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2013年1月 2日 (水)

NGC5371,NGC5350と仲間たち。自宅と根の上高原で撮り比べ。

今回は、余計な前置きなどはありません。(笑)

りょうけん座にあるNGC5371とNGC5350は、
Kenko SE200N CRとEOS Kiss Digital Xで撮影しても写野内に入りました。

下の写真は、かなりトリミングをしています。

 
5350_all
 
左側の渦がNGC5371で右にある黄色くて明るい星の左上、
こちらも渦を巻いているのがNGC5350です。
その他、仲間たちがたくさん写っています。
 
とってもきれいですね。
マルカリアン・チェーンや、ステファンの5つ子とかに
夢中になってしまう性質を持っている好事家には
格好の対象なんじゃないでしょうか。
 
さて、この領域は、多治見市の自宅と、遠征地の根の上高原で撮り比べてみました。
が、撮影条件はまったく違いますので、比較は感覚的なものになります。
 
まずは多治見の自宅撮影のもの。
 
19

2012/12/19
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/IDAS LPS-P1
Canon EOS Kiss Digital X: ISO1600 360秒×13枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress  LodeStar/PHD Guiding

 
次は遠征地、根の上高原です。
 
24_2

2012/12/24
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター
Canon EOS Kiss Digital X: ISO800 360秒×4枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
 
コンポジット枚数は自宅が13枚、遠征地が4枚です。
当然、それぞれ処理手順が異なってしまったので、ノイズ感とかはあんまり比較にならないと思います。
また、ISO感度が違ったり、光害カットフィルタがあったりなかったりと、
条件はかなり違いますが、遠征地での写り具合はやはりさすが。
なんてことは当たり前なのかもしれませんが、
こういうことをひとつずつ経験していっている段階なのです。
やっぱり遠征はいいなあぁ。また行きたいなぁああ。 
ちなみに、一番最初の写真は、自宅モノと遠征モノ計17枚を
ステライメージで加算平均コンポジットしたあと、Photoshopで本気の処理(笑)をしています。
 

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コメント

おはようございます。

遠征地で撮ったものは、銀河の腕の構造や淡い部分までしっかり分かりますね。
暗い星空では背景のレベルが低くなるので、天体の淡い部分のコントラストが良く写るのでしょうね。
だから処理もやりやすいし、結果も良くなります。

ご自宅での撮影もなかなかじゃないですか。
でも遠征地の良さを知ってしまったら、満足できなくなるでしょうね。
そうやって、みんな深みにはまっていくのですよ(笑)。

1枚目の本気処理バージョン、それぞれの良いところが引き出せていますね。
うう~ん、凄い!

■やまねももんがさん
おはようございます。
遠征地で写ったものをカメラの画面でみると「おぉっ」って感動します。
この驚きや喜びは、まだまだ新鮮です。
どうしても自宅撮りが多くなるので、対象を絞ることが大事だなあと思ってはいるのですが、
気分は「あれもやりたいこれもやりたい」ですので、少々無理をしてしまい、がっかりすることもしばしばです。
で、あんまり深みにはまりすぎると、引っ越しちゃったりするんですよね!

はじめまして、雲上(くもがみ)と申します。
わたしも遠い銀河の写真にあこがれて、めぼしい明るめの銀河の
ガイド星図を作成しているのですが、この領域は未作成でした。
20センチでこんなにすばらしい銀河たちの写真が撮れるんですね!
まだまだ見たことのない領域が多くありそうなことがわかってうれしくなりました。
こちら越後では春まで撮影はおあずけですが、
どんどんあたらしい領域の発掘をお願いいたします。

これは冷却CCDですかっ?
観測地もさることながら、画像処理の腕もすごい!!

うーむ。
一眼カメラ(しかもノーマル!)でもここまでイケるんだと、強烈なインパクトです。ほんとに。

いやぁ~ ほんと素晴らしいですね。思わずうなりましたよ。
ミッチーさんの撮る銀河、かなり好きです(*^_^*)

遠征地で撮ったものは枚数も感度も少ないのに淡い部分や腕もしっかり写ってますね。
やはり暗い空ありき・・・なんでしょうね。
ご自宅で撮った作品もかなりスゴイですねぇ~。
自宅でこれだけ綺麗に撮れるなら、私なら遠征しませんよ。家で撮影しながら腹筋します。
ほんと、素晴らしい作品と画像処理技術に感服です。

■雲上(くもがみ)さん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
ちょいちょい各所にてお名前は拝見しておりました。
いろいろな人の魅力的な銀河写真を見ると「おっ、これは!」って思うのですが、
なかなかおぼえていられなくて…。
この銀河は、どうして見つけたのかはよく憶えてませんが、
ペアでとらえたものは意外に少ないと思います。だからちょっとうれしかったです。
「めぼしい明るめの銀河のガイド星図」! ほ、欲しい(笑)。
適度に大きくて、特徴のある銀河がたくさんさがしてくださいね。楽しみにしてます。

■まるこうさん
久々に自分でも「これは、いいねー」と思うのが連続したのですが、
こうなると次の「あら探し」になっちゃいますね(笑)。
でも、銀河って、渦巻いてナンボですよねー。
冷却CCDだったらもっとでっかくこまかく撮れるんだろうなー、ってよだれたらしてます。

■おりおんさん
ありがとうございます、最近、おりおんさんのM78が頭から離れないわたくしですが、
こういう方が好きなのです。
自宅だと苦労の割に結果がでないのですが、そういう苦労も楽しいですし、
何せネットショッピングしながらとか、寝ながらとかでも撮影できるので、できるだけやるようにしてます。
もちろん腹筋もですが。
おりおんさんにはぜひ、遠征地で腹筋やってもらいたいです。

昨日は根の上お疲れ様でした。
さすが綺麗に写っていますね。ノイズ感もなくガイドも完璧。
のんたのはガイドミスはするは、冬の大三角形はF値が32になっているはで散々でした。
リベンジしたのですが、今日は天気悪そうですね。
来週やっぱり根の上がいいなあ....危ないかな?

■のんたさん
おつかれさまです!
4日の撮影分はまだ未処理なんですが、M78はやっぱり、ぱっとしませんでした。
もうひとつ撮った北斗七星柄杓底の銀河は、「NGC3718と仲間たち」ですが、
こちらは枚数が少ないので、今度山岡あたりで追加するつもりです。
M78に関しては、ここらであきらめて処理をすすめようかと思っています。

今日あたり、根の上でも雪が降ってそうですね。アブない感じがします。
来週はもう、怖くて怖くて…。

 遠征地がすごいのはもちろんですが、自宅での写真をここまでもってくる技術もすごいです。
 苦労したぶん、みなさんも、『自宅でもここまで写るのか!』と逆にびっくりしているんではないでしょうか。
 おみごとです。

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