という感じ。
さて、名前の件は一緒に行ったお兄ちゃんのサポートによりなんとかなった。
で、娘は哲さんから出来上がった風船を受け取るという役に。
哲さんは「音楽にも耳を傾けながら見てください」といいながらパフォーマンスを始めた。

その時かかったのがFUNKY MONKEY BABYSの「ヒーロー」。
まあ、この時点で、次にやり玉にあがるのはオレか、と覚悟を決めたわけ。
哲さんは、風船でお花をたくさん作り、娘に持たせていく。
どうやら花束を作っているようだ。
そして結構でっかい花束。娘が両手いっぱいに抱えるほどの。

さあ、哲さんはわたくしに「立て」と言う。そして娘の前まで行けと。
「お父さんにありがとう、って花束を渡してください」と娘に!

いやいやをする娘(笑)。
「どうぞ、渡してください、ちょっと恥ずかしかったかな」と哲さん。
それでもいやいやをする娘。
そして泣く娘!
観衆の前に出るのはそれほど嫌ではないが、
その観衆の前で、「感謝」などという感情を表すのは嫌だ、ということなのだろうか。

仕方ないので、風船の花束を奪い、娘をだっこして退散!
哲さんは、申し訳ないと思ったのか、パフォーマンスで作ったいろいろな風船をくれた。

まあ、ここで素直に娘が「ありがとう、パパ」などと言いながら花束を渡していたとしたら、
いとも簡単に号泣したであろうワタクシは、娘に助けられたといえるのではないか。

そんなわけで、なにやら複雑な感情が訪れたのらしい娘に、
「ねえ、結婚式で花束をお父さんに贈ったり、手紙を読んだりするのはやめような」と言うと
「うん」と頷いた娘であった。ちゃんと憶えておいてね。

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