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2013年12月の記事

2013年12月27日 (金)

IC417。

お気に入りができました。

 
Ic417
 
12/7-8 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1/IDAS LPS-P2
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
ISO800/13分  上: 7枚/下:6枚 2コマモザイク
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(試用中。ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
スライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、Photoshop CC
 
道端小石さんと遠征した日の直焦点による成果です。
上下2つのモザイクです。
コマコレクターをバーダーRCC1にしてから星像がきれいなので、
こういうことをやってみたくなりました。
いつもと違って、コンポジット枚数は少ないですが、
モザイクのおかげでとてもすっきり仕上がったと思うし、
先日来から悩んでいる横縞があまり目立たなくて、
この1枚はお気に入りになりました。
案外冷静に書いてるみたいですが、久しぶりに直焦点でまともに撮れたので、
すごく喜んでいます。
 
どうでしょうかね、これの左側にちらりと見えるNGCナントカも含め
モザイク合成の範囲をさらに広げてみるというのもいいかもしれませんね。
 
超然嫁は、このIC417を「あひるちゃん」といっています。
そして次の写真は、娘が書いた「バク」。
枕の下に入れて寝てます。悪い夢を食べてくれるのだそうです。
 
Img_7231

2013年12月18日 (水)

Camera RAWのノイズ軽減を激しくかけることについて。

St01dg_2
 
11/30-12/1 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1/IDAS LPS-P2
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
ISO1600/10分×24枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(試用中です。ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
テライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、Photoshop CC

上の写真は、先日掲載した素材  を再処理したものです。
CCDStackとゆーソフトをダウンロードして、試用してみました。
年末年始をはさみ、パソコンと向き合う時間が増えそうなので、
ちょっとお試し、って感じです。
多枚数のコンポジットに便利そうなので導入したいのですが、
今のところ、これで「現像」してからコンポジットしていますので、
8枚コンポジットなんかしようものなら、パソコンがまったく動きませんね(笑)。

相変わらず、4枚ずつコンポジットして…を繰り返してます。

 

が、まあ、それはそうと、今回の再処理では、Camera RAWの「ノイズ軽減」を
「はげしく」実施してみました。
「輝度ノイズ」「カラーノイズ」とも50以上でやってますが、
めちゃくちゃノイズを消したのをレイヤーにして、元画像とブレンドしてますので、
実際はどの程度か、よくわからんです。
一見して「はげしくノイズ処理をしているのだろうな」と分かる画像になっているのではないでしょうか。
この「もやもや感」は、なんか不思議です。

少し話がそれます。

わたくしが、天体写真の「すごみ」というのを感じたのは、
2012年1月号の「天文ガイド」169ページに載っていた「馬頭星雲」を見た時でした。
山中パイセンが撮られてるわけですが、当時は、そんなお方の名前すら知りませんでした。
馬頭星雲というよりも、お隣のNGC2024の色、生々しさに驚愕しました。

 

そんな衝撃を与えてくれる写真はたくさんあるわけですけども、
とりわけ、デジタルカメラで撮影された写真には「俺もやってやるぜ」と
興奮するようなところもありまして、
「天文ガイド」2011年10月号169ページの「LBN487」は、
わたくしと、おりおんさんの間で語りぐさになっております。なってますよね?
もし、お手元にありましたら、ご覧ください。
これって、相当「ノイズ軽減」施しているように受け取れるのですが、どうでしょうか。 

さて先日、そのおりおんさんにブログ上で、「ノイズ軽減のパラメータは?」と尋ねたところ、
思いのほか大きな数字でやっておられるとのことなので、「なぬ!?」となり、 
今回の試みとなりました。
 

とか言いつつも。

このNGC1333、4時間も撮ってるのに、なんでやねん、という憤り(?)もありまして、
いったいデジカメ撮影でこういう対象を仕上げるにはどうすればよいのだろう、
と思い悩んでいたところの試みです。
 

「星ナビ」2013年1月号105ページ。
荒井パイセンの「ペルセウス座NGC1333」。
SE200NとQSI583wsで撮られたこの対象。
荒井パイセンは「きれに描写するには10時間以上の露出が必要かもしれません」
とコメントしております。
 

4時間では甘いのか…。

で、どうでしょう、激しくノイズ処理したこの「感じ」やっぱり独特のものがありますよね。
ノイズ消したいところと、ディテールを守るべきところと、うまく分離できればよいのだけど。
皆様はどういう印象もたれますか?
 

おまけ。
ブログ用にリサイズしてからPhotshop CCで「スマートシャープ」を実施しました。
この「スマートシャープ」は、ノイズ軽減のパラメータも持っていて、
ちょっと不思議で便利なシャープ処理が可能なようです。

2013年12月14日 (土)

ペルセウス、カリフォルニア、M45。ソフトフィルタで撮りたかったのはこれだ!!

タイトルは、山口のじぃさんからの引用です。

 
あ、さっき、ヤマボウシさんのブログ見たんですが、彗星のコンポジット枚数について
実に参考になる記事が載ってましたよ!
 
特にわたくしのようにSE200Nみたいなもんで、
たくさんコンポジットすりゃーいいんじゃねーの、と思っている人には参考になるかと思います。
 
あぁ、もうひとつ引用しよう!
 
 まったくもって非人道的な政策だと思うが、
 自由愛国党なる右翼の中でも特にバカでダメな政党が
 政権をとってしまったのが間違いだった。
 若者が政治に興味を持てず、投票率が下がりまくってるところに、
 懐古趣味のジジイとババアが自由愛国党の「古き良き日本を再び」
 というキャチフレーズとアホくさいマニフェストに飛びついた。
 その結果が、これだ。
    ──森奈津子さん「百合君と百合ちゃん」 
           (河出文庫 大森望責任編集「NOVA10」)
 
11/4-5に園原に単独遠征した際に撮影した画像をやっと処理しました。
このオリオン座 に先立って撮ったものです。
 
H
 
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
anon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 USM(28mm F5)
Kenko PRO1DプロソフトンA
ISO1000/420秒/32枚
タカハシEM200(ノータッチガイド)
 
天体写真をやり始めた2年前からの念願、
ソフトフィルタを使ったペルセウス座です。
M45まで入れてみました。
うれしいです!
 
縦位置のでっかいのも…。
 
V

2013年12月12日 (木)

NGC1333。

ちょいとしばらくはこういう難易度の高いのはやめておきましょうかね。
しましまラブジョイ彗星と同じセッティングです。
がんばって強調するとしましまが少し見えて来ます。
たくさんコンポジットしている分、ラブジョイ彗星のものほど目立ちません。

 
1333_2
 

11/30-12/1 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1/IDAS LPS-P2
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO1600/10分×25枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
RAP2(ダーク、フラット補正)、Camera RAW8(現像)
ステライメージ6.5(コンポジットなど)、Photoshop CC

難しいのにチャレンジするのは少し離れて、今後は楽しいメジャー系に移行したいです(笑)
 
この日の遠征は、のんたさんと。
道端さんが「寒いからいやだよー」と籠っていた日です。
話題の天の川パノラマは、これの翌週のことになります。
 
このNGC1333を撮っているとき、
SE200Nの背中にノーマルEOS Kiss Digital Xを載っけて同時に星野写真を撮りました。
 
All04_2
 
Canon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 USM(27mm F5)
フィルターなし
ISO1600×10分×19枚
RAP2(ダーク引)、Camera RAW8(現像)
ステライメージ6.5(コンポジットなど)、Photoshop CC
 
小さいお星様は、ブログ用に最適化してません。ちかちかしますかね。
今度プリントアウトしてみよっと。

2013年12月 4日 (水)

アイソン彗星じゃない方。

Tall3

Tall3b
 
12/1 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1/IDAS LPS-P2
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
ISO1600/60秒×2枚を4コマモザイク
タカハシEM-200(ノータッチガイド)
RAP2(ダーク、フラット補正)、Camera RAW8(現像)、Photoshop CC
 
どーも、いけませんね。
「彗星って、どう撮るのか」ってよく調べずに「ノリ」でやったところもあります。
(試しに撮ってみたらものすごく立派で、遠征をご一緒したのんたさんに
「ラブジョイおもしろーい」と言ったくらい)
 
こんな立派な彗星を見るのは初めてです。
子どものころ、ハレー彗星ブームがありましたが、アレは、あんまりでした。
その後、結構立派な彗星は数々現れたようですが、自分は天文から離れてましたから。
 
尾は、4枚くらいモザイクすれば入るかと思ってましたが、全然ですね。
しかしこうやって、1分程度のを2枚撮って構図をずらして、を繰り返すのは大変。
超高速低ノイズ高感度のシステムが必要とされますね…。そんなんあるんですか?
 
オートガイドは使えないから1枚あたりの時間はそこそこに、
だから感度は高く、そしてノイズは少なく…。夢のような話ですね。
でも、どこかで誰かが克服するのでしょうか。
 
処理に関しては、ノイズ度外視というアプローチですしね。
上のカラーのは、ちょっと控えましたけど。反転の方で激しくやってみました。
シマシマがすごーく気になるんですけど。
 
 
もうひとつ遊んでみました。
 
53_59
 
これは一番目の写真とは違って、7枚を加算平均したもの(左側)です。
で、右の変な写真(笑)が、「ステライメージ6.5」で「ローテーショナル・グラディエント」処理を施したものです。
(「そこに使うんじゃねーよ!」とか言われたら怖い)
どこかの誰かが、もうちょっとまともにやってくれるかなあ。
でも、ちょっと尾の構造がわかるような感じしません?
 
でもまあ、のんたさんが撮った「普通」の写真の方が尾の構造はよくわかるわけで(笑)
 
最後に、もひとつ。
 
Img_7107
 
12/1 4:36 長野県阿智村
Canon EOS Kiss Digital X(ノーマル)
Canon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 USM(27mm F5)
ISO1600/480秒
タカハシEM-200(ノータッチガイド)

 
同じ日、同じ場所で。もう、北とか南とか、めちゃくちゃ!

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