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2013年10月12日 (土)

M52とバブルと小2の娘のひとことシリーズ。

まずは多治見の自宅で撮影したM52とバブル星雲から。

 
52bbl
 
9/28-29 多治見市の自宅
Kenko SE200N CR/TS コマコレクター/IDAS LPS-P1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)ISO400/10分×16枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
RAP2(ダーク、フラット補正)、Camera RAW8(現像)
ステライメージ6.5(コンポジットなど)、Photoshop CC

 
自宅にしては上出来。とても空の状態が良かったんだと思います。
右上の赤いのは、なにか光が入ったのかな、と思いましたが、
このあたりには淡い星雲があるのでした。
 
自慢の鏡筒Kenko SE200N CRは、結構いい感じで調整できてると思っていましたが、
あんまりでした…。いつものことです…。
 
画像処理のハナシ。
このごろやまねももんがさんからアドバイスいただいていたのが
刺激になりまして、思い切った感じでやってみました。
(くわしくは、前の記事を参照してください。)
やまねももんがさんの
「恒星の中心部は白とびしてもよい、星の色は星像の中心部ではなくて、
その周りの白とびしていない領域が表現する」とのコメントに打たれ(?)ました!
情報過多ゆえ、白とびについての誤解がありまして、
これを恐れるがあまり、自由と柔軟性を失っていたわけです。
自分のアタマをリセットした、という感じでしょうか。
 
いつもよりは大事なところがすっきりくっきりしたような気が…。
します? しません? あははは。
 
仕事の話ですが、色補正のことで、
ベテランの人が言っていた言葉を思い出します。
  「トーンカーブは、どこを減らすとか増やすとかいう事じゃなくて、
  どこに階調を与えたいのか、ということをコントロールするものだ」。
「階調を与える」というのは、カーブの角度のことを言ってるのです。
(あ、そんなん知ってる、とか言われそう…)
 
割り当てられるものが決まっているとしたら、
「それほど重要でもない」部分に豊富に階調を与えるよりも、
主役にしたいところとか、大事にしたいところに階調を与えるのだ、
ということでした。
特に、印刷の世界ではCMYK各100%が最高ですから
(実際には全部100%は与えませんが)
限界がすぐに出て来ます、その中での割り振りをすごーく考えているのです。
こういった事も関連して、日々、悩んだりしてるところです。
仕事よりは、熱心ですよ。むはははは。
 
と、トーンカーブという一例を出したところで、
本日の主役。こっちに階調を与えましょう(笑)。
 
Img_6900_2
 
バブルでつながりました。
まじで、書かせてるわけじゃないんですよ。
 
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天文」カテゴリの記事

コメント

バブルが綺麗に写ってますね。
「やられたらやり返す」赤枠にするところが
また、すごい。
最終回見てたんですね(笑

ミッチーさん、こんにちは。
美しいですね。
周辺部の淡い部分まで写り、赤いバラの中の露の一玉といった趣です。
(先日のわたしの画像はあくまでシャボン玉にしか見えなかったです。)
M52の中の星々を私の歪んだ星像と比較して見ると、あまりの違いに・・。
これまで星像を追及されてきた成果や、画像処理への探究心の差ですね。

でも私の鏡筒は当分買ったときのまま、そっとしとこうと・・(笑)

またまた多治見とは思えない描写。素晴らしいですね。
今晩も天気良さそうなので頑張りましょう。
ちょっと風が強いのでガイド大丈夫かなあと心配しています。

22時には園原へ到着予定です。
よろしくお願いします。

しばらくの間、見入ってしまいましたよ。
美しいですねぇ。 輝星、星団、バブル、赤い星雲・・・宇宙って不思議な絵画です。

主役にしたいところに諧調を与える・・・ガーン!!鈍器で殴られたような衝撃。
私、あっちこっちに諧調を与えてました。
いまちょっと思うようにいかない処理中の画像があるんですが、はじめからやり直すことにします。

ほんとに100倍返しされそうな感じですが、となりの「ぼくよびにいってくる・・・・」もとても気になります。こちらにも諧調を与えたい気がしますよ。


■道端小石さん
わたくしが最終回見てる横で、せっせと書いてました。
で、終わるころには寝てました(笑)。
今から遠征準備しまーす。いくぞーーーーー!

■雲上さん
いやー、鏡筒は分解した方がいいです(笑)。
おかげでむちゃくちゃになってしまいましたが、いい勉強になりました…。
いまだに直せませんが!
撮りっぱなし1枚画像だと、星像かなりきびしいんですよ…。

■のんたさん
久々のみなさんとの遠征、ちょー楽しみです。
風やんでくれるかなあ。
今から準備しまーす。よろしくお願いします。

■おりおんさん
でも、この話、古い話としてとらえておいてくださいね。
なんか、技術とかずいぶん進化してるじゃないですか。
わたくしは進化どころか、ハゲてますが…。
星雲も主役、恒星も主役。なのに、それぞれかけ離れたレンジのところに存在している…。
どっちにも充分に情報を与えて、残したい。ですよねー。

「おちたこつばめ」ってのも、なんか物悲しいですし。謎だらけ…。

「ぼくよびにいってくる。」
この詩の才能は、ちょっとすごいんじゃないですかね。かっこよすぎ。
娘さんワールドに引き込まれました。

宮沢賢治が黒板に書いた「下ノ畑ニ居リマス」の本物を見たことがありますが、
なんかそれを思い出しました。

SE200Nの調整ができていないとは?
どこらへんが納得いかないのでしょうか?
私には一点の曇りもないように見えますよ。

■まるこうさん
これ、何か原典があるよーな気がするんですが、よくわからんです。
「本物」ですか! すげー! そういうもんが残ってるなんて不思議。
うちのも残しておこうかしらん(笑)

掲載写真はコンポジットして、ブログ用にリサイズしてるので、変なところわかりませんよね。
右側の星が変な形になり、ピントもあってないんですよ。光条が二重になるくらいなんっす。

 CMYK全部100。印刷屋さんに怒られるパターンです。いっても300、できれば280くらいまでお願いします(笑。

 おじょうさんの名言、すべて2年生の道徳のお話関連ですね。おちたこつばめ。こういうお話を通じて、子供っていろんなことを学んでいくんですね。学ばなかった大人がいっぱいるのが、悲しいかな今の大人社会かもしれません。素直ないい子にそだってほしいですね。
 倍返しもいいけど、微笑み返しはもっといいですよ(笑。

■阪神ファンいっこうさん
そのうち全部100でも大丈夫な技術が開発されるんでしょうかね。
そしたら案外、表現の幅が広がるかも。

あ、ホントだ! 道徳のお話みたい。すごーい、いっこうさんって文溪堂の人?
自分たちのとき、しっかり道徳ありました。
お話聞かせてくれる、みたいな印象でしたけどね。
でも、心のどこかに刻み込まれていて、何かしらの指針になっているのかもしれません。

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