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2014年8月18日 (月)

CMYKへの変換で生成されるチャンネルは、天体写真処理のマスクとして使えるか。

※8/20追記 ご注意

この記事は、「CMYKモードで画像処理しよう」という意味のものではありません。
CMYK変換したときに生成される各色チャンネルをマスク材料とすると面白いかもしれない、という内容です。
素敵な元画像をCMYKモードに変換して、そのまま作業を続けないようお願いいたします。
あとでRGBに戻してもいけませんので、
マスクを作るためだけに、データをコピーしてCMYKに、
そしてできたマスクをRGBの元画像に持って行ってください。

以上・・・・・・・・・・・・・

Cyan

 
この前ここ  でぐだぐだ書いたことを具体的に示すと、上の図のようになります。
 
図の上段は、元画像のRGBチャンネルを示しています。
下段は、元画像をキャプションで示すプロファイルにて
「プロファイル変換」を行ったときに生成されるシアンチャンネルを示しています。
 
このようにして生成されるシアンをマスクとして、有効かつ簡単に使用できないか、
という発想があったわけですけど、
その答えがわかったというより、「プロファイルが違えばこんなに違うんだ」
というようなことに注目したわけです。
もちろん、マゼンタ、イエローチャンネルでも同様のことが言えます。
 
このプロファイルって、ある程度カスタマイズできるので、
天体画像マスク作成向けの独自カーブなんか作ったら、面白いかもしれません。
RAWデータの現像レシピをあれこれするのに似てると思ったんですが…。
 
このM16ですと、中心部のトビっぷりがあんまりな感じだと思います。
そこをもうひとひねりでなんとかしたいですね。
 
このテのプロファイルは、シアンも、マゼンタも、イエローも、
シャドウ側が寝てる感じのなので、ここをぐいっと立てるカーブができたらいいのかな
って考えてますが、本当に狙い通りの動きをするのかは難しいところです。
 
つまり、単純にRの反対ではないところに、
「意外に簡単にできるマスク」の糸口があればいいなあって研究段階です。
 
重ねて申しますが、CMYKへの変換は、マスク作成のためだけに別ファイルを作ってくださいね。
RGB→CMYKにしてマスク作成→RGBに戻す、はダメです。

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天文」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

CMYKは印刷用のチャンネルだからと思って、今まで変換したことはありませんでした。
仰るようにRとは一味違ったマスクが作れそうですね。
それにしてもプロファイルによる差が大きいのにはびっくりしました。

やはりミッチーさんはPhotoshopの使い手だなあ。
素人には考えもつかない発想で、目からウロコです。

ところで、「RGB→CMYKにしてマスク作成→RGBに戻す、はダメです。」はどうしてですか?
変換って微妙に非可逆なのですか?

先日は心ときめくメールありがとうございました。

CMYKへの変換して、プロファイル変換。なるほど、わかりやすいです。
いやー、プロファイルによってこんなに違うんですね!
これをマスクにするんですか!よく思いつかれますねー。
やはり、いろんな方法でやってみるって大事なんですね。
私の発想力では無理ですが(笑)

ぜひ、「ミッチーさんを囲む会in鶴姫」をお願いしたいですよ。

 って、皆さんのコメントを理解するのに四苦八苦しております。ハハハハッハ!
 私が理解出来るのはYMCAまでなんで、ハハハハッハは!
 じゃぁ、コメントするなって?いやいや、ここへ書き込むことは、まだ向上心があるぞ、って、
自分への励ましで、ガス。はハッ母は!
 頑張りマッシュ、ギルガメッシュ。テヘッ!

 なるほど。確かにこういう使い方も可能ですね。ふむふむ。
 研究の続き、たのしみです。

 そしてついに、『ミッチー氏、万能プロファイル発見!』

 数か月後『ミッチー氏に疑惑! ……コピペ、不正!?』

 ミッチ-氏記者会見『万能プロファイルはあります!』(キッパリ
 

こんにちは。いやぁ難しいですねー。 マスクといえば輝度マスク、星マスクしか使った事がない、しかも最近その2つもあまり使わなくなってしまった僕としては全くの門外漢になります^^; しかしながらアウトプットはとても気になります。新Tipsが生まれるかもですね!

中央部の輝度ですが、個人的には白トビ推進派(笑)ですので、僕ならもっと豪快に飛ばしちゃうかもとか思います。

■やまねももんがさん
おはようございます! 目的外使用です!
そーですねー、特に海外の印刷を想定したプロファイルは違いが大きいのかな、って思います。
これがですね、「らくちん」で「質がよい」のふたつを両立できればいいんですが、
そうじゃなくてただの遠回りとかだったら、やる意味ないですけどね。

RGBからCMYKへのモード変換、それを繰り返すことは、失うものが多すぎて「不可逆」です。
通常CMYKはRGBよりも色域が狭いと理解されるようですが、sRGBなんかCMYKが入らない部分もあるみたいです。
いずれにせよ、モード変換は、そう頻繁にするもんではない、という考え方です。

でも、そういったことをいかに防ぐかというチャレンジが、「ICCプロファイル」の技術としてある、
ともいえるかと思います。

■おりおんさん
どうですか、使えますか? 使えないですか? それとも必要ないとか?
結局データをこねくり回してるだけなんで、いい鏡筒とカメラをゲットすれば、
こういうこともやらなくなるのかもしれませんね(笑)

でもまあ、手段は選ばず、ぐらいの気持ちです。はい。
鶴姫いくならもちろん、道端小石さんも同行しますよ。(って、勝手に!)
おりおんさんと、その仲間に囲まれたら、その場に財布置いて帰りそうなんですけどーーー(泣)

■山口のじぃさん
ははははは、はははははははは、ははははは。
今、ワタクシのことをハゲといいましたね! し、失敬なっ!

■阪神ファンいっこうさん
ぎゃははは、「STAP細胞は、あります」っていうの、この前同級生との飲み会で連発したんですよねー(笑)
コピペは、やってますよ、CMYKの画像から(むはは)
でもさすが、CMYKの住人いっこうアニキですね。
贅沢にインキ400%使っていきますぜー! でも、スミはない方がよさげでした…。
いつか、みつけてみせますよぅ!

■龍之介さん
こんばんは。こんなことはですね、ホントはやらなくて済むならいいですよ(笑)
とはいえ「欠陥」だらけの素材からいかに引き出そうかな、ってあれこれやり繰りしてますので、それも面白いですね。
もっときれいになるのかな、って考えるのが楽しいし。まあ、目的があって、どんな手段をとるか、ですもん。

白トビ推進されてるというの、そういうのもいいですね。
ワタクシは時々、なんとかして白いところを抑えて、全体的に「しわしわ」が出るような仕上がりを目指すんです。

龍之介さんは網でも「色は好み」と言い切っておられる、これも楽しみ方ですよね、
だから、こんなワタクシでもかわいがってやってください(笑)

もう何がなんだか!記事を理解するのに、四苦八苦、掛けて32苦です。Lab(だっけ?)モードで処理されている方はちらほら見かけますが、CMYKは初めてです。

シアン、マゼンタ、イエローはまだいいです。何で、K(黒)だけ日本語なんですか!

■まるこうさん
CMYKでできるチャンネルをマスク材料にしよう! ってだけですぅ。
それがとても便利かどうかは、まるこうさんもお試しくださーい。

K(墨)を英語にしたらBになっちゃうですよ。
そしたらBlueと間違える?
"Bk"(ブラック)のKではないかと!

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