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2012年12月 9日 (日)

自宅撮影のNGC2403と今年の出来事。

Img_1821

 
今年は、秋に超然嫁が交通事故の被害者となりました。
(なんか、この言い回しは変かな?)
しばらく首に、上の写真みたいなのをつけていました。
ただ、今でも背中や腰に痛みが残っているので通院しています。
停車中に追突されて車は廃車。
なんだかんだで、もうすぐ別の車が我が家にやってきます。
 
死ななくてよかったです。
 
ところで、12月2日にM109を撮る前に、きりん座にあるNGC2403を撮りました。
きりん座には魅力的な銀河がたくさんあるようだなあ、としたぼんやりしたことはわかっていたので、
自宅庭に望遠鏡をセッチングしてから、
ステラナビゲータで、明るそうな銀河を導入してみました。
このNGC2403は、9等よりは明るいようです。
 
Ngc2403
 

Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/LPS-P1

Canon EOS Kiss Digital X: ISO800 5分×32枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding
 
今回はまったくトリミングなしです。
 
NGC2403は形がいいですね。
そのせいか、ウェブ上には冷却CCDによる画像が多数ありました。
それを見て「うーむ、そんな感じの色になるか?」と思ってめちゃくちゃ処理に凝ってみたのですが、
なんだかとっても変になってしまったので不採用。
結局、いつもの手癖で処理して終わってしまいました。
 
いい素材も撮れないうちから無理をしてはいかんなあ、と思ったのでした。
 
追記─────
とはいえ、「天体写真の画像処理」というのは、みなさんどこらへんの塩梅でやっておられるのか、
わたくしにはまだ分からないのです。
 
次に載せる写真は今回の写真の元になったもので、
「ステライメージ」でコンポジット、フラット補正、レベル補正、デジタル現像までを施したものです。
わたくしの処理手順はだいたいこんなもんで、この時点でノイズや色を見て、Photoshopに進めることになります。
 
Photoshopで手に負えないくらい過剰な処理をしていないつもりなんですが、
いったい、どんなもんなんでしょうか。
 
Photo
 
「いやー、こんなにきたないのか」という方が多ければ、きっと「ステライメージ」で「やり過ぎ」なんでしょうね。
遠征地での撮影ではないので、欲張り過ぎ、ということになるかと思います。
 
そこらへん、どこにとどめておくべきかが、よくわかっていないのでありました。
ってゆーか、この、銀河の淡い部分なんか、もっと生かせたらいいのに、って。
 
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天文」カテゴリの記事

コメント

奥さま、災難でしたね。早く、体調が良くなられることを祈っています。

それにして、すばらしい写真ですねぇ。銀河愛を感じます。ww しかも5分32枚!
ミッチーさんの写真の背景のフラットさにはいつも惚れ惚れしてしまいます。

冷却CCDの方達の色彩にはとても太刀打ちできません。
ちなみに、超新星は写ってませんでした。

■まるこうさん
ありがとうございます。まったく災難なことです。
ある朝突然、まったく落ち度はないのにケガはするは、車は乗れなくなるは、といった感じでしょうか。
体は今後も何事もなく治ってくれたらいいなあと希望してます。

背景のフラットについてですが、ちょっと自分自身疑問がありますので、どういう手順でやっているのか、書いておきますね。
まず基本的に、ライトフレーム撮影時の鏡筒と同じ状態で、太陽が出てる時にフラット画像を100枚以上撮ります。
これらのフラット画像をもとにステライメージでフラット補正。
最近は、試してみて過補正だったら、フラット画像のレベルを調整するなどして、トライアンドエラー。
できるだけフラットに近づけます。とはいっても、完全にフラットになりませんし、
なんといっても背景のノイズは半端じゃありません。色ムラもあります。

そしてそこからPhotoshopで処理をすすめています。
だいたいは、恒星のマスクを作って、背景のみを調整します。
彩度を下げたり、トーンカーブでシャドウ部のカーブを寝かせたり…。
ただ、これだと恒星以外の銀河とか星雲を相当犠牲にします。
銀河や星雲のマスクが適正に作れれば、背景フラット化の手順から除外することができるのですが、
なかなか上手にできていないのが現状です。

 奥様、ご無事でなによりです。廃車になるほどの追突、無理は禁物です。ミッチーさんにあまえて、のんびりしてください。

 いつもPhotoshopで手に負えないくらい過剰な処理しています(笑。
 最近は写真なんだか、作品なんだか、わけわからなくなってます。
 最近はじめたSC-64での撮影、R画像が星雲マスク用にうまくつかえるんじゃないか、なんてたくらんでいます。が、腕がついていきません(泣。
 
 それにしても、ミッチーさんの天体写真の上達ぶり、すごすぎです。追い抜かれたどころか、周回遅れになりそうです。

こんばんは。
冷却CCDは別格というか、太刀打ちできない領域ですね。直接肉眼では見えないものばかりなので、色彩なんかは自分もネット上のそうした作例を参考にさせてもらってます。

鏡筒にもよりますが、ステライメージで最初から最後まで処理する場合が多いです。最近は少しフラットエイドに浮気する場合もありますが(^^;)。いちおう控え目な処理を目指してます。

2回目すみません。

元画像がこんなきれいな画像になるんですか?!
ノイズもカブリもミラーケラレみたいなのもみーんな無くなってる!!
Photoshopの魔術師と巷で呼ばれてませんか?

星マスクというキーワードが出てきましたね。
ちょっとやってみます。

スカイフラットの撮影は真昼間でしょうか?明るすぎないですか?

こんにちは。
はじめまして。おりおんと申します。
いつも綺麗な写真、拝見させていただいてます。
すばらしい銀河ですね!! しかも5分×32枚・・・とゆうことは・・・え~と・・・
私の暗算のできる範ちゅうを超えてます(笑)

画像処理もみごとですね。すごいです。
ほんと、勉強になります。
また、よろしくお願いします。

奥様、大変でしたね。 お大事になさってください。

奥様大丈夫ですか?
むち打ちは完治するのにかなり掛かるようなので大事にして下さい。
銀河の写真多治見で撮ったとは思えないくらいの写りですね。
5分×32枚は凄すぎ。この位撮らないと多治見では無理でしょうか?
またフラット100枚以上とはこれも凄いです。
フラットは32枚までしか撮ったことがありません。
ライトフレームも最高で8枚まで。浮気性なんで、一晩で色々撮りたい。これが駄目なんですね(^_^;)

15日雨みたいですね。
14日はどうですか?

こんにちは。
ミッチーさんの超フラットなお写真の元が、こんな感じだったとは私もビックリです。
よくここから上の状態に持っていっていますね。

星雲マスクも滅茶苦茶淡~~い、背景に溶けていくような部分が難しいですよね。
冷却CCDは非ベイヤー配列で全てをLRGBに使えますし、S/N比も違うのでちょっと別格ですね。
お値段も手間も半端ないでしょうが。。。

銀河と星の立体感が凄いです。 星が銀河の手前にあるのか、中にあるのかわからなくなりそうです。
私は最近背景はフラットエイドに頼りっきりです。

こんばんは、お世話になります。
奥さま大変でしたね。こちらに落ち度のない事故、ほんとやるせないですよね。
お大事になさってください。

元画像と2枚並べてもらって、初めてフラットなんたらがわかりました(笑)

上のミッチーさんの手順書、コピーさせてもらいました。ありがとうございます。
知らない言葉が多いけど、こんどマネアルどおりにやってみます。

■阪神ファンいっこうさん
すみません、わたくしは超然嫁に甘えております。EM-200が買えたのも嫁の鶴の一声のおかげです。
SC-64での実際はさっぱりわかりませんが、ひとつでもマスクとして使える良好な素材がゲットできれば、
使い道は広がるかな、という気はします。
RGBでも、Gチャンネルだけは結構きれいだ、みたいな。それが有効に使えるなら活用するワザを磨きたいですね。

■さとうさん
こんばんは。冷却の作例では、銀河だと青い部分がとってもきれいなんですね。それにあこがれまして。
それと、恒星の色ですよね。先日さとうさんのブログでもお尋ねしましたが、「マトリクス色彩補正」とか…。
今回は、デジタル現像時にダイアログ右下の色調整部分をいじくってみましたが、
結局のところ、いろんな部分が変になったので全部ヤメにしました。
ネット上の例でいえば、この銀河のすぐ右にあるふたつの明るい恒星、
一方が黄色で、一方が青というのがあったんです。
そうならないかなー、と思ったんですが、無理でした!
自分としても「ステライメージ」で最後まで処理して満足いければいいんですが、
ステライメージで「これでOK!」と思っても、Photoshopで開くとひどく汚く見えてしまうんです。

■まるこうさん
心配なのは「魔術師」ではなくて「詐欺師」になってないか、っていうことなんです。
恒星だけならマスクは簡単だと思うのですが、そっから先が問題です。
この前M78をやってみて思ったのは、わたくしのやり方は広い星雲的なものにはまったく通用しないということです。
フラットは青空でやってます。一応、撮影画像のヒストグラムを見て、
ライトフレームに近いところに山がくるくらいまでシャッター速度を変えてます。
何百分の1秒とかで撮りまくってます。
本当は夜空でスカイフラットが有効なのだ、という話は見ますが、経験ないです。
デジ一だと、ダークもその都度撮らないといけないし、実際には厳しいですよね。

■おりおんさん
はじめまして、ありがとうございます。超然嫁の分も、ありがとうございます。
ここに書いてあることは、あんまりあてにしないでくださいね(笑)。
自分自身「これって、どうなんだろー」って疑問に思ってることを書いているだけなんです。
逆にみなさんの意見を読んで、少しずつ軌道修正してるって感じです。
ちなみに、5×32、わたくし、暗算できますよ! すごいでしょ!

■のんたさん
ありがとうございます。何年か後に症状が出た、なんて嫌な話も聞きますが、そうならぬよう願いたいです。
すんなり治るかな、という期待も若干違うようで、何かと不調が出てくるのは心配です。
5分×32枚といっても、だいたい布団で寝てますから(笑)。
とはいえ、まあまあ厳しい環境での撮影になりますので、中途半端ではぼんやりとしか写らないです。
今回は渦っぽく見えたので、ちょっとうれしい銀河です。
フラットも青空フラットなので、撮影はあっという間なんですが、これ、どれほど有効なのか…。

■かたくちいわしさん
なんか、みなさんの反応を見ていると、やり過ぎなのかな、なんて気がしてきました。
ひょっとして、この背景、キモイですか?
Photoshopでのフラット調整前の状態の銀河、こいつの淡い部分が出したかったです。
ここがベテラン先輩方の星雲マスクとは違うところなんですよね。
ちなみに、わたくし、手間は惜しみませんよ〜(笑)。金は惜しいけど!

■山口のじぃさん
天体写真撮り始めて1年ちょっとですが、フラット補正の重要さを痛感してますです。
きっちりフラット補正ができることと、ノイズを抑えられることが両立してからがスタートなんだ、
って思ってますが、いやもう、それが難しいのなんのって(笑)。
なんか貧乏臭く写ってるもんをどんどん出そうとして、ノイズに埋もれる日々を送ってる感じです。
今度の日曜日には新しい車(中古だけど)がやってきます。
家族でのんびりゆったりお出かけもできそうです!
ちなみに、わたくしも先輩方をマネることから始めました。みんなそうですよね。
ここにコメントを書いてくださる方をマネてここまで来ました。機材までマネしましたし。
よく思うのは、パイセン諸氏の苦労を飛び越えていい思いしているなってことなんですけどね。

やっとのことでR200SS+コマコレクター3+EOS5Dmark2の試写ができました。
結果は、可も無く不可もなくの周辺星像でした。
本日国際光機から新しいMPCCが発売になったとのメールがきて、早速入金しました。
ただ、MPCCは2インチスリーブ差し込み式なのでスケアリングが心配です。webを調べると、ほしぞら工房さんのねじ込み式のアダプターリングが良さそうとのこと。
早速質問してみました。後のんたが持っているLPS-P2フィルタは52mmなので48mm径の物を追加購入するか、52→48mmのダウンリングを買わないといけないです。お金が無いのでダウンリングを買うことになりそうです。

■のんたさん
むむ、やっとMPCC復活ですか。マーク3!
待ってた人は多いんでしょうかね。
なんだか取り付けに関しては、読んでいてもよくわかりません(笑)。
これがめっちゃ優秀ということになれば、わたくしも考えちゃいます。

ほしぞら工房さんから、どうもMPCC mark3は形状が以前の物と異なるようで、ねじ込み式のアダプターは取り付けられない可能性があるとのこと。現物を見てみないと分からないとのことで、一昨日MPCCをほしぞら工房さんへ送りました。

不安材料は、MPCCの取り付けネジの大きい方の径が44mmで、フルサイズ機のイメージサークルが43mmとギリギリ。通常の42mm径ではけられてしまいます。
どうもこのねじ込みアダプターはこの44mmに取り付け、42mm径のネジにTリングを取り付け留方式みたいです。
APS-Cなら大丈夫ですが、フルサイズ機は難しいかも。果たしてどうなることやら。

■のんたさん
ひょっとして、初のケースってことですかね。
こういうところ、実際に使った人が出てこないとわからないというのが難しいところなんでしょうか。
とはいえ、買ってしまったもんは仕方ないですから(笑)、ここは情報発信をしていくということで!
さて、22日の夜は、根の上高原に行ってきましたよ! 誰かいるかな、と思ったんですが、
人はまったくいませんでした。イノシシらしきものが集団で駐車場内をあばれてました。びびりました。

ミッチーさん
はい、初めてのケースみたいです。
現物をお送りしたところ、今までのねじ込み式のアダプターリングはそのまま使えそうとのことでした。

APS-CカメラならそのままでOKなんですが、5Dmark2の場合イメージサークルが43mmなので、42mm径のリングで取り付けると四隅がけられる又は周辺減光が激しくなる可能性が有るとのことで、新たにM54の雄ネジのアダプターリング+M54のカメラアダプターを作成して頂き、周辺光量アップを目指す事になりました。幾らになるのかちょっと心配していますが....

間に合えば29日に持って行きます。(さすがに無理かな)

ミッチーさん
そういえば書き忘れました。
22日根の上行かれたんですね。天気はどうでしたか?上弦でたしか月の沈むのが2時だったような...凄いです。
それにイノシシ?? 一人で行くのはちょっと怖いかも。
のんたは中天忘年会でエクシブ浜中湖でお泊まりでした。utoさんや、竹下さんらと色々星の話ができて楽しかったです。

■のんたさん
機材のマッチングというのは、なんとも難しいもんなんですね。
「はまればOK」くらいでいままでやってきましたが、上を目指そうとするとなんだかんだと問題が出てきますね。
わたくしなんぞ、まだ平和な方です。
R200SSは60mm→42mmにしてるんで、1mmちっさすぎ、ってことでしょうか?
なんかよくわかってないんで、こんどお話きかせてください。
22から23日にかけての根の上は、初めてのんたさんにお会いした日を100とすると、85くらいの空でした。
月が沈むのを待って、遅めに家を出て現地でゆっくり準備してました。
その時に、数頭のイノシシらしきものがたわむれていたようです。ドドドド、と音がしてびっくりしましたが、
こちらにはよって来ませんでしたよ。以前も朝方に「ぱかぱかぱか」って動物の足音がしました。シカかなあ。
忘年会ですかぁ、この界隈では有名な方が来られたんですねー、お話いっぱい聞きたいです。
そういえば、よっちゃん氏の画像処理講座動画が中断しちゃいましたね。
少しでも何かを吸収したかったんですが、しょーもない話です。

根の上もイノシシだったりシカだったりなかなか騒がしくなってきましたね。
山から下りてきているって事は食べ物がないのかな?

そうなんです。よっちゃんさんの画像処理講座楽しみにしていたんですが....
まあ第一人者の宿命ですね。出る杭は打たれるっていう。
ただよっちゃんさんに言いたいのは、誰がなんと言おうと自分の信じた道は突き進んで欲しい。気持ちは分かりますが、100%信任されることは絶対ありませんから。いちいち気にしていたら、そのうち全てがいやになって折角の才能を自分で埋もれさせてしまう事になりかねません。
画像処理講座.....本でも出してくれたら買うんですが....

■のんたさん
以前、田んぼのわきで撮影中に巨大イノシシが横切ったことがあります。
民家もちらほらあるところでした。畑もあるので食料調達には便利だったのかもしれませんね。
その辺に落っこちてるものを食べてるならいいんですが、お願いだから、僕を食べないでね、って感じです。
天体写真の画像処理について書いた本ってないんですかね。プロの方なんか書いてくれるといいのに。
とはいえ、よっちゃん氏の本なら買いますね!

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