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2013年7月13日 (土)

生きてる証拠の北アメリカ星雲と乾燥空気関係。

こんにちは!

「こんにちは」なのか「こんにちわ」なのか、よくわからないミッチーがお送りしております。
多治見市の自宅で北アメリカ星雲を撮りましたよ!
 
Photo
 
7/8-7/9
Canon EOS Kiss Digital X(改) from Mr.Maruko: ISO400 6分×24枚
Canon EF-S 55-250mm f/4-5.6 IS(250mm/F6.3)
IDAS LPS-P1
タカハシEM-200/ノータッチガイド
 
難があるとはいえ、自宅でこれほどの仕上がりになるとは!
と喜んでいるところです。
レンズはいわゆる「キットレンズ」というやつで、今までも天体用に使ったことはありますが、
自分なりに「ピント出し」みたいなのを気をつけるようになってから
使うのは初めてでした。それまではワケも分からず使ってましたからね。
で、今回は処理にRAP2を使ってみました。ダーク減算のみですが。
執着中のアイリス星雲のために、精密なフラット補正とか、
優れている(といわれる)ダーク補正を使ってみたかったので導入しました。
今までと違い、様々なソフトで「現像」が試せるというのも魅力だと思います。
あ、今までは「ステライメージ」で現像してました。
 
えーっと、このごろは機材も含め、そういう改善やら、
やってきたプリンタ Canon PRO-10周りの諸々をやっておりまして、
大変忙しい(笑)毎日を送っております。
 
あー、いそがしいそがし。って、忙しくないですけどね。
結構、午後9時くらいに子どもと一緒に寝たりとか(笑)。
 
最近の注目情報(笑)としては、ついに乾燥空気送り込み装置を作ったことですかね。
 
Img_5396
Img_5398
 
まあ、よくあるヤツなんですが、実はこれ、後に改善しています。
というのも、このポンプでは送り込み空気量が少ないかもしれないのです。
斜鏡周辺に乾燥させた空気を送り込む形になっているのですが、
どうにもこうにも湿度の下がり具合が悪いんですね。
実験してみたところ、6%ほど湿度が下がるだけなんです。(温度は忘れた)
まあ、思いっきり開口してますから、当たり前かもしれませんが、
これでは不安だ、ということで、ポンプを強力なものにしました。
使っているのはJPDってゆーところの「ノンノイズ」シリーズ。
最初は、1分あたり2リットルのものだったのですが、
今は1分あたり2.5リットル×2(吹き出し口が2つ)のものにしました。
 
なんだかんだと、結局パイセンの歩んで来た道を、
なぞっているのだなあ、と感じるワタクシでした。

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天文」カテゴリの記事

コメント

こんばんWA。死んでなかったぁ、よかったぁ(笑)
自宅恐るべし。キットレンズ恐るべし。ミッチーさんの腕、上がるべし。わしゃ○十肩で腕上がらん。
綺麗な北アメリカ星雲やねぇ、メキシコ湾の沖にあるのはアトランティスかなぁ。
アルカトラズにひと際明るい灯台もある。
エッ!?ISO400?う~ん、マネしよう思うたがふ~ん。に?24枚?帰ってきたぞウルトラマン。

そっかぁ、反射は斜鏡のことも考えなアカンのですね。大変やなぁ。

こんにちは。 ← これでいいと思っています。

自宅でこれだけ写るなんて!
いいなあ。いいなあ。いいなあ。

フラット補正やダーク減算、そして乾燥空気送り込み装置と、基本を着実に押さえて前に進もうとされているのですね。
私も見習わなくちゃいけませんね。
いつか公開されるだろう「アイリス星雲」がとても楽しみです。

私も午後9時くらいに猫と一緒に寝ていますよ。

「今日はどう?」の意味なので「こんにちは」でしょうか。

なんかいろいろと楽しそうな事やってたんですねぇ(笑)
北ぺり、キットレンズでこれだけ綺麗に写るんですね。
モザイクと言ってもわからないような仕上がりです。

私的にはPRO-10がとても気になってます。
実際、天体写真における発色はどうですか?
キャリブレーション等、やっぱ難しいんでしょうか?
近々購入するつもりなんですよ(^_^;)

こんばんニャ~。

ノータッチでこんな素晴らしいUSAを!! ペリカンまでくっきり写ってるし。。。
素晴らしい!!

SE200Nに穴を開けたのですね。。相当勇気がいるのでは・・・・?
私はフード付けたら斜鏡の結露はなくなったので、乾燥空気までは手を出してませんが、その時がきたら参考にさせていただきます。
穴からヘンな光が入ってこないのでしょうか?ちょっと心配。
黒いチューブにするといいのかなぁ・・・。

RAP2私も持っているのですが、なぜかうまくいかないのです。
フラット処理するとへんな画像になっちゃいます。

■山口のじぃさん
こんばんは? こんばんわ? 梅雨が重なって、死んだも同然と思われていたかもしれませんが、
自分勝手な活動は続けていました~。
「アルカトラズ」は、まあ、逃げるわけですね(笑)。
斜鏡、油断してるとくもります~。フードだけでは防げない大自然があるんですなあ。

■やまねももんがさん
こんばんは? こんばんわ? こんばんは!
この日は特に条件が良かったのかも知れませんが、
「自宅だと、こういう仕上がりになるだろうな」という予想を裏切ってくれました。
どうせ無理に処理して気持ちわるいもこもこした赤になるかと思ってたんですが、
「透明感」のある仕上がりになってくれました。
基本が大切だ、っていうことは、失敗してみて改めて考えるのだなあ、と思い知ったところなんです。
「どこかで見たから、いつかは対策しなきゃ」って思っていても、実際に実行しないと、後悔しますね。
やまねももんがさんは、9時に寝ても、早く起きて夜遊びしますでしょ?!
わたくしは朝までぐっすり…。快晴の朝を迎え、後悔することが多いです。

■おりおんさん
こんばんは!
PRO-10…。優れていると思いますが、わたくし、比較するもんが他にないですから…
ただ、シャドウ部の階調を見ていると「よく出るなあ」とは思います。
キャリブレーション関係は、Colormunki Photoを導入しました。
これが問題ありありで、わたくしのiMacでは少々厳しいものがあるような…。
未だに検証中って感じなんですけど、iMacはRGBゲインの調整ができないからか、
結果が芳しくありません。
仕事でi1使ってますが、i1は気持ち悪いくらい合うので、Colormunki Photoは物足りないかなあ。
でもまあ、モニタのキャリブレーションをやらないよりは「傾向」がつかみやすいので、
利用価値はあるなあ、と思っています。

■まるこうさん
チューブが突き刺さっている穴は、もともとファインダ台座がついていた穴です。
ファインダは鏡筒うしろに移動しました。まあ、どっちにしろ、穴なんかあけ放題ですよ!
くそ~、SE200Nめ!
そういえば、光入るかもしれません! やばい! 気づかなかった!
実は主鏡側にも穴あけてやろうかと思ってたところなんですよ~
「黒く塗れ」でいきましょう!

フードつけても、厳しい自然に負けたのです。
こういうことがないように、案外この対策は重要かもしれません。

RAP2もってるんですか!
勝負するときは、丁寧なフラット補正をしたいと思ってます!

PRO-10情報ありがとうございました。
やはり暗部の発色、いいんですね。いま使ってる複合機は黒がイマイチで。
思い通りの色を出すための作業もいろいろあって難しそうですが、それもまた楽しいのかな と。
Colormunki Photoもよさげですね。
いろいろ検討したいと思います。
まあ、それ以前に置き場所が最大の難関なんですけどね(^_^;)

 静かにひそんでいたかとおもいきや、こんなすごいの撮ってるじゃないですか。
 うらやましいっす。
 250mm6分。ノータッチガイド。
 うらやましいっす。
 RAP2でダーク減算。
 うらやましいっす。
 着実に前進、あきらかな上達。
 うらやましいっす。
 穴あけ放題の鏡筒。、
 あんまりうらやましくないっす(笑。

■おりおんさん
そーなんですよ、PRO-10を設置するために、部屋の大模様替えをしたくらいです。
横幅がでかいのはともかく、奥と手前に、ある程度のスペースをとらないといけないところがミソです。
正直なところ、いまだったらColormunki Photoは勧められないっす。
目玉のプリンタプロファイル作成機能。今のところCanonが提供しているプロファイルと大差ありませんし。
使って行くに従って、プリンタプロファイルが作れるということが効いてくるかもしれませんが…。
やっぱ、メジャー入りならi1みたいですね。ふぅ。

■阪神ファンいっこうさん
ほんとにずーーーっと潜んでました。というか、やるべきことが多くて…。
もちろん、天体関係ですが(笑)。
RAP2には、本当に期待しています。
いくつか、保存してある過去データの再処理なんかもやってみたいと思っています。
SE200Nいいですよ〜、調整し放題です! あっちはずしてこっちはずして、穴は空け放題。
先日もバラして掃除とかしましたが、くみ上げ後の光軸調整に2日かかりましたからね(笑)。
ホントにこの鏡筒、さっぱりわかりませんよ!

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