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2015年12月の記事

2015年12月31日 (木)

IC2169(BKP130祭り)。

Ic2169_web_2

12/18 23:36〜と12/20 0:43〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2
L:420秒 15枚/R:300秒 6枚/G:300秒 7枚/B:420秒 8枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2 CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

上の写真では右が北になります。 
SkyWatcher BKP130とMoravian Instruments G2-8300FWの組み合わせだと、もう少し広く撮れています。
南側と西側に広く撮ったのですが、どうにもバランスが悪くその分はトリミングしました。
そこらへんは、うすーくモヤモヤが出ると思っていたのですが、何もないのかなあ(笑)

ここ最近のお楽しみだったBKP130祭りはそろそろお休みとなり、
今後はSE200Nで銀河祭りとなりそうです。
しかしまあ、お空の状態や風によってはBKP130が必要となるかもしれません。
SE200Nだけの時は、強風のためどんだけ恨めしい思いで星空を眺めてきたことか…。

Ic2169_web_01 Ic2169_web_02

2015年12月27日 (日)

M90とたくさんのお友達。

M90_web_2

12/20 3:20〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2
L:420秒 9枚/R:300秒 3枚/G:300秒 3枚/B:420秒 4枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

2週間ほど前ですかね、中2息子が誕生日を迎えたということで、
「お父ちゃん、名古屋のアニメイトに行きたい」というので一緒に行きました。

「アニメイト」で何を買うのだろうか、と不思議だったのですが、
大量のラノベを買っておりました。まさしく大人買い、
今年流行の言葉で言えば「倍返し」「10倍返し」といったところでしょうか。

Img_0453

「アニメイト」店内では「恋愛裁判」とか「総北高校」とか聞きなれない言葉が飛び交っており、
ちょっと面白かったです。

2015年12月20日 (日)

まったく新しい「トリプル システム」で撮影したNGC2024とIC434。

天体撮影で、ハイブリッドとか「カラー アシスト」(山中パイセン)とかを実現するため、
「ツイン システム」というのが結構な勢いで広がっているなあ、などと感じた2015年。
で、とても安直ではありますが、来年は「トリプル システム」が出てくるのではないのか、
と年末座談会なんかで言いたい気分です。

でもまあ、ワタクシは以前から「トリプル システム」は採用していますね。
正確には「まったく新しいトリプル システム」ですが。

3

12/18-19、19-20と2日連続で遠征しまして、
まあそういうわけで「トリプル システム」を洗濯しました。
ベテルギウスでも爆発しないかぎり、今年の遠征はこれで終わりです。
ですからまあ、「ご苦労さん」というワケで。

遠征地が寒くなると、この3つの暖かい機材を同時に履きます。
3つ重ねることによって、車中で仮眠をとっている時も、
起きたら躊躇することなく外界へ出られるというハイスピードタイプ。

暖かくて快適すぎて、2時間仮眠しているつもりが、あっという間に6時間経っている、
なんてことも(そんなこたぁない)。

そんな「トリプル システム」あ、失礼「まったく新しいトリプル システム」で
1週間前に撮影したNGC2024とIC434です。

Web_2

12/11 23:40くらい?〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2
L:300秒 13枚/R:300秒 4枚/G:300秒 4枚/B:300秒 6枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC


山口のじぃ様からいただいたBKP130は、使うのがとても楽しいです。
今までこの対象はゴーストが出たりして難儀しておりましたが、ほれこのとおり。
最近は晴れ間も多く、このコンパクトな鏡筒を持ち出して楽しく活動しています。
撮影中、夜空を見上げて、ああ、あそこでじぃ様が見守ってくれて…
って、あー! まだまだ早いわ! ホットってくれッ!!

(大変、失礼いたしました)

2015年12月15日 (火)

BKP130がやってきた。

ざっくり申し上げますと、山口のじぃ様からBKP130とゆー鏡筒をいただきました。
じぃ様の手による改善が随所に見られ、
スパイダーマスクと植毛紙貼りの丁寧さは
ブログからは伝わりにくい(笑)「人に歴史あり」感が漂っておりました。

Img_0437

ここ最近、この鏡筒を活用するためにいろいろと忙しくしておりました。
あー、忙し忙し。
しかし、もともとじぃ様が手をかけていただけのことはあり、
ワタクシの現有機材にマッチさせるための付け足しを済ませたら
本格運用できそうな状態になってきました。

Moravian Instruments G2-8300FWを装着し、オフアキで運用したいと思っていたので、
コマコレクタの相性、ピントがでるか、というようなことが課題でした。

こう見えても紆余曲折あり、ななんと、SE200Nと同じくバーダーのRCC1にて
運用可能である、という結論に至りました。
RCC1はその長さのせいでBKP130に装着すると斜鏡にぶつかるんじゃないか、
なんて冗談で言ってましたが、杞憂でした。
とはいえ、ピント出すにはこんなことが必要なのです。

Img_0460

この写真に見える、ピンクのリング状のもの、これはカーショップに売っていた
何かの部品なんですが、スペーサーのような形で使っています。
この分だけ、RCC1はドローチューブから飛び出しているわけです。
しっかりドローチューブ内に入れると、どんだけドローチューブを繰り出してもピントが出ません。
RCC1はとても長いので、これくらい外側に出しても平気です。
まあ、慎重に装着しないと安定はしないですけどね〜。

というようなことに辿りついたのが、2回目の遠征でのこと。
自宅であれやこれやとやっておりましたが、やはり遠征という本番を迎えないと、
問題出しはできないのだなあ、と実感しました。

SE200Nよりかなりコンパクトなこの鏡筒ゆえ、
ケーブルの取り回しひとつとっても、実際に現場で一晩まわしてみないと
勝手がわからないことがあるのですね。
遠征で「鏡筒反転」した時にカメラが赤道儀の電源コネクタにぶつかったのには
「あー、これは家で軽くテストしただけじゃわからんわ」とミョーに関心しました。はっはっは。


8182web

12/12 2:30くらい?〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2
L:300秒 11枚/R:300秒 3枚/G:300秒 2枚/B:300秒 5枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC


とてもコンパクトなので、稼働率高くなりそうだなあ、という実感。
惜しいのは、これから銀河の季節を迎えること。
それでも、この構図のように、M81とM82だけでなく、
もういっちょなんかNGCが入るのは今までと違うところです。

この日はいつものヘブンスそのはら駐車場でしたが、
ワタクシが到着した時には先客が1名。珍しい!

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