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2014年8月の記事

2014年8月30日 (土)

1分我慢シリーズ! M16ができるまで。そして「道端小石さんを囲む会」参加者少数。


コティラのM16が、Phoshopによる処理でどう変化したか、そんな動画です。
解説はありません!

今回は動画編集にFinal Cut Express 4を使用しましたので、1分に収めることができました。
1分我慢シリーズです。我慢してみてね♩
 


 

そしてもうひとつ! 少しモーションをつけてみました。
M16に行ってる感じ?

さて、9月3日開催の「道端小石さんを囲む会」。
現在のところ参加者3名。ワタクシの人望を表す数字ですなあ。

2014年8月26日 (火)

9/3に「道端小石さんを囲む会」を名古屋駅周辺で開催。がんちゃんさん、みてますかー。

「美濃加茂市を焼け野原にするぞ!」(捜査員氏)

 
「お前のミルクセーキを飲み干してやる!」(映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
 
が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。(映画『ジャズ大名』 原作:筒井康隆氏)
 
 
9月3日午後7時より、名古屋駅周辺で「道端小石さんを囲む会」を開催します。
途中参加、途中下車、ドタキャンありの、ただの飲み会です。
現在、のんたさんとワタクシが参加予定ですが、前述の通りドタキャンするかもしれません。
 
Img_3060
 
写真はシメージです。
じゃなかったエリンギです。
じゃなかったイメージです。
 
がんちゃんさん見てますかー?
そこのおりおんさんや、おりおんさんや、おりおんさんも、お気軽にどーぞ。

2014年8月18日 (月)

CMYKへの変換で生成されるチャンネルは、天体写真処理のマスクとして使えるか。

※8/20追記 ご注意

この記事は、「CMYKモードで画像処理しよう」という意味のものではありません。
CMYK変換したときに生成される各色チャンネルをマスク材料とすると面白いかもしれない、という内容です。
素敵な元画像をCMYKモードに変換して、そのまま作業を続けないようお願いいたします。
あとでRGBに戻してもいけませんので、
マスクを作るためだけに、データをコピーしてCMYKに、
そしてできたマスクをRGBの元画像に持って行ってください。

以上・・・・・・・・・・・・・

Cyan

 
この前ここ  でぐだぐだ書いたことを具体的に示すと、上の図のようになります。
 
図の上段は、元画像のRGBチャンネルを示しています。
下段は、元画像をキャプションで示すプロファイルにて
「プロファイル変換」を行ったときに生成されるシアンチャンネルを示しています。
 
このようにして生成されるシアンをマスクとして、有効かつ簡単に使用できないか、
という発想があったわけですけど、
その答えがわかったというより、「プロファイルが違えばこんなに違うんだ」
というようなことに注目したわけです。
もちろん、マゼンタ、イエローチャンネルでも同様のことが言えます。
 
このプロファイルって、ある程度カスタマイズできるので、
天体画像マスク作成向けの独自カーブなんか作ったら、面白いかもしれません。
RAWデータの現像レシピをあれこれするのに似てると思ったんですが…。
 
このM16ですと、中心部のトビっぷりがあんまりな感じだと思います。
そこをもうひとひねりでなんとかしたいですね。
 
このテのプロファイルは、シアンも、マゼンタも、イエローも、
シャドウ側が寝てる感じのなので、ここをぐいっと立てるカーブができたらいいのかな
って考えてますが、本当に狙い通りの動きをするのかは難しいところです。
 
つまり、単純にRの反対ではないところに、
「意外に簡単にできるマスク」の糸口があればいいなあって研究段階です。
 
重ねて申しますが、CMYKへの変換は、マスク作成のためだけに別ファイルを作ってくださいね。
RGB→CMYKにしてマスク作成→RGBに戻す、はダメです。

2014年8月16日 (土)

レゴで天体機材づくり(笑)。

Sekigahara_web_2

 
昨日、「天才近江商人を囲む天体画像処理オフ会」とゆーのに参加してきました。
たくさんの方が参加してみえましたが、
レベル・経験年数などはバラバラ! ここがかなりの安心ポイントでした(笑)
 
天文ガイドで気になっていた、中部地方のあの方とお会いしてお話できたり、
ネット上でこっそり見ていたあの方とお話できたり、
ブログのコメントでお世話になったあの方とお話できたり…。
現場でも言いましたが、今回、岐阜県内で実施してくださったこと、
本当に運がよく、恵まれているなあ、と思った次第です。
感謝!

とゆーわけで、先日のM16を、記憶と簡単なメモを頼りに
熱いうちに手を動かしてみました。
先日の最終版(だったつもり)からさらに手を加えたかたちとしました。
 
近江商人さん、よっちゃん氏ふたりの処理を見られたわけですけど、
この経験でとても有益だったのはいろいろな処理の「塩梅」が見られたことです。
なんとも言葉にしようがないですけどね。
やはり、ほかの人の処理方法を見る、というのはとても良いです。
 
さて、この版も右上が変だなあ、とか、下の方がおかしいんじゃないか?とか思いだしたので、
今度はCCDStackの処理から再挑戦してみたいです。

話かわって。次の写真をごらんください。
見てのとおりです。
Img_3035

フォーカスモーターのコントローラーボックスのようなものを作りました(笑)
レゴで!

このコントローラー、ボタンが飛び出してるので、なにかの拍子に触ってしまわないかと
いつも慎重に扱ってきたのですが、
こうやってボタンをさわれないようにすれば大丈夫!
なんなら、下のほうに電池のボックスを外付けすることもできそう!

えーっと、一緒に「スパイダー・マスク」もレゴで作ってみましたよ。
完成度低いので、実用段階ではありませんが。

2014年8月13日 (水)

M16を、あららぎ高原で。

M16_02dg

M16_02dg_01 M16_02dg_02 M16_02dg_03 M16_02dg_04

7/26-27 長野県下伊那郡阿智村 あららぎ高原スキー場駐車場
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO800/10分×14枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2(現像、コンポジット) ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像)
Photoshop CC  

これは、本当に処理が難しかったです。
もともと、M16ってあんまり好きじゃなくて、それはどうしてかとゆーと、
のっぺり均一なヤツだなあ、と思っていたから。 

画像処理は、今までで一番苦労したといっても過言ではありません。
ま、ようやく天体写真3年目に入ろうとしてるくらいですが(笑)

それでも、どういうことを目指したかというと、
激しい輝度差をカバーすることと、赤の中にできるだけたくさんの他の色を混ぜること。
って、変な表現ですかね? 彩度とのせめぎあい、とでも申しましょうか。
 
今回、ためしに一旦CMYKに変換したものを生成し、
その画像のシアンチャンネルをマスクにしてみる、というのをやってみました。
まあ、赤の中にある、本来はいらないシアンを抽出して
その階調を激しくしたら赤に表情を与えられないか、と思ったわけですけども、
この考えかたは「当たり」だと思いますか?

…ともかく、RやGやBから生成されるマスクとは異なるものができたといえそうです。
もちろん、RGBの演算によってできるかもしれないですが。
あと、ひょっとするととても大事なことかもしれませんが、
CMYK変換は「プロファイル変換」で行っており、Japan Color 2001 Coatedへの変換です。
このテのプロファイルのカーブを見ると、シアンはマゼンタやイエローよりも多めに配分され、
グレーバランスをとります。
こういった特性が、この対象を処理する際の手助けになったりして、って思ったわけです。
 
なんとゆーか、難しすぎて頭でっかちになってしまいました。わははは。
あとはほかの人に考えてもらおっと(笑)
 


さて、あららぎ高原には初遠征でした。
本当は、かつてやまねのオジキが通っていた蛇峠山に行ったのですが、
どうにも山の上は雲雲ちゃんだったので、降りていったのです。
 
そして、珍しい事に、あららぎ高原では他の天文屋のパイセンにお会いすることができました。
キャリア40年になるというチョーベテラン。
いろいろお話をしていると、全身から「余裕」のオーラが!
その「余裕」は撮影スタイルにも反映されており、
なんと、ライトフレームとダークフレームを交互に撮っておられました。
「こうしないと、ノイズがきれいに消えないのだ」と。
そういう理屈はわかっていながら、やる「余裕」は、ワタクシにはありません。
本当に実行するというのはすごいことです。

素晴らしい夜空に鏡筒を向けてダークを撮るだなんて、
人生経験積んでないとできないなあ、ってマジ感動でした。
ワタクシは、そんな余裕のオトナになれるでしょうか。
 
そーいえば、この日は16枚撮って、曇りになりました。
そのうち1枚は、ガイドが変。1枚は、ダークがまったく合わず!
ダークが合わない1枚とは、一番最初のコマでした。

2014年8月10日 (日)

NGC6888ができるまで、動画。

 
ここ でアップしましたNGC6888の、処理過程的なものを動画にいたしました。
「ステライメージ6.5」から吐き出したTIFを「Photoshop CC」で開いて、
仕上げるまでの画像の変化を動画にしたものです。
うーむ「だからなに?」って言われたりして(笑)
 
とはいえ、ちょっと思いついて、こういうことをしてみたわけですが、
今後も、面白そうな結果が得られれば、作っていきたいな、と思いました。
 
最初の40秒くらいは、あまり変化が感じられないように見えます。
これは、ノイズ処理のレイヤーを重ねるなど、地味な「素地づくり」をしているところだからです。
 
さて、これはどういう動画かとゆーと、
天体写真処理では、元の画像に対して、いくつかの「調整レイヤー」などをかますと思うのですが、
そのいくつかのレイヤーを、順番にゆっくり適用させていく様子を動画にした、という感じです。
 
具体的には、たとえばある「レベル補正」のレイヤーがあるとします。
で、この調整レイヤーの最終的な不透明度を100分割します。
(100%のバヤイは1%きざみですね)
で、その100段階のすべての画像を書き出す、とゆーのを全レイヤーで繰りかえし、
(つまり、1レイヤーごとに100個のJPEG画像が生成される)
それらをタイムラプス的手法で動画化しました。
透明度を100分割した画像の書き出しは、スクリプトを組んでおこなっています。
 
この動画では約1400(マイナスいくつか)の画像を書き出しましたが、
最終的にはいくつか間引きしました。
動画化は、iMovieで行いました。
しかしiMovieですと、どうやら1つの画像に対して指定できる「継続時間」が
最小で0.1秒のようで、そうなると全過程が3分程度と冗長になってしまう
(作った本人さえ飽きる!)ので、最初の方はいくつか間引きました。
今回の場合、全体が1分程度ならいい塩梅なのではないかと思います。
 
以前はFinal Cut Expressを使ってましたので、このテのことは簡単でしたが、
Max OS X Mavericksにしてからインストールさえしてません。
 
あ、そうそう。
「近江商人さんを囲む会」行きたいと思っています。
おりおんさん、どうですか?

2014年8月 5日 (火)

NGC6888。

『天文ガイド』9月号表紙が、「オレが撮った写真じゃねーか!」と思ったものの、
そんなわけない、と気づいたものの、
解釈を変更すればなんとかなるのではないか、と思っているミッチーがお送りしております。
 
しかしパイセンには、まったくかないません。
 
6888web
 
6888web_01 6888web_02 6888web_03 6888web_04
 

7/25-26 岐阜県加茂郡白川町 大山白山神社
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造) ISO800/6分×40枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2(現像、コンポジット) ステライメージ6.5(レベル補正、デジタル現像) Photoshop CC
 
今回、こんな事を考えました。
トータルで240分撮ったわけだけど、その内訳は再考の余地あり!
6分の写りをどれだけ枚数撮ったところで、出ないものはでないではないか?
たとえば、このクラゲみたいなもんの内側にはもっといろんなものがあるはず。
 
どうせ240分ぶんまわすなら、たとえば10分24枚だったらもっと面白い結果になっていたのかもしれません。
そういうもんですか?
 

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