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2012年4月 9日 (月)

小学生になる娘と金星をみた、という話。

いよいよ小学生になる娘。
紙きれを集めてかわいいバッグにためこんだり、そこら辺で枝を拾ってきては宝物にしたり、
うすぼんやりした「小学校」の脳内イメージを絵に描いたり、
歌ったり踊ったり。
毎日毎日そんなことをしている娘が小学生になってしまうのである。

なんというか、そういったなんでもないことで喜んでいる子どもが、
小学校というシステムに組み入れられて本格運用が始まってしまう、
と書いたら大げさでえらそうだけど、なんかさみしいねえ。

無邪気に木っ端で遊んでいるのがかわいいので、そんな感慨を抱くわけだけど、
どうやら同じようなことを長男が小学校に上がるときも言っていた、と嫁に指摘された。
長男はこの4月で5年生になったが、今ではそんなさみしさを微塵も感じない(笑)。
まあ、娘が小学生になるにあたって抱くこのさみしさもそのうち忘れるんだろうねーはっはっはっは。

さて、この前の休日、夕方に娘と金星を見た。
SE200Nに10ミリのアイピースをつけて見ると、半分くらいに欠けた金星が!
金星を望遠鏡で見て、欠けた姿を見るのは初めてだぁ!
娘をだっこして望遠鏡をのぞかせて「どう見える?」と聞いてみたら

 ばってんがあってー、ばってんの真ん中にお月さまがいる

とのことである。くわぁわうぃーーー。

「ばってん」というのは、天文屋にはおなじみの、スパイダーによる回折光のこと。
しっかり観察してますねー。よろしいよろしい。

一応、写真にも撮ってみました。
笠井の拡大撮影カメラアダプターを使用してEOS Kiss Digital Xで連写。
1300枚くらい撮ったものをRegistax6で処理しましたが、あんまり意味なかったかも、です。

V


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育児」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
きれいに半月状に写ってますね。先日自分も写しましたが、これからは欠けながら大きくなっていくので、しばらく追いかけてみたいと思ってますよ。

うちは子供がいないので、お父さん体験は羨ましいです。

■さとうさん
こんばんは。そうですね、もっともっと細くなっていくようで実に興味深いです。
でもどんどん高度が下がっていくようなので、早い時間に見られるかどうか、というところでしょうね。
月以外にもこのように欠けて見える星があることを知らない人が多いのでは、と思います。
あ、そういえば、水星みたことなかった!

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