フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェブページ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 初めて改造カメラで撮ったけど、随分ヘマをしたので反省。 | トップページ | のんたさんからMPCC-MARK3に関する報告「期待通りの性能」。 »

2013年2月10日 (日)

改造カメラ第3弾は、なぜか球状星団M13。

この前の馬頭星雲が改造Canon EOS Kiss Digital X from Mr.Marukoの第1弾とすれば、
第3弾は球状星団M13と仲間たち、になります。
第2弾はM101ですが、撮影は済んでいるものの未処理です。

これを撮影した2/9夜は曇りの予報で、たしかに薄く雲がかかっていました。
のんたさんたちと遠征する予定だったのですが、
天気が悪いので会合は中止に。
 
しかし、改造カメラがやってきて初めての新月期ですから、
晴れるのを期待して嫁実家近くに出かけました。
するとどうでしょう、午後11時くらいからなんとか晴れてきました。
 
予定していたM101の長時間撮影が終わり、
天文薄明までまだ2時間ほどありましたので、M13に挑戦。
 
M13_s

Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/IDAS LPS-P1

Canon EOS Kiss Digital X(改): ISO800 10分×6枚 & 1分×5枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
トリミングしてあります
 
お、おもしろい…。銀河もいいね!
 
ちなみに、10分6枚のものだけで処理してみたところ、
「これだけでいけるんじゃないの?」って思いましたが、
せっかく1分5枚も撮ってあるので、試しに加算してみたところ、
なんだかもっとよくなりました!
パイセンの言う通り!
 

にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
にほんブログ村

« 初めて改造カメラで撮ったけど、随分ヘマをしたので反省。 | トップページ | のんたさんからMPCC-MARK3に関する報告「期待通りの性能」。 »

天文」カテゴリの記事

コメント

しばらく赤いのが続くと思っていたのですがM13ですか(笑)
でもやっぱり真ん中の光条の星、改造ならではの色合いなんですかね。
きれいなM13です。星像もくっきりしゃっきりで見ごたえありますね。

1分5枚を加算で良くなった、というのはM13の中心部がより解像されたということですか?

赤物じゃなく球状なんですね(笑)

つぶつぶがハンパなくスゴイですねぇ!!
やっぱ多段階露光って、かなり有効なんですね。
トリミングの構図もおしゃれでいい感じですね(*^_^*)

■山口のじぃさん
そうです、いきなり、しかも生涯3個目くらいの球状星団です。
恒星の色あいに関しては、改造だから、というわけではないかもしれません。
よくわかってないんですが、こういう感じになることは今迄もありました。
「ステライメージ」でのデジタル現像時に、右下の方にいじくるパラメータがありますので、
そこらへんをごちゃごちゃやると、色が出てくるのです。今回は、うまいこといきました。
1分のものを加算は、おっしゃるとおり、中心部の解像感に貢献してます。
多段露光しなくとも「デジタル現像」でそれなりに見えはしたのですが、
やはり、「実物」の「加算」は結果に多いに響くと実感しました。
多段露光しない場合でも、シャープネス系の処理を施せば見えるのでは?と思っていましたが結果は全然違いました。
印象的な言葉ですが「立体感」とでもいいましょうか。

■おりおんさん
「今から撮影したとして、どれだけ露光できるのか?」って考えたら、
銀河とか散光星雲をやるのはいかんな、と思って、普段撮らない球状星団をやってみました。
以前、さとうさんのブログで、近くに銀河があったこともその理由ですが。
前述の通り、多段露光は明らかに有効かと思います。パイセンの言う通り!
さて、トリミングの件、ご指摘ありがとうございます。意図的なものです! うれしい!
災い転じて、って感じなんですが…。かなり星像が悪くなっちゃったんで、ちょっと考えました。

SE200Nの焦点距離 は1000mmと R200SS)の 800mmより長めとは言え、かなりトリミングしているはず。
それなのにこの解像感はすばらしいです。
ガイド精度・ピントの追い込み・機材の最適化の3拍子そろわないと、画像処理だけでは得られない画像ですね。

すばらしいM13ですね。
昨日は結局晴れましたね。思い切って行けば良かったと反省。
21時くらいから晴れてきたので、のんたは自宅庭での撮影となりました。やっとの事でMPCCのテストができます。カタツムリ星雲を撮ったのですが、星は滲むわ、辺縁の星像は悪いわで散々でした。ブログでMPCCは星像が滲むとは聞いていたのですが、旧MPCC(mark1)の事だと思っていました。今回mark3になって設計が変わり、もしかしたら改悪されてしまったのかと落胆していました。 ただ、その前の日に撮影したオリオン大星雲の写真で星像は滲んでおらず、もしかしたらピントの位置で滲み方が違うのではと思い、先ほど雲の合間をぬって望遠鏡をシリウスに向けてテスト撮影してみました。
結論から言うと、コマコレクター3と比べものにならないくらい辺縁星像が良いです。そして、滲みの問題はやはりピントの位置で大きく変化しました。前ピンからジャスピンまでは星は滲まず、少しでも後ピンになると滲みます。スパイダーの光条が二重にならないくらい微妙な後ピンでも駄目です。
また、輝星のまわりのゴーストもジャスピン以外は丸く出ることが分かりました。
結果的にはピントさえ間違えなければかなりの良像が得られることが判明しました。
ほしぞら工房さんで特注で作って貰った60mmアダプターリングも完璧です。52mm径のあるコマコレ3と比べても周辺光量に差は認められません。フルサイズの場合これは有り難いです。

以上報告でした。

 銀河もいい。赤い星雲もいい。でも、比較的明るいところでもばっちり写る球状星団にも注目してあげてください(笑。
 それにしても高精細。つぶつぶ感がすごいです。宇宙を感じますね。なぜだか、土星を初めて見たときの感動を思い出しました。

す、素晴らしい!
ミッチーさんが本気出すと球状星団もこんなに綺麗に写るんだということですね。光条も疑いなく美しいです。
次は散開星団ですかね。笑

■雲上(くもがみ)さん
対象がでかいから、というのもあります。
実は3拍子揃ってないです(泣)
本来は写野全体がきれいに写せるといいのですが、ほんの一部しかまともに写らないという状況です。
SE200Nは難しいです…。

■のんたさん
すばらしいでしょ(笑)。
ホントあの日は、行って良かったです。翌日は完全にくもっちゃったし、わずかなチャンスが生かせてよかったです。
MPCCの件はメールの通り、今度本記に掲載させていただきますので、よろしくです。

■阪神ふぁんいっこうさん
撮る前に、球状星団といえばいっこうさんだなあ、なんて思いました。
思ったよりおもしろいですね〜、今後も機会があれば選択肢に入って来そうです。
でも、でっかいのがいいです。
いっこうさんおすすめのもので、まだ手を出してないのは月とかありますね。

■まるこうさん
素晴らしいでしょ(笑)。
するどい! 自宅ですが、さっきM45の試写してました。
SE200Nの監視を怠っていたら、やっぱりいろいろありましたので、改めて調整したのでテストです。
結果は70%といったところでしょうか…。なんか大変です、ほんと。
まあほどほどであきらめて、バラ星雲やってます。早くしないと逃げちゃうし。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551574/56734937

この記事へのトラックバック一覧です: 改造カメラ第3弾は、なぜか球状星団M13。:

« 初めて改造カメラで撮ったけど、随分ヘマをしたので反省。 | トップページ | のんたさんからMPCC-MARK3に関する報告「期待通りの性能」。 »