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2012年12月の記事

2012年12月29日 (土)

やっぱり遠征はいいですなあ。NGC4565。

自慢と言えなくもないが、わたくしはブラインドタッチができる。

まわりの人がびっくりするくらいには早い。
それでも数字の(テンキーじゃない方の)「5」「6」「9」「0」は
間違いやすくて、今回のNGC4565なんてのは難しいったらありゃしない。
 
が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。
 
Ngc4565

2012/12/24 トリミングなし
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター
Canon EOS Kiss Digital X: ISO800 360秒×7枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
 
さて、12月24日に根の上高原で撮ったかみのけ座のNGC4565。
拡大さえしなければ、なんて素晴らしいんだ!(笑)
 
この銀河の左下に、なにやらもじょもじょしたものがいっぱい見えるのですが、
これは恒星なのか、銀河なのか…。気になる…。
 
はっきり申し上げて、
自宅で撮る16枚は、遠征地での2〜3枚にも劣るのではないでしょうか。
 

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2012年12月25日 (火)

多治見の自宅から撮ったM97とM108。

97_108_2

 
2012/12/18 トリミングなし
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/LPS-P1
Canon EOS Kiss Digital X: ISO1600 360秒×16枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
 
多治見市の住宅街から撮影したものです。
この日はとても風が強くて、ナントカ注意報が出ていました。
それでも徐々に風がおさまり、実に良い夜空が現れたのでした。
 
この対象は、以前遠征地にてノータッチガイドで撮ったことがあるのですが、
当時はピントがあっていなくて残念な結果でした。
 
このごろはパソコンとカメラをつないで、"Focus Checker" というソフトでピントのチェックをがっつりしています。
大変ありがたいことです。
 
ちなみに、主役どもがずいぶん端っこにいってしまっていますが、
これは計算外(笑)。
もうちっとカメラを回転させたりすればよかったですね。
ぶるぶる震えながら長い時間をかけてピントをあわせたので、
カメラ周りを触ってまたピントをあわせるのが面倒で、
撮影を続行しちゃいました。
でも、中央ではなく、多少ずらしたところで合わせたのでそんなにめちゃくちゃになってないとは思っています。
 
ところで、このペアの写真、目標にしているものがあるのです。
機材もわたくしとほとんど同じ。
とってもきれいなこのペアの写真を某ブログで見つけてから、
「この人みたいなのを撮りたい!」と、ずーっと思っています。
今回は、まったく目標には遠いわけですが…。

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2012年12月24日 (月)

C/2012 K5(リニア彗星)と、今年の出来事。

Img_1826

 
11歳になる息子が、ついにメガネをかけるようになりました。
わたくしは中学2年でメガネ野郎になりました。
 
中学1年のころから、なんだかいろんなものが見えないなあ、と思っていたのですが、
中学2年の検査で視力がいっきに前年比90%減くらいになり、
担任の森先生から「おまえメガネ買ってもらえよ!」と言われたのでした。
 

ちなみに担任の森先生は、美術の先生で、江川達也氏の知り合いだそうです。 教室に『まじかる☆タルるートくん』の絵が飾ってありました。

 
もうひとつちなみに、
担任の森先生は、結婚相談所「ツヴァイ」の広告塔として起用されたこともあります。
 
が、まあ、そういうことはどうでもよろしい。
 
多治見の自宅から撮ったリニア彗星(C/2012 K5 )です。
 
K5_14b
 
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/LPS-P1
Canon EOS Kiss Digital X: ISO1600 60秒×14枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
 
2012/12/19 3時13分頃から60秒露光、20秒インターバルの14枚を「ステライメージ6」にてメトカーフコンポジットです。
 
12/18から19日にかけては、多治見市の自宅でもなかなかの夜空で、
なんやかやとSE200Nで撮影しました。
驚くほど北の地平まで星が見えました。
とはいえ、遠征地にはかないません。
その「かなわない」具合は後ほどこのブログに掲載できたら、と思っています。

2012年12月12日 (水)

Kenko SOFTON SPECK[A]って、星の写真を撮るのに向いてないんでしょうか。

小学5年の息子が、「近所の勤労者センターというところに星の写真が飾ってある」 というので、先日連れて行ってもらいました。

すると、ななんと、「写真展」っぽくいくつかの写真が額に入って展示されていました。
 
対象は、日食だとか月面だとかM42だとか31だとか45だとかバラ星雲だとか、有名どころ!
何やら「主な使用機材」なんつって、εだ、TOAだ、と表示してある!
 
「こ、こりは、ホンモノだ…」思わず出たひとこと。
とかいいつつ見入ってしまいました。
しまいには、アホみたいに写真に顔を近づけて
「ノイズは…」とか、写真の端っこをにらんで「収差は…」などとやっているのでありました。
 
かなりローカルな「勤労者センター」なので、ご近所だと思うのですが、
まさかこんなすげー人が身近に発見できるなんて、と驚愕しました。
 
さて、12月8日から9日にかけて、多治見市の自宅でぎょしゃ座を撮りました。
 
Gs
 
Canon EOS Kiss Digital X/ISO800/3分30秒×22枚ほど
Canon EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 USM(39mm/f5)
Kenko SOFTON SPECK[A]
 
問題はSOFTON SPECK[A]というフィルタ。
随分前に、ソフトフィルタが欲しいと思って、
軽い気持ちで「安いな」なんて買ったのがこのフィルタです。
しかしながら、これで星を撮ると、こんなふうにうじゃうじゃになるのです。
 
C
 
たくさん撮ってコンポジットすればふんわりするのかな、
なんて思ってたんですが、結局変わりませんでした。
星を撮るのには向いてないのかと思います。
Kenkoだと「プロソフトン」ってのを使ってる方が多いように思うのですが、
まあ、高いです(笑)。
 
ちなみに、一番最初の写真で、右端に写っている茶色いのは、我が家です。
自宅で撮ると、電線、我が家、隣の家、防災無線、と
いろんなもんが写り込みます。
 

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2012年12月 9日 (日)

自宅撮影のNGC2403と今年の出来事。

Img_1821

 
今年は、秋に超然嫁が交通事故の被害者となりました。
(なんか、この言い回しは変かな?)
しばらく首に、上の写真みたいなのをつけていました。
ただ、今でも背中や腰に痛みが残っているので通院しています。
停車中に追突されて車は廃車。
なんだかんだで、もうすぐ別の車が我が家にやってきます。
 
死ななくてよかったです。
 
ところで、12月2日にM109を撮る前に、きりん座にあるNGC2403を撮りました。
きりん座には魅力的な銀河がたくさんあるようだなあ、としたぼんやりしたことはわかっていたので、
自宅庭に望遠鏡をセッチングしてから、
ステラナビゲータで、明るそうな銀河を導入してみました。
このNGC2403は、9等よりは明るいようです。
 
Ngc2403
 

Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/LPS-P1

Canon EOS Kiss Digital X: ISO800 5分×32枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
 
今回はまったくトリミングなしです。
 
NGC2403は形がいいですね。
そのせいか、ウェブ上には冷却CCDによる画像が多数ありました。
それを見て「うーむ、そんな感じの色になるか?」と思ってめちゃくちゃ処理に凝ってみたのですが、
なんだかとっても変になってしまったので不採用。
結局、いつもの手癖で処理して終わってしまいました。
 
いい素材も撮れないうちから無理をしてはいかんなあ、と思ったのでした。
 
追記─────
とはいえ、「天体写真の画像処理」というのは、みなさんどこらへんの塩梅でやっておられるのか、
わたくしにはまだ分からないのです。
 
次に載せる写真は今回の写真の元になったもので、
「ステライメージ」でコンポジット、フラット補正、レベル補正、デジタル現像までを施したものです。
わたくしの処理手順はだいたいこんなもんで、この時点でノイズや色を見て、Photoshopに進めることになります。
 
Photoshopで手に負えないくらい過剰な処理をしていないつもりなんですが、
いったい、どんなもんなんでしょうか。
 
Photo
 
「いやー、こんなにきたないのか」という方が多ければ、きっと「ステライメージ」で「やり過ぎ」なんでしょうね。
遠征地での撮影ではないので、欲張り過ぎ、ということになるかと思います。
 
そこらへん、どこにとどめておくべきかが、よくわかっていないのでありました。
ってゆーか、この、銀河の淡い部分なんか、もっと生かせたらいいのに、って。
 
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2012年12月 4日 (火)

お買い物しながらだって、天体撮影できる(笑)。M109。

このごろは寒いので、自宅で天体写真を撮っているとき、わたくしはだいたいお布団に入っています。

撮影が始まってある程度様子を見たら、まあ、これでよろしい、となり、
お布団で待つわけです。
そして時々目を覚ましては、経過を見にいったり、
鏡筒を反転したりしています。
 
12/2はどうやら日本中が冷え込んだらしく、
こちら多治見では−3℃などと天気予報でいっておりました。
当然、お布団ですな。朝まで雨は降らなさそうだし。
 
そんなわけで、この日、きりん座にあるNGCナントカという銀河を撮り、
それが終わって午前4時前には終了予定だったのですが、
とても天気が良いので続けてM109も撮ってみました。
 
そういえば、寒いから久々にISO1600にしてみるかと、
(最近はISO800ばかり)ISO1600で5分をやってみたのですが、
月のせいでしょうか、ホントに真っ白で何も写ってない様子でしたので、
念のためISO800に戻しました。
 
109
 
少しトリミングしてます。
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/LPS-P1
Canon EOS Kiss Digital X: ISO800 5分×10枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
 
案の定、処理に大変苦労しました。
随分前に、遠征地でノータッチガイドをして25枚ほどコンポジットしたことがあるのですが、
その時の方が仕上がりはよかったように思います。
やはりいろいろな条件が整ってこそ、いいものが出来上がるのですね。
 
が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。
 
この日は撮影中、お布団に入ってお買い物をしました。
久々にCDというものを買ったのです。
最近は、好きな音楽家の活動をチェックするのを怠っています。
せいぜい、きゃりーぱみゅぱみゅ氏の曲をiTunes Storeでダウンロードするくらいです。
天体撮影の合間を利用して、たまーにチェックすると驚くべきCDが出ていたりしていいですね。
この日買ったのは、山下洋輔トリオの「山下洋輔トリオ」です。
1973年録音の初CD化とか。
お休みになったら大音量で聴こうっと。
 
 
おっと、忘れるところだった。
のんたさんからご質問がありました、TSコマコレクターに関連し、
四隅の星像の写真を載せておきます。
 
Img_1116
 
右上が他と全然違う感じですね。
ちゃんと光軸があわせられたら、また、接眼部がゆがんでたりしなければ、
しっかり補正されるのかもしれません。
 
 

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