フォト
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ウェブページ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« もうちょっと上! M45。 | トップページ | 再撮影にてやっと"うにうに"が撮れたM1。 »

2012年11月23日 (金)

もうちょっと下! ペルセウス座銀河団。

Per_flat_com_2

Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/LPS-P1
Canon EOS Kiss Digital X: ISO800 6分×15枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
11/18、多治見市の自宅にて。
 
というわけで、以前さとうさんが撮影していたペルセウス座銀河団です。
メインとなるNGC1275を目標に導入したのですが、
ずいぶんと上の方にいるみたいで(笑)。
 
もうちょっと下だったらよかったのに。
 
とはいえ、ほかの部分にもたくさんの銀河がいるので面白いですね。
まあ、小さいし、暗いのでぱっと見たところ、何?って感じですけど。
 
少しでいいからそこそこ大きくて渦巻いてるのがあったりするといいんだけどなあ。
 
肝心のNGC1275あたりを切り取ったものです。
 
Per_b_3
 
コマ収差が出るような部分に行ってしまって残念です。
「ハッブル・ウルトラなんとか」みたいな風にだれか撮ってくれないかなあ。
 
ところで今回は、フラット画像にぼかしをかけてから補正をしてみました。
「ステライメージ」によるフラット補正です。
ぼかさないでやるよりもはるかに結果がいいように思いました。
 
また、いつもはコンポジット前のそれぞれに、
ベイヤー配列の時点で補正をしていましたが
今回はコンポジット後に補正をしてみました。
これについては比較していないのでなんとも評価はできません。
ただ、楽チンだなと(笑)。
 
まあ、いろいろな条件によって適切な処理は変わるかと思いますので、
いつもそれでいいかは分かりません。
なるべく、自分の方法を確立したいなとは思います。
 

にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
にほんブログ村

« もうちょっと上! M45。 | トップページ | 再撮影にてやっと"うにうに"が撮れたM1。 »

天文」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

銀河団としては、おとめ座の方が撮影していて楽しいですね。近い分、大きく銀河が写りますし。

自分の場合はステライメージの「周辺減光/かぶり補正」を今まで多用してきました。小さ目の対象だとこれが一番楽チンなので(汗)

こんにちは。
最初にトリミング前の画像をもってくるあたりが渋いですね。
「どこだー」ってなりました(笑
SE200でもこんなに小さくしか写らないのですね。
これはR200では厳しそうですねぇ。
こりゃ相当遠そうですね。

■さとうさん
おはようございます。
銀河っぽいのがあっても、とっても小さくて暗いのが残念です。
でも、この小さな範囲に相当数の銀河が見られるってのは不思議で興味深いです。
こういうった「団」は、そこかしこにあるようで、宇宙のでかさを感じさせます。
フラット補正は、できるだけ撮影するようにしてます。
「ステライメージ」のツールだと、どうしても荒っぽくなってしまうのが悩みどころです。
そのあと結局Photoshopで強烈に補正して不自然になってしまうし。
ただ、背景の数値をどのあたりにするのがよいのかな、って
いろんな人の画像を参考にしてみると、
いままでの自分は明るすぎだったのかな、という気もしているので、
そこらあたりも考えるべきところです。

■かたくちいわしさん
数は多いんだけど、見た目がちょっとイケてませんね。
なんて、巨大銀河団を相手になに言ってんだ!って感じですが。
「どこだー」ってなりますよね。
多少は銀河の写真を見慣れた天文の人ならわかるかもしれませんが、
そうじゃない一般人にはまったく見つけられなさそうです。
モニタによっては冗談抜きでまったく見えてない人もいるのだろうと思います。

こんばんは。
おとめ座銀河団の小さい版ですね。

フラット補正の件ですが、ぼかしてしまって、周辺減光の補正にはいいと思いますが、cmosに付着した
ゴミなどの補正は大丈夫何でしょうか?

■のんたさん
こんばんは。
う、そういえばゴミはどうなるんでしょうね。
ただ、ぼかし具合は大きくありません。
ゴミ跡が見えていたとしても、それほどみかけが変わるような数値ではぼかしていないつもりなんです。
ちなみに、この前カメラを修理に出したばかりできれいになって帰って来たので、
ゴミがほとんどない状態です。だから検証はできないのですが…。

今回ぼかした趣旨は、小さく現れるノイズとか線状に出るパターンとかを取り除く、
というのを目的としているので、ゴミのような大きな物にはさほど影響がないのかもしれないなあ、
なんて考えられなくはないかと?

フラット画像については、コンポジットそのままよりも多少手を入れた方がいいという方もみえるようなので、
実施した次第です。
100枚以上のフラット画像をコンポジットしていますが、それでもぼかした方が結果は明らかによかったです。

この手の話は、いったいいつになったら「決定版」が出るんでしょうか。
誰か本でも書いてくれないかなー、なんて切望しちゃいます。

このモヤッとしたのがみんな銀河なんですね。
すげー!
白黒反転したらカエルの卵的な感じですね。

さて、私も最近フラットが合わなくて苦労してます。
RGB分解してそれぞれの合うフラットで補正してからRGB合成するとか、
合わないフラットフレームはステライメージの周辺減光ツールで合うように形を補正してしまうだとか、
カラーのフラットフレームをモノクロにして使うだとか・・。
ググるといろんな方法が出てきて、どれがいいのかわからないです。ひとつひとつ試してみますかね。

■まるこうさん
白黒反転してみたらもうちっと目立つかな、と思ったんですが、
消えちまいました(笑)。

フラットフレームをモノクロにするっての、案外有効かもしれませんね。
今回の処理にはモノクロ化したのを使ってます。
「ステライメージ」のフラット補正の仕組みがわからないのでこういう試行錯誤も必要ですね。
RGBごとにフラット補正ですか…。すごい手間がかかりますね。マクロみたいなもん使えたらよさそうです。
ただの周辺減光ならともかく、となりの家の明かりがかぶってるとか、になるとホント大変!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551574/56170626

この記事へのトラックバック一覧です: もうちょっと下! ペルセウス座銀河団。:

« もうちょっと上! M45。 | トップページ | 再撮影にてやっと"うにうに"が撮れたM1。 »