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2012年7月 8日 (日)

サソリ座の女の息子がサソリ座をスケッチ!

ひさびさの天文モード!

うちの超然嫁はサソリ座のうまれで、そのせいかどうかは知らないが、
小学5年生になる息子は夜空を見て、サソリ座くらいは分かるらしい。
ま、たまに北天を指差しては「おとうちゃん! サソリ座だよ!」とか言っているのだけど…。

7月7日、その日の昼間は天気がよかった。
月が出ようとかまうものか、遠征だ! 小学5年の息子を連れて大山白山神社まで。

現場にたどり着くすこし手前、見晴らしのいい場所があるのでそこで一旦様子見。
天頂から南にかけては晴れていて、所々雲があるものの、いい感じ。
ベガとアルタイルもよく見えた。
そこでやおら息子がノートを取り出し星座のスケッチをはじめた。

そういえば自分が天文少年だったころ、毎日のように夜空を眺めては、
紙にその日見える星を書き込んでいたっけ。
オリオン座はいいけど、なんだかエリダヌス座にはうんざりしていた記憶がある。

当時は毎年、「切り抜く星座早見」みたいなのを売っていて重宝してた。
けど、それに載っているような星座の形には、なかなか書けなかったものだ。

さて、その場所では機材を出さず、最終目的地の大山白山神社まで急いだ。

Sasori

なんか現場につくと雲が多くなってきた。
せめて息子がスケッチしたサソリ座だけでも、と思い撮影したのがこの1枚。
まあ、息子のスケッチと比べてみてくださいな。
なんで、そっちに曲がってるの?

さて、その後すっきり晴れることはなく、星空はあんまり堪能できなかったけど、
息子は、たまに飛んでる流星に喜んだり、シカを発見して喜んだり、
まあ、えーんでないの、という結果になりました。

しょうがないので現場にある鳥居を撮ってみました。
赤道儀を止めて、2分露光4枚のコンポジットです。
天体写真を撮っているつもりでステライメージで処理したものです(笑)。
もちろん、ダークも引いたよ♪
真っ暗なのに、こんなふうになるのね。

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天文」カテゴリの記事

コメント

 自分が子供の頃やっていたように、自分の子供がスケッチブックに星座の絵を書いている。
 いいですね。うちには子供がいないので、こういうの、うらやましいです。
 その星座を写真におさめる父親。かっこいい~~~~。

サソリがエビになりましたね。縁起がいいじゃないですか。

鳥居の写真はなんか、昔の絵葉書っぽいです。かっこいいです!

■阪神ファンいっこうさん
ぬは。自分が子どものころは、こういうところから始めたのだなあ、と感慨深く見ております。
星に興味をもちはじめたのは、今の息子と同じ5年生のころでした。なつかしいです。
が、まあ、今じゃ「月が出てるからな〜」とか言って、すっかり大人になってしまったのであります。

■まるこうさん
エビ!(笑)。エビ座。
まあ、スケッチ通りの位置に星があることはあるんですけど、その「星座線」はいったいなんなんだ、
とツッコミを入れたくなります。テキトーな記憶で書いてるんでしょうね、きっと。
鳥居ですが、なんか「写ってはいけないものが写った」的な物を期待してたんですけどね!

こんにちは。
えび座に思わずニンマリしてしまいました。
でもかわいいですね。
小さい頃お小遣い+親から少し出してもらって天球儀を買いました。
それを夜外に持ち出してはあれがあの星、これがあの星と星座を追っていました。
今考えると天球儀は架空の天球を外から見た様子なので、左右が逆なんですけどね(笑)

随分と立派な鳥居&注連縄ですね。

こんばんは。
さそりの尻尾あたりは、きっと雲に隠れていたんでしょうね。見えてた星を線で結んでしまったので、えび座になってしまったに違いありません。でも微笑ましく可愛らしいです(^^)

■かたくちいわしさん
かたくちいわしさんは天球儀ですかあ。
星図でも、見えてるものと照らし合わせるのって、案外楽しいもんですよね。
今では、おとめ座銀河団の「ここはどこだ?」に悩まされて楽しんでますけど。
この鳥居、明るい時に見た事ないんですけど、階段が気になりますね。
上に行くと、もっとよい光景があったりして!

■さとうさん
こんばんは。
おじさん(?)たちが褒めていたよ、と伝えておきましょうかね。
しっぽの方が見えてないはずはなかったのですが、ひょっとすると視力が悪いせいかもしれません。
そうなるとサソリの頭が見えてるのと矛盾するんですが、ここはまあ、やっぱり記憶の再現なのかな、と。
子どもは虚構と妄想の世界に生きてますからね。とくに、うちのは(笑)。

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