フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェブページ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月の記事

2015年2月22日 (日)

Abell1656。

Abell1656web

1/24 1:04〜3:01(RAWデータにスタンプされてる時間です)
長野県下伊那郡阿智村 ヘブンスそのはらSNOW WORLD 第5駐車場
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1 

Canon EOS 40D(スターショップ新改造)ISO800/12分×11枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2(RGB分解、各コンポジット)
ステライメージ7(RGB合成、レベル補正、デジタル現像)
Photoshop CC


画像処理的にいえば、銀河がまるで恒星のようにたくさんあって、
拙い「マスク処理」では太刀打ちできない、そんな感じ。
あっちの世界はどーなってるのでしょうかね。

できれば、あっちにはどんな生き物もいて欲しくないですね。
大それた話ですが、こうやって「一対象」としてのみ存在していてほしい、
そんなことを思ったり。

こりゃもう、人間の手にはおえませんな〜。

2015年2月15日 (日)

〈実機インプレ〉Kenko SE200N CRを使っています。

あー、すいませんまず最初に関係各位に謝罪申し上げます。

さて…

Kenko Tokinaが考える、サイコーでサイテーにLuxuryな定番ニュートン反射、SE200N CRを使っています。
実機を4年近く使ってみた印象を、実写画像とともに綴っていきます。

SE200N CRを購入してから、そろそろ4年になろうとしています。
当時は2万円ちょっとでしたが、いつだかマイナーチェンジをしてしまって、
今では4万円台という、まったく庶民には手の届かない物品となってしまいました。

焦点距離1000mm、口径200mm。
ぴんたんパイセン曰く「日本で1000mmは…」というようなことが、
ようやく分かってまいりました(笑)

星がチラチラ見えるようなときは、まったくダメなのですね。
猛烈に星がでっかくなって、全体にぼんやりした印象を与え、キレがないという。

そんな感じを、これから掲載するいろいろな「1枚もの画像」で見ていただけたら、
と思います。多分、どれもISO800/12分/EOS 40D(改)だったと思います。

MacのiPhotoが勝手に現像した画像をPhotoshop CCでリサイズしたものです。
ダーク引きもフラット補正もやっていない生画像です。


A

まゆ星雲ですね。あー、これはとても「いい方」です。
処理画像はコティラ



D

NGC891、これも「いい方」です。
たまにこういうことがあるのですね。
処理画像はコティラ

E

sh2なんとかですが、だんだん怪しくなってきましたよ。
処理画像はコティラ
F

M65とかM66とか…。
銀河の写り具合は、これで見てください。
処理画像はコティラ。

G

これはC/2014 Q2の自宅撮り。たしかISO1600/5分か3分でした。
LPS-P2を使っています。
この日は、「星がサイコーにきれいだ!」と思った日です。
端っこがちょっと歪んでますが…。
処理画像はありません。



H

NGC2335〜Sh2-292。これが最近ではサイテーに悪かった日。
このキレのなさ、こういうことがあるのですね。風の影響もあったかもしれません。
処理画像はコティラ



J

このM100周辺は、上のカモメと同じ日ですが、カモメから数時間経ったものです。
恒星の感じは多少よくなったように感じました。
処理画像はコティラ


さて、以上のように、SE200N CR&Canon EOS40Dの実写画像を並べてみました。
今となっては、これを人に勧めることはしません(笑)

2015年2月 7日 (土)

NGC2335〜sh2-292。

Kmm_w

1/24 22:18〜1/25 0:37(RAWデータにスタンプされてる時間です)
長野県下伊那郡阿智村 ヘブンスそのはらSNOW WORLD 第5駐車場
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)ISO800/12分×13枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2(RGB分解、各コンポジット)
ステライメージ7(RGB合成、レベル補正、デジタル現像)
Photoshop CC


この日撮った対象のなかで、一番楽しみにしていた野郎なのですが、
厳しい自然のおかげか、思うようには仕上がりませんでした。
ぼんやりしてしまいました。
と、いうような言い訳なのですなあ。

なので珍しく対象の説明を。
これはいわゆるカモメ星雲の一部、アタマです。もんげー。
アタマの部分をsh2-292っていうらしいですが、
ネットで検索しただけですので、本当かどうかは知りません。
NGC2335ってゆーのは、左上にある散開星団です。

自慢の鏡筒SE200N CRでカモメを全部撮ろうなんて思いませんが、
このように一部を切り取って撮るのはとても楽しいです。
いろいろな人の作品をみて、
さーて、どこを切り取ろうか、なんて考えるのは至福の時です。はい。

2015年2月 3日 (火)

機材に雪が積もった日。

Img_3585

1月24日から25日にかけては、たか丸パイセン、道端小石さん、nonnoさんと遠征をご一緒しました。
上の写真は、みなさんが帰ったあとで、これはワタクシの車です。
右側の雪が積もっていない部分が道端さん、たか丸パイセンの車があったところです。

さて、この日は夕方あたりから曇りはじめ結構な厚い雲が通過するも、
翌25日になったあたりから晴れ渡る、というような予報でした。

「雨か雪さえ降らなければいいですが」という会話(?)を経て
ヘブンスそのはらSNOW WORLDに集合しました。

雪が降りましたね。

気の早いワタクシは、すでに機材設置を終えた後でしたので、
カメラにカバーのようなものをかぶせてやり過ごしましたが、
鏡筒には雪が積もりました。

と、ゆーよーなーことを超然嫁に話すと
超然嫁「もー、いつか死ぬんじゃないの」
ワタクシ「フツーの駐車場だし」
超然嫁「幼い子供たちを残して死ぬんじゃないの、しくしく」
ワタクシ「まあ、寒いとノイズ少ないからなあ。冷却CCDだったら関係ないけど」
超然嫁「しくしく、冷却CCDっていくらくらいするの?」
ワタクシ「130万円くらいするらしいよ」
超然嫁「…、もっと安いのにしなさい」

まあ、どこまで本当のお話しかと聞かれたら、最初の1行と最後の1行くらいですかね(笑)

えーっと、雪がやんだあと晴れましたが、ものすごい風でした。
25日3時くらいに風が弱くなり、ようやくSE200Nは稼働しましたが、
歩留まりはよくありませんでした。
101_web

M101
1/25 3:23〜4:49(RAWデータにスタンプされてる時間です)
長野県下伊那郡阿智村 ヘブンスそのはらSNOW WORLD 第6駐車場
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)ISO800/12分×8枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2(RGB分解、各コンポジット)
ステライメージ7(RGB合成、レベル補正、デジタル現像)
Photoshop CC

2015年2月 1日 (日)

M100周辺。

M100webs

1/24 3:23〜5:21(RAWデータにスタンプされてる時間です)
長野県下伊那郡阿智村 ヘブンスそのはらSNOW WORLD 第5駐車場
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)ISO800/12分×12枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2(LRGB分解、各コンポジット)
ステライメージ7(RGB合成、レベル補正、デジタル現像)
Photoshop CC(L入れ替え、その他)

画像処理がはかどるはかどる(笑)
でも、1日1つが限界ですけどねー。

この1枚に関しては、素材段階でいろいろ思うところがあるのですが、
それはともかく、そんなに明るくなくてもいいから、銀河の構造がしっかり出るように、
というような方針で処理をすすめました。

この対象は大好きで毎年撮っているのですが、
いつも銀河のマスクとか作って「出せ出せ」でやっていました。
もう、そういうのはやめようと(笑)
…と思っていたところ、某オジキも同じようなことを考えておられたようで、
密かに喜んでいるのです。

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »