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2014年2月の記事

2014年2月28日 (金)

フェイス・オンと、M104。

まずは期待のフェイス・オン。名義は娘。もうすぐ小学3年生。

 
Img_7748
 
そして期待してないM104。
 
M104
 
2014/2/21 岐阜県多治見市
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1/LPS-P2
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO800 4分×13枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、FlatAide、Photoshop CC
 
久々に自宅庭で撮影してみました。さらに珍しいことに、南天の対象です。
我が家(とはいえ、名義は父と祖父)で一番見通しがいいのは北天なのですが、
隣家との境界ぎりぎりの部分に機材(名義はワタクシ)をセッチングすれば、
南のやや上の方まで撮影は可能です。
 
まあ、隣家の犬(名義は隣家)に吠えられるのを我慢すればいいわけですが、
撮影される画像は北天よりもあらゆる光や、
光をさえぎる鉄塔のようなもの(多治見市所有と思われる防災無縁)を
ふんだんに記録しているわけで、ちょいと難易度が高いのです。
 
しかし、道端さんをはじめ、都会でがんばっておられる方々が多い昨今、
せっかくの晴れ間がもったいないし、とか思いつつ喜んで機材を出しておりました。
 
撮影後、機材はそのままに、翌日フラットフレームを113枚、
フラットダークを50枚撮ったのをもとに処理しましたが、いやもうフラットの合わんこと合わんこと!
FlatAide(名義はぴんたんさん)お助けを〜!
 
で、珍しくFlatAideを使って、なんとかなったかなあと。
あんまり使い慣れてないんで、何度かパラメータを変えて実施しました。
ちょっと感じたんですが、FlatAideに渡す前の画像は、
そこそこノイズ処理をしておいた方がいいんじゃないでしょうか?
かつては、背景ノイズも含めて、FlatAideでなんとかしてくれんか、とか思ってたんですが、
あんましノイズ乗ったまま渡すのは、ちょっとつらいのかもしれません。どうでしょう?

2014年2月16日 (日)

M100と、たくさんのお友達。

M10002dg

 
2014/2/1 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO800 9分×16枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、Photoshop CC
 
外国の天文屋氏によるサイトを見ていたら
"M106 and Friends" とゆーのを発見!
 
最近、こういう対象を撮って、近所にいるたくさんの銀河たちを「お友達」
とか言ってふざけてましたが、アリなんですね(笑)
 
さて、ワタクシの大好きなM100周辺。
昨年3月に撮影したときは「M100と仲間たち。」っていうタイトルでした。
 
今回は、M100の色について、いろいろなお手本を参考にして調整してみました。
しかしやはり、冷却にはかなわんですな。
 
それはそうと、こうやってじゃかじゃか処理していると、
なんだか呪文のようなファイル名のデータが山のようにたまってきます。
今月の遠征の成果はこれでおしまいなので、
そろそろデータの整理をしますかねー。

2014年2月13日 (木)

M86、M84、NGC4438周辺。

Mar

2014/2/11 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO800 9分×7枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、Photoshop CC

 
2月11日、月が沈んでから天文薄明まで2時間くらいある、
一つだけ、一つだけ、と思って園原に行ってしまいました。
いわゆる「マルカリアンチェーン」の顔。
SE200Nだと、おりおんさんみたいに全体は撮れないので、
真ん中らへんにあるNGC4438の詳細が撮れたらうれしい、と思ってました。
 
この日、直焦点はこれだけなんですが、
日周運動の撮影(比較明合成)もやってみました。
そしたら、こんなふうになっちゃったんです…。
 
「スピカと火星」
Otome
 
「昇るベガ」
Koto
 
「星空が好き、肉も好き」。あ、失礼いたしました。
ワタクシの大好きなソフトフィルタを使ったからなんでしょうか、
それとも1枚あたりの時間が長いからなんでしょうか、
インターバルほぼゼロなのに、星がつながりませんでした…。
 
「SiriusComp」による比較明合成です。
ほかに「ステライメージ6.5」「KikuchiMagick」でも試しましたが、
同じような感じなので、撮影テクの問題なんでしょうね。
 
比較明といえば、ほんのちょっと前、やまねももんがさんがいろいろ実験されてたような…。
 
同じ天体写真といっても、それぞれにワザがあるのですね。
そういえばこの日、家に帰ってから、お昼に太陽の撮影もしてみました。(可視光)。
ちょっとですねー、笑っちゃうぐらいめちゃくちゃでした。
ってゆーか「こんな機材で星撮ってるのか?」と心配になるくらいでした…。

2014年2月11日 (火)

NGC5371からNGC5350にかけて。

Img_7565

 
そんなことはどうでもよろしい。
 
 
さて、1月31日から2月1日にかけて、
のんたさん、たか丸さんと園原遠征でした。
 
いよいよ銀河の季節到来です。
 
53715350
 
2014/1/31-2/1 長野県阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO800 9分×10枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、Photoshop CC
 
右にあるごちゃごちゃしたところで一番イケテル感じに渦を巻いてるのがNGC5350、
その周辺に5353/5354/5355/5358などがあるようです。
5356と5357はどこへ行ったんでしょうか。近くにいるんでしょうね。
で、左にある大きめの渦がNGC5371です。
 
こういう、お友達たくさん領域はワタクシの大好きな対象で、
この領域の撮影は3回目くらいでしょうか。
ちなみに、これと、 M100周辺は特に気に入っているところです。
 
もっとでっかい写真撮ってみたくなりますなあ。

2014年2月 5日 (水)

NGC1973からM42にかけて、SE200Nによる上下モザイク。

M42fase2_2

M42の白トビ補完用画像

2013/12/29-30 岐阜県多治見市
LPS-P2使用 ISO200 28秒×117枚

NGC1973を含む上部分
2013/12/31-2014/1/1 長野県阿智村
ISO800 10分×6枚

M42を含む下部分
2014/1/31 長野県阿智村
ISO800 9分×10枚

共通データ:
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1 /Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD Guiding
CCDStack(ダーク、フラット補正、現像、コンポジット)
ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)、Photoshop CC
 
ちょいちょい掲載してきたNGC1973ですが、
本当はM42とモザイク合成するつもりで撮っていたものでした。
でも、M42部分の撮影は来シーズンになるだろうな、って思ってましたが、
1/31になんとか撮ることだけはできました。
せっかくなので、やってみました。
 
阿智村での撮影は、毎回風が強くて星がのびまくりました。
本当に、悔しいなあと思っています。
処理ですが、今は、こういうしわしわの方向性が自分的ブームなのですね。
心残りがあるとすれば、
年末に録画しておいた「あまちゃん」総集編のようなもの。
息子にHDレコーダから消されてしまったことでしょうか。
まだ観てなかったのに…。

2014年2月 2日 (日)

全く新しい、黄色い鏡筒。

Img_7521

 
うわーーーあっはっはっはっは。はっははは。
ははっは。はは。
 
垂乳根の、新しい鏡筒がやってきました。
遠征でご一緒する、のんたさんのダチ、たか丸さんから
「息子さんにどうですか?」と譲り受けた新鏡筒です。
 
金曜夜、遠征地で手渡されたこの鏡筒。
翌日は整備に励みました。
主鏡、副鏡を洗い、茜さす新鏡筒となりました。
 
Img_7533
 
調整前に、現地で久方の星なんぞを見てみました。
なんだか、懐かしい…。
ほら、導入できないさねかずら。
 
えーっと、ところどころ差し挟まれる枕詞には、まったく意味とか、流れとか、ありません。
 
最近、子どもたちを遠征に連れて行くことについて、いろいろ思い出すことがあります。
昨夏、息子と娘を根の上高原というところに連れて行ったとき、
二人とも、外でシート敷いて、寝袋入ってそのまま寝てたんですが、
今思うと、根源的な「恐怖」みたいなもんが後で襲ってくるんです。
原始、人間は外で寝てたんでしょうね。
なんかに食われたり、ってこともあったかもしれません。
 
02d
 
ふたりはこんなふうに、横に並んで寝てました。
(木星のゴーストみたいなもんがふたつあって、まるで惑星状星雲、赤い星雲のようです)

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