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2012年7月10日 (火)

再処理って面白いですね。干潟星雲。

"Captain Morgan Spiced Rum"とゆー酒をご存知でしょうか?
なんやかやとごちゃごちゃ入っている系のラムなので、(とはいえ、今やそういうのは当たり前か?)
一部の「お嘆きの貴兄」には敬遠されるのでは? と無駄な忖度もしそうな類いのラムなのですが、
これがまた、うまいんですよ!

わたくしは、夏になると、これを買います。
どのご家庭でも、勝手にミントが生えてきますよね。
えー気分でミントを引っこ抜いて、この"Captain Morgan"にぶっ込む!

が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。

4月下旬に根の上高原近くの保古山頂上で撮った干潟星雲を
天下のステライメージ6.5で再処理してみました。奇跡的にRAWデータが残っていたのです。

以前はDeep Sky Stackerで処理して、このブログでも自慢げに紹介していたのですが、
いやもう、ステライメージのすげー事!

並べます。
上は、DSSのもの、下はステライメージによるものです。
以前は周囲をトリミングしたんで、大きさがちょっと違いますが、そこはご愛嬌!

M8_2


Hg

みなさんのブラウザ上でどう見えているか、よくわからないんですけど、
わたくしには、前者の写真が嘘くさくてノイズだらけで、アホみたいだ、と思っています。
まあ、ガイドがどーとかは置いといてくださいね。

ステライメージではどうなるのかな、と基本的な処理を教科書通りにおこなっただけですので、
今後、もっと使いこなしたら、もっと満足できるようになるかなあ。
マスク処理だとかもやってみたいです。
普段、Photoshopを使っていると、ステライメージで使うマスクは、やりにくくてしょうがなくて、
なかなか身に付きませんが、夢は「ステライメージで全部完結!」です。

とはいえ、DSS達人の方から見たら「何! それはお前が、DSSを使いこなしてないからじゃ! どーん!』
なんて言われたら、「乾杯」ですけどね!


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コメント

これノーマルカメラなんですよねぇ。。。
なのにこのクオリティ!!

私はステライメージも持ってますし、改造カメラで撮影してるのに、いったい何をやっているんでしょうか!!
この素晴らしい写真を見て、愕然としてしまいます。

こんばんは。
ステライメージの方が、何だか「キリッ」としたイメージですね。そういえばステライメージでマスク処理は試したことがありません。潰れた部分はデジタル現像で誤魔化しています(^^;)
うまい方法がありましたら、ぜひ伝授してくださいね。

■まるこうさん
そこそこの遠征先に恵まれてるんです。やっぱり、よい空がないとどんなにがんばってもなあ、ってのはありますよね。
ところで、まるこうさんの写真を見ていつも思ってることがあるのです、それは、ガイドのことです。
まるこうさんのは、びしっと決まってると思うんですが、わたくしのは甘々なんです。
最近は、そのことばかり考えてます…。

■さとうさん
伝授なんてとんでもないです。逆に、ネット上には先達の道がたくさんありますので参考にしてます。
マスクとなると、みなさんやはりPhotoshopが多いようなんですが、
ステライメージの宣伝文句「無限の階調」が頭から離れなくて(笑)。
データをよそに持って行く勇気がありません。
だからステライメージで完結できればな、なんて目論んでるんですが、はたしてそれが良い事かどうか…。
道具は使いよう、と思ってやってみます。
デジタル現像すごいですよね。あと「非破壊」のレベル調整にびびってます。

うむ!素晴らしい・・・
と思わず言ってしまいそうです。
美しいですよ。  下のノイズの少ないこと。
DSSで抑えた処理をすれば下のようになるでしょうか?
時間的にM8が撮れなくなる前に、ノーマルカメラで撮りたいです。
ミッチーさんを目指します!

 この写真、改造カメラの存在意義すらあやうくしてしまいますよね。でも、逆に、改造デジで同じ条件で撮ったらどんな風になるだろう、とか考えるのも楽しいですよね。スターショップのバーゲン、改造カメラ大放出だし(笑。
 それにしてもノイズが少なくシャープですよね。ミッチーさんならPhotoshopでも同様の処理ができそうな気がしますが。だれかDSSの達人が下の写真に勝負を挑んでくれませんかねぇ。

■かたくちいわしさん
随分前、かたくちいわしさんがDSSについて解説しているブログに、
カーブを直線にして書き出すってのがありましたよね。
つまり、トーンカーブ的なことは触らずに書き出して、後にPhotoshopにゆだねる、
という事だと理解しています。これは「DSSによる抑えた処理」ということですよね。
その結果が、ステライメージによるコンポジット後までの結果と同じなら
「DSSによる抑えた処理」が同等のものを吐き出すと理解していいと思うのですが、
実は、まったく結果が違うのかなと感じています。

一例ですが、
今回のステライメージ処理ではフラットフレームは十数枚だったと思います。
DSSでも試しにやってみているのですが、結局とんでもない結果になったので、
フラット処理はさせてなかったんです。それが前回の写真で、だからかなりトリミングしてます。
フラット処理に関するDSSのパラメータは、全部試したつもりなんで、
DSSとステライメージとの(フラット処理の)結果は、明らかに「違う」と言っていいと思っています。

あとは天下の「ベイヤー配列」なんでしょうか(笑)。
ダーク画像もいっぱい撮ってますが、そのコンポジットの仕方についても、違うのでしょうし。
エラそーにすんません。

■阪神ファンいっこうさん
そうですねー、改造だったらどうなるか? 写ってはいけないものも写るんでしょ?
ほんでも、スターショップのバーゲンはみんなが買えるわけじゃないしぃ〜。
ともかく、機材への投資は優先順位をつけて計画的にいかないとあきませんもんね。
まるこうさんへの返信でも書きましたが、ただいまガイドの精度を最優先にしておりますので…。
とはいえ、そうなると(まるこうさんみたいに)赤道儀変えるくらいしか手はないのかなぁと考慮中です。

ガイドはEQ6PROによるところが大きいです。A-GTでは、ギアだのバランスだのPHDGuidingの設定だの、、すごく苦労したのがウソのように、EQ6PROではなんの苦労もなくガイドが決まります。バランスも適当です。

赤道儀を変えるのは手っ取り早いですが、かたくちいわしさんはA-GTでもバッチリ決まってますからね〜。

赤道儀変えるなら、パルスモーターのやつをオススメします。

■まるこうさん
EQ6PROいいなあぁ。以前、まるこうさんのブログでみたグラフが頭から離れないです。
あんなグラフは見た事ないっす。
わたくしの使っているVixen GPD2は、たぶんA-GTと同じようなもんだと思ってるので、
現状できることは、PHDGuidingのパラメータをいじくることってなるんでしょうかね。
今は、できるだけ精密に極軸を合わせて、赤緯の修正はあんまりさせないような設定で使ってるんです。
GPD2にSE200Nは、(スペック的に)荷が重いとされていますから、そりはもう、探求しがいがあるのでしょうね。

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