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2013年11月 8日 (金)

オリオン座その2と、RCC1&SE200N試写。

昨日のオリオン座は、少々若さあふれていました。
結構、あーでもないこーでもないを繰り返したうえでの掲載でした。

しかし。
翌日、ぱっと見て「きゃーーっ」。
こういうのも面白いと思うんだけど…と思いつつも、
あ、こうなったのは、きっとアレのせいだ、と思い当たる節もあり、
本日あらためて、処理を見直してみました。
結論のようなものを先に書くと。
「ステライメージ6.5」でコンポジット、レベル補正したあと、
「Lab色彩調整」というのをかましてましたが、それがよくなかったみたい。
機能に対してのDISではないです。
やりすぎ、よくわからずにやってみた、そんなところでしょうか。
たくさん色がのってる感じにしてみたいなー、なんて思って使ってみたわけですが、
実はその後、Photoshopに持ち込んだあと「出すぎた色を抑える」という方向の処理が多くなりまして…。
 
そんなわけで、今日のは、「Lab色彩調整」を使用しないものです。
 
Ori_v2
 
あとは、いろいろ欲望を抑えたりとか(笑)。
ちょっとずつ、方向性を探っていってるところです。

さて、先日導入しましたコマコレクター、バーダーのRCC1による試写画像を載せておきます。
SE200Nに装着して、Canon EOS40D(ISO3200/210秒)です。
_mg_8291
こんな画像でわかるでしょうか?
以前のTSコマコレクターとは雲泥の差!
例によって「謎の光条」が復活してるんですが(笑)、
改善されてるのがわかるとうれしくなりますね。

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天文」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

やんちゃ坊主の処理から、だいぶ大人の処理になりましたね。
いろいろやりすぎるのは決して悪いことではないと思います。
ここまでやるとこうなるというのは体験しておいたほうが良いですからね。

それにしても星の色がよく出ていますね。
どうしたらこういう画像ができるのかなあ?

Lab色彩調整ですか。なるほど。
その1もカラフルで好きでしたが、この仕上がりも少し抑え目でいいですねぇ。
ステライメージの機能って、私あまりよくわからないのが多いんですよね。
デジタル現像や色彩強調も、あまりにも簡単に色調が変わるので「ほんとにこれでいいのかな」って思うことがありますね。
色がもう少し欲しいな・・・って時はマトリクス色彩補正ってのを使うんですが、これも理解せずに使ってます(笑)

いろいろ欲望を抑えたりとか・・・わかる気がします(笑)
私はまだまだ抑えきれてませんが。。。


■やまねももんがさん
「ステライメージ」において、「味付け」したりするような処理は、慎重にならねば、と改めて学びました。
「やんちゃ坊主」って! おもしろいし、なんかうれしいですね。
関係ないですが、今日、ずっっとやまねももんがさんのブログを最初の頃から見てたんですよ。
若い頃、赤道儀とか背負ってる写真出て来てびっくり! サイコーです! やんちゃ!

さて、星の色の件ですが、よくわかりません。
処理関係では、特別なことはなにもしてません。(だから、逆にうれしいです)
現像はCamera RAW8ですが、パラーメータ的にはできるだけリニアに出るようにしてます。
いわゆる「ピクチャースタイル」は、デフォルト、たぶん、Adobeなんとか?です。ともかく「初期値」です。
動かしてるのは、シャープネスをかけないことと、ノイズ低減あたりです。
そっから出たAdobe RGB/16bit Tiffを素直にステライメージでコンポジット、レベル補正、デジ現。
あとはPhotoshopで好き勝手(笑)。でも、恒星に関しては、マスクを作って強調したり彩度をあげたりはしてません。

一方、撮影時点のことですが、
1、ソフトフィルターを使っている
2.光害カットフィルターは使っていない
の2点が理由付けになるかもしれません。
もしそうなら、星の色が出る、理想的なかたちかもしれませんね。

■おりおんさん
実は本記に書くべきかと思ったのですが、問題の「Lab色彩調」をしてみたところ、
ある「現象」が起こりました。おりおんさんにだけお返事しますね。(みんな見てるし!)
デジ現の「色彩強調」や、マトリクス色彩補正、これで、恒星の「中心部」がおかしくなる、って、以前にも話題にしましたよね。
今回の「Lab色彩調整」でも同様のことがおこりました。
「赤い」といわれる、ベテルギウスの例を示します。
まず、恒星の中心、ここにシアン「だけ」がのりました。
中心からどんどん外側に向かってみていくと、どんどんシアンが減っていきます。
もっと外側にいくと、「ようやく」イエローが出て来ます。シアンはまだ、若干残っています。
もっと外側にいくと、シアンがなくなります…。

シアンということは、RGBのRチャンネルが関係してるって思って、これは改造カメラだからかな、
と考えたんですが、じゃあなんで、恒星の外側に向かうにつれて、シアンが減ってくの?

そもそも、「赤い」ベテルギウスに、そこまでシアンが必要なのか、と思うくらいでした。
ってゆーか、中心部はシアンしかのってないし!
これは、事前に生成されてるTIff画像に問題があるからなのか…。
それとも、Lab色彩調整とかマトリクスなんとかのパラメータに問題があるからなのか…。
そもそも、そういうことをする素材としては適切ではないのか…。

「色をもっと出したいけど…」っていう声はものすごく聞きますね。
じゃあ、それを実現しますよ、ってことで、ステライメージのマニュアルにはマトリクスなんとかとかが書いてありますが…。

やっぱり、そういう「補間」する処理みたいなのは素直じゃないのかなあ。

前記事のコメントに出遅れたのでこちらで書いています。

こういう派手派手な演出はミッチーさんはやらない人なんじゃないかと、勝手に自分の中で決めつけていました。なので、前回や今回のオリオン座写真はびっくりです。(笑)

普段のミッチーさんの記事を読んでいると、フラットを何百枚も撮影したり、理論に裏付けされた画像処理だったりで実に手堅いですよね。

あー、でも時折時事問題でラジカルな意見をおっしゃったり、SE200Nをためらうことなく、金ノコでバリバリ切りまくって改造している過激さを考えるとさもありなんですね。

RCC1、周辺部までシャープでいいですね!


■まるこうさん
いやー、前回のはともかく、こういった色があざやかな方向性で行こうと思ってたんですよ。
時々、天文誌に「なにこれ!」っていうくらい色彩豊かなのが載りますが、
このオリオンでゃ「めちゃくちゃ」と「こういうのもきれいかも」っていうギリギリの線のところを目指してみました。
最初の塩梅はかなり失敗したと思うんですが、再処理のやつはどうですかね。

まー、おもしろがりですから。はははは。

RCC1の性能がよくて、今までの悩みがすぱっと解決です。
でも、M45くらいだとゴーストの発生がすごそうなんです。LPS-P2とのからみもあるかもしれません。
だからこういうのは避ける対象かもしれません。

うん、ちょっとおとなしくなりましたね。この方が『きれい』です。
RCC-1の性能も期待通りだったようで良かったですね。これからまたバンバン撮れそうです。
ところでこの前の土曜日はどうだったんですか? 曇られました?
東京はくもり一時雨でした。

いま4時20分。自宅庭からラブジョイ+アイソン彗星狙っていますが、ラブジョイ彗星撮影中に曇られました(T_T)
夜明けまでに晴れるかなあ?

■のんたさん
このオリオン、上手にプリントアウトしたら持って行きます。
忘年会か新年会(?)でみんなの感想を聞きたいです。
土曜日は行きませんでしたー。やっぱり今月は平谷と園原に1回ずつ行けたから満たされてるのかなあと。
のんたさんが彗星撮ってたころ、わたくしは自宅でぎょしゃ座を撮ってましたよ(笑)。

 今日もこんな時間に失礼します(笑。
 ご安心ください。昼休みだったり、校正紙を大量に出力中だったりしているときに書き込んでます(笑。
 それにしてもすごいですね。抑えてこれですから。あぶりだして無理しているのが恥ずかしくなります。ちなみにオレンジの果汁でベテルギウスを書いてあぶっているわけではありません。あたりまえか(笑。

■阪神ファンいっこうさん
むむ、そんなに大量に出すのですか…。恐ろしいです。おつかれさまです。
「抑えてこれ」ってことは、まだまだやりすぎですかねー。
とはいえ、今回はやりたいように「やりたい放題」感満載ですから、許してくだせー。

おはようございます。12/8になってからのコメントで失礼します。
RCC1、隅まで真ん丸ですね。ゴーストについては要検証でしょうか。
これからの作品を拝見するのが楽しみです。
私の方は、自作オフセット斜鏡セルの調整が終わって MPCC mark3 との組み合わせで満足できる域まで持っていけました。私の光学系での最適バックフォーカスも見えてきました。

■ただよしさん
わざわざすんません。
まー、先月の素材をまだ処理してないようなタイムでやってますから、
ずいぶん前の記事でもコメント大歓迎です!

ただよしさんは熟考タイプだと思いますので、後で突っ込みいれていただくと助かります。

RCC1は、かつてのTSコマコレクターと比べると雲泥の差で、笑っちゃいますので、
今後追い込みがかかってくるのでは、と思ってます。
油断してはいけませんね、なにしろ鏡筒がSE200Nですから!

直焦点ではなかなか成果が挙げられませんね。
いいものを見ていると、その違いに愕然とする、というサイクルを繰り返してます。
いっそのこと、他のものを見るをやめようかと思うくらいです、ほんとに。

ただよしさんはMPCCを追い込まれましたね。
印象としては「なぜだ! なぜ可能なのだ!」とか思うんですけど(笑)

いずれにせよ、ただよしさんは「オレの光学系ではこれが有効だから」
っていう姿勢がめっちゃいいんですよ。

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