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2015年12月20日 (日)

まったく新しい「トリプル システム」で撮影したNGC2024とIC434。

天体撮影で、ハイブリッドとか「カラー アシスト」(山中パイセン)とかを実現するため、
「ツイン システム」というのが結構な勢いで広がっているなあ、などと感じた2015年。
で、とても安直ではありますが、来年は「トリプル システム」が出てくるのではないのか、
と年末座談会なんかで言いたい気分です。

でもまあ、ワタクシは以前から「トリプル システム」は採用していますね。
正確には「まったく新しいトリプル システム」ですが。

3

12/18-19、19-20と2日連続で遠征しまして、
まあそういうわけで「トリプル システム」を洗濯しました。
ベテルギウスでも爆発しないかぎり、今年の遠征はこれで終わりです。
ですからまあ、「ご苦労さん」というワケで。

遠征地が寒くなると、この3つの暖かい機材を同時に履きます。
3つ重ねることによって、車中で仮眠をとっている時も、
起きたら躊躇することなく外界へ出られるというハイスピードタイプ。

暖かくて快適すぎて、2時間仮眠しているつもりが、あっという間に6時間経っている、
なんてことも(そんなこたぁない)。

そんな「トリプル システム」あ、失礼「まったく新しいトリプル システム」で
1週間前に撮影したNGC2024とIC434です。

Web_2

12/11 23:40くらい?〜 長野県下伊那郡阿智村
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4/IDAS BGRL-RS2
L:300秒 13枚/R:300秒 4枚/G:300秒 4枚/B:300秒 6枚(ビニングなし)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC


山口のじぃ様からいただいたBKP130は、使うのがとても楽しいです。
今までこの対象はゴーストが出たりして難儀しておりましたが、ほれこのとおり。
最近は晴れ間も多く、このコンパクトな鏡筒を持ち出して楽しく活動しています。
撮影中、夜空を見上げて、ああ、あそこでじぃ様が見守ってくれて…
って、あー! まだまだ早いわ! ホットってくれッ!!

(大変、失礼いたしました)

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天文」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
「トリプルシステム」に期待して食いついた私は、アホですね(笑)
お手本な、馬頭星雲の画像ですね。トリプルシステム」sweat02から画像処理も
含めて、トータルなクウォリティーの高さを感じます。おこがましいですが。
こういうメジャーな対象も時々アップして貰えると、有難いです。

まったく新しいトリプルシステムから吐き出された画像は透明感もあってすごく綺麗ですね。
色あいも大変自然でいいです。
私はここ何年もこんなのを撮っていないので、たまに撮りたいですが、この時期はなかなか晴れないので撮らずじまいになっています。

私もトリプルシステムを採用してます。が、トイレ(小)がねぇ・・・(笑)
前回はたしかゴーストが出て「もう撮らない」とおっしゃってましたね。
筒もじぃさまBKP変わって、縦構図も窮屈感なく、いい感じですね。
それにしても、BKP、いいですね。
反射には手を出さないでおこうと決めてる私ですけど、この画像を拝見すると食指が動きますよ。

こんにちは。
重要な機材?の公開ですね。
写真では3つの違いが良く分からないのですが、きっとそれぞれに重要な機能があるのでしょうね。
私も3重ですが、2つまでは出発時に装備して、現地で最後の1枚を履きます。
今回は最近のミッチーさんにしては珍しく?メジャーな対象ですね。
でもミッチーさんが仕上げるとこうなるというのをしっかりと見せて頂きました。
じぃ様も喜んでいらっしゃるでしょう。

これなんよねぇ!?画像データがもっている色の純粋な吸出し!
白過ぎず、赤も抑えて。最高で、ガス、右端のズボン!
って、ウソウソ!萌える木のことで、ガス。
RCC1のでっぱりの影響って見えないよぉですね!?
BKP130のドロー切断前は輝星のシアン明度を下げるとクッキリ形が出てましたけど。

機材は関係ない、と言わんばかりの画像ですね。
BKPの広写野で撮りまくるというのもいいんじゃないでしょうか?
もっといろいろ見せてください。

■ヤマボウシさん
いやー、そんなこと言ってホントは分かってるのにダマされたフリしてくださるボウシのオジキ(泣)
いつもそんな方々の支えで生きております。
「トリプル システム」はどうやら、普通にあったようなので(笑)南国気分で浮かれていた自分を恥ずかしく思ったりしてます。はははははっはは。
BKP130が来てから、メジャー対象、明るい対象バンザーイで楽しんでます!

■カムイミンダラさん
ミンダラパイセンはトリプルどころじゃないのではないですか?
ってゆーか、今時重ねてナンボじゃなくて、NASAが開発したペラペラのアレで事足りたりして、なんて思ってます。
カムイミンダラさんに色あい褒められちゃうと調子こいちゃいますよ(笑)
「ここ何年もこんなのを撮ってない」って、カムイミンダラさんはだーれも撮らないような驚き領域をみせてくれるからじゃないですか!

■おりおんさん
んー、さすがおりおんさん、と言わざるを得ないコメント(笑)
2015年コメント大賞はやっぱりおりおんさんです!
そう! トイレですよ! ワタクシのは、こう、ワンタッチで外れるやつなんですけどね、
3つやるのは大変なので、おしっこ終わったあとは一番外側だけかましてますね〜。
それと、昨日の遠征で、撤収してる時に突如うんこしたくなったんですよ!
もう大騒ぎで片付けて、一番近いPAに行くまでが大変でした!!!!!!!!
BKP130は、とてもいいと思います。ただ、おりおんさがフルサイズ買ったら、
その性能に見合うものを、というのが悩みどころかと思います。フルサイズならεかなあ、って。てへ。

■やまねももんがさん
では、それぞれの機能をご説明いたしましょう。
まず、真ん中の黒いのは「おしゃれ担当」です。これは一番外側に履いていきます。コンビニ対応ですね。
で、左側のは真ん中で、特に機能はありません(笑)
一番右側は中心担当、肌触り重視です。
BKP130ですと、今まで撮らずにいた対象が射程内に入るんです。
M31,M45とか…。これが楽しくて楽しくて。早くM31のぼってこないかなーーー。

■山口のじぃ様
このズボン、結構苦労したんですよ。真ん中が黒いですからね、ここの階調を出しながら、左右の明るい対象を保持するという。
いや、まじです(笑)
そんなこたぁともかく、RCC1はSE200Nの時ほど出っ張らないんですよ!
そのかわり、ドローチューブをがんがん繰り出す感じですね。
でも、RCC1にしたバヤイ微妙に星の周りのウニョウニョが出るんですよねー。
というような、このBKPがとても素直な返答するのに対して、SE200Nのじゃじゃ馬ぶりってなんじゃい、って感じてます。

■雲上さん
いえいえ、冷却CCDなんてゆーの使ってますので、ここはモリモリしてください。
というわけで、雲上さんもおひとつどーでしょうか??
写野ですが、自分的感覚でいうと、センサーサイズの関係でSE200Nからの広がり具合がだいたいわかってきたような気がしています。
SE200Nだと若干はみ出す、そんな対象にはもってこいですね。
当然BKPで若干はみ出す、というのはあるので、ここは仕方にゃーです。

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