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2012年8月の記事

2012年8月30日 (木)

多治見市の住宅街から、NGC281をノーマルカメラで撮ってみた。

"ロシアン餃子は、最高のリア充フード"
              ──── 高橋芳朗

が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。

わたくしの住んでいる多治見市の住宅街で気軽に直焦点などをやると、
だいたい下のような写真になります。

6910
SE200N/EOS Kiss Digital X/ISO200 5min×8

写真の右側が北で、明るい星が「はくちょう座」のγ星で、
右の方にある星のカタマリがNGC6910です。
このあたりは赤い星雲が広がっているようで、
ベテランのみなさんは改造カメラなどというものを使用して神秘的な宇宙を写しています。

残念なことに、わたくしが使っているのはノーマルのデジタル一眼なので、
このあたりの星雲はさっぱり写っていませんでした。

そんなわけで、ノーマルカメラでNGC281がどれくらい写るんだろう、
と思い立ち、かなり気合いを入れた作業をしてみました。しかも自宅庭で!

Ngc281
SE200N/EOS Kiss Digital X/ISO800 10min×20

一晩じゅう撮影してみまして、使えそうな20枚をコンポジットしました。
16枚はトーナメント方式の加算平均。残りの4枚は加算平均したあと、
先の16枚コンポジットのものに加算でコンポジットしました。
なんか根本的に間違ってるかもしれません。「加算」にしたせいで、ノイズが復活してるかもです。

ダーク画像は翌日夜撮影(24枚)。
フラット(200枚くらい)とフラットのダーク(24枚)は翌々日朝撮影しました。

全体にわたって、黒い点々がたくさんあるのですが、これはダークが合ってないからなのかな。
背景部分はなんとかなりましたが、
星雲にかかってる部分はぼかしてもいい塩梅にはできませんでした。

撮影に関しては、途中で鏡筒を反転させる必要がありました。
そのせいかコンポジットでうまく位置合わせができませんでした。
そんなわけで、豪快にトリミングしてあります。
────────────────────────────────────────
出来は悪いですが、これは、楽しいですね。修行にもなります(笑)。
楽しいんじゃ、修行じゃないか?

処理に関しては、諸先輩が残している2008年ころのYahoo!ブログの数々を参考にしました。
当時、画像処理に関して研究しておられた人々はすごいです。
自分は、2012年の今、やっとその入り口に立ったような気がしています。

ちなみに、このNGC281では、星雲マスクが上手に作れなかったことが課題です。
ところで、コマコレクターって色収差あるんでしょうか?

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2012年8月26日 (日)

志摩でみた天の川。

ここのところ、天文活動は案外活発になってきているのですが、
どうにもこうにも「モノ」にならんというか、
「げっ、これはひどい!」というような出来にしかならず、がっくりうなだれているような毎日です。
昨日、というか今日などは、しっかり遠征したものの曇ったまま。
おまけに、どういうわけか雨が降って来てあわてて望遠鏡にレジャーシートなどをかぶせる始末。

とはいえ、1週間ほど前に三重県志摩市まで家族で旅行に行きまして、
見事な天の川を見る事ができました。

海沿いのホテルでしたので、期待するのは南の空です。
普段は南天の条件が良いところが少ないのですからね。

さて、晩ご飯を食べ、ビールも呑み、日本酒も呑み、超然嫁がオーダーした発泡する日本酒なども呑み、
えー気分でふらふらと夜空を眺めました。
まずはホテルの駐車場で見たのですが、街灯に負けずに天の川がしっかり見えていてびっくり。
なんという腰の強い天の川でしょうか。

で、ここからが根性。
車に積んであったGPD2を三脚にセットして、カメラもくっつけて、
ひーこらひーこら砂浜までの長い階段を下りていきました。
汗だくです。

砂浜につき、ずざっと三脚を設置。
ホテルの明かりがまぶしいぞこりゃ(笑)。

Shima


左側にホテル、右下の方が海面でしょうか(笑)。
結局、こいつを撮ったあとまた曇りだしたので撤収。
駐車場手前で、何やら仕事を終えたのらしいホテル従業員のおばちゃん集団に出くわし
「星の写真を撮っているのです」と説明すると、「重くて大変」と同情されました。

そしてホテルでまた温泉。
露天風呂に出ると、アルタイルが見えていましたが、また雲で見えなくなりました。

つまり、
昼は志摩スペイン村→ホテルで温泉→晩ご飯、酒→おなかいっぱい→星→温泉→寝る
という、良い1日となったのでありました。

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2012年8月13日 (月)

小学1年生の娘、夏休みの手伝いで玄関掃除するも。

我が家の子どもたち、小学1年生の娘と5年生の息子には、
夏休みの宿題(?)として「お手伝い」みたいなものが課されている。

息子は洗濯物をたたむ、娘は玄関のお掃除。

本日は、娘のお手伝いの成果を披露します。

Img_4382


これは、掃除が終わったあとの様子なんですが、あのー、並んでいる靴がちょっと…。
左から、息子、娘、息子、娘、息子の長靴! って!

お父ちゃんやお母ちゃんの靴はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか。
なんか、靴箱のすごーい奥の方に仕舞われてしまった様子。

2012年8月 4日 (土)

アレー! 角帯の結び方を忘れてしまう。そして亜鈴状星雲。

小学1年生の娘と町内の盆踊りに出かけることにした。
娘は、ひいばあちゃんが仕立てた浴衣を着るというので、
わたくしも浴衣を着ましょうか、ということになりました。

さて、娘に浴衣を着せ、次は自分、と思い順調に進んでいたのですが、
なぬ? お、角帯の結び方が分からなくなっている!
さすがに手が勝手に動いて結べる、というほどではないのですが、「貝の口」くらいなら、
本を見ながら、あーそうだったそうだった、などと思い出しながら結べるはずだったのですが…。
今日はどんだけ本を凝視しても手が動きません。まずい。

汗だくになりながら格闘しましたが、ああ、まったく手が思い出してくれませんでした。

結局、兵児帯を取り出しテキトーにチョウチョ結びして出かけました。

Comp2

上の亜鈴状星雲"M27"は、7月27日から28日にかけて大山白山神社に遠征した折、撮影できたものです。
この日は、ほとんど曇り。多くの仮眠を繰り返し、時折「はっ」と目覚め、
たまたま晴れていた(とはいえ、薄くもり)隙間を狙い撮ることができたものです。

いつものSE200NでISO800/10分×7枚の処理です。

直焦点などをするようになって、そろそろ1年かと思いますが、
かつて撮った対象の季節がまたやってきたわけです。
そうなると、機材も技術も進歩した今、「何を撮っても自己ベスト」というありがたい状況です。

とっても久しぶりの遠征でしたが、さすがに、機材組み立てから撮影に至る手順は、忘れていませんでした。

あぁ、帯の結び方を思いださねば!


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