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2016年2月14日 (日)

I'm not Abell…. M51。

M51_web

2/11 0:38〜 長野県下伊那郡阿智村
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/SIPS 2.4
IDAS BGRL-RS2/L:420秒 16枚/R:420秒 6枚/G:420秒 5枚/B:420秒 10枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC

こう見えても忙しいミッチーがお送りしております。
が、そんなことはともかく、左にある7等星くらいの星の左下にある「銀河のかたまり」。
これが気になって気になって(笑)
ヒクソンかAbellかと思って調べてみたけど、なんにもわからず、
ご近所パイセンのninzyaさんや(かつてご近所だった)道端小石さんに
「どーやって調べるのーーー?」と助けを求めました。

そんなわけで、本当にさっきまでいろいろ調べてましたが、
どうやらここの銀河たちにはまとまった「団体名」的なものはないようです。
ヒクソンでもなく、Abellでもなく…。

M51は望遠鏡買いたてのころからよく撮ってたみたいで、
自分のブログを検索してみたらなかなか感慨深いものがありました。
なんといっても「楽しさ」っていうのが思い出されます。
このうずうずが写せたっていう喜びがね。

かつては、撮影するなんてことはまったく考えてなくて、
とりあえず望遠鏡で銀河眺めては、ついでに撮るか、みたいな活動でした。
もうすっかり、そんなことは忘れてましたね(笑)
だけど、当時の遠征地とか、その時聴いてた音楽とか、思い出しました!

このM51を撮影した遠征地に初めて行ったときは夏でした。
あの時の、夏のざらざらした天の川なんかも思い出します。
って、あんまりちょっと前のことを思い出して遠い目をしていると、
死んでしまうのではないか、とか思ったりするんですが、
早く花粉の季節が終わって欲しいもんです。

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天文」カテゴリの記事

コメント

たしかにないようですね、団体名。
ほとんど見ることのないThe Night Sky Observers Guideで調べてもわかりませんでした。
ま、洋書なので調べ方が間違ってる気もしますが(笑)
ミッチーさんも当初は「観たついでに撮る派」だったんですね~。
これが完全に「撮る派」になってしまうと、望遠鏡で銀河を観ることがなくなってしまうんですよねぇ。
私もここ最近観てないな・・・。

この銀河を大きく撮りたくて中古のVC200Lを買ったのですが・・
たしかミッチーさんの鏡筒はf1000mmだったはず。(短い!)
気になったというかすかな銀河の群れも、私ならもし写っても星か銀河が判別できないのでは?
きちっと光軸調整した鏡筒とオフアキガイドをベースに
冷却CCDで4時間越えの露光時間で得られる世界でしょうか。
当方これからも自宅撮影ですが、せめて露光時間くらいは近づきたいです。
想定外のアングル、真似させてもらいます。

暇でヒマで、鼻クソも鼻毛も無くなり、やること無くコメントしております。
で、左下の銀河なんざぁ、凡人じじぃの生活に関係ないので、パス。テヘッ!
そんなことより、このM51。ドッヒャーッ!!で、ガス。
う~ん!!「う」に濁点が欲しいぐらいに悩ましいM51で、ガス~ん!
冷却とゆぅより、1000mmとゆぅより、もはや、これはゲージツで、ガス。
銀河の季節をおふざけでやり過ごそぉかと思ぉていたが、ふぅ~あぁ!
このHⅡ領域!!系外銀河の赤いポツポツがこんなに自然な形で出せるなんて、
ミッチーパイセン!!あ~たはスゴイ!千円ちょーだい!!
ハハッハハハッハハはハッハハハ!!

■おりおんさん
おぉ! 調べてくださったのですか、ありがとうございます。
「ある」ことを示すのは簡単ですが「ない」ことを示すのは難しいですから(なんじゃそりゃ!)
多くの方に「ない」と言ってもらえれば心強いもんですが、残念ですね。
立派な銀河団かなにかだと思ったのですが、PGC的にもそれほどないような雰囲気でした。

そーなんですよ、当初は「撮る」のは別世界でしたから。
まあ、はっきり言えることは、今の僕があるのは、1800円の「Tリング」のおかげですね(笑)
とりあえず、Tリングをゲットして「撮る」ことに突如参入できましたから。

おりおんさんはドブ持ってるので、いつでもお楽しみじゃないですか!

■雲上さん
雲上さんがちょっと前にPHDのパラメータについて考察されてましたよね。
実はあれをみて、自分でもパラメータについてちょっといじってみたりとかしたんです。
BKP130という焦点距離の違う鏡筒を入手したこともあって、
SE200Nの場合とは違う条件になるわけで、最近はさらに実験を重ねてました。
そしたら意外に反応が良くて、オートガイドの安心感がとても出ました。
このM51を撮った日は、星のチラツキがやや少なめだし、風もなかったので、久々にSE200N出してみたのです。
あと、フォーカス関係ですかね。モーターの電池を新しいのにしたらレスポンスが超よくて(笑)
そんな小さな積み重ねだと思います。

あ、この構図は、やってる人はやってますよね。
僕の記憶が確かならば、山口のじぃ様も意図的にやっておられたと思います。

■山口のじぃ様
暇ですかー、代わりに町内会長頼みますよ(笑)
M51、生涯最高の出来でとってもうれしいです。わーいわーい!
冷却CCD買って、こういう風にやってみたかったんです。アコガレってやつです。
雲上さんへのお返事のとおり、撮影時にいろいろ気を使ったことがよかったんだなあって思います。
本当、画像処理的にはいつもより100倍返しくらいで素直な感じでした。
千円といわず、倍返しで2,000円札でっせ!!

こんにちは。
素晴らしいですね。ハッブルの画像みたい、いえあのえげつないケバケバしさが無くて、
ウットリするような美しさが良いです。機材を生かす地道な努力が大切なんですね。
冷却の訳が納得できる一枚だと思いました。

理想のカラーバランスだと思います。
M51はシャープ処理が効き易いので落とし所が難しいですよね。
青い、赤い、は簡単だけどyellowを作るカラーは難しい。
良いですね、今後お手本にさせて貰いますよ。

■ヤマボウシさん
ありがとうございます、美しいですか!! わーい!
本当に、冷却買ったら「これ撮りたかったんだよ」シリーズです。
特に銀河は「こんな色でるの?!」っていうのがありまして、今回はその点が撮影時のポイントだったかなと。
なるべくRGBをたくさん撮ろう、という計画でやってみました。
M51は空のてっぺん付近を通過するので長く撮れていいですね!
何はともあれ、自分としては「冷却CCDだからこそ」っていう、今までのEOS 40Dとの違いを十分に感じる対象でした。

■sloさん
ありがとうございます!!!
画像処理という点で特にシャープネス処理については考えました!
自分のが良いか悪いかわかりませんが、そこにネタを振ってくれたことがすごくうれしいです(笑)

今回は自然条件がよくて「これはシャープネス処理がおもしろそうだな」っていうのがありました。
落とし所といえば、Web掲載ではいつも大きくシャープ処理していますが、
それとは関係なく、撮影結果をみてシャープ処理で遊べそうな(?)雰囲気があったので、
「ステライメージ」でL画像のデジ眼時に「エッジ」処理を施した素材も準備しました。
最終的にこれをハイパスによるシャープネスの素材として使いました。
というのも、周辺にあるぼんやりしたもくもくを出していったら、どうせハイライトは眠くなるのだろうから、
事前に準備しておこう、という考えがあったからです。
かといって、おっしゃるように「効き易い」ので調子こいてはいけないな、とは注意しました。
ぴんたんパイセンだったかな? 「銀河はシャープネスで本来存在しない構造が出てしまう」というようなことを
どこかで書いておられましたので、それはずっと心に残ってました。
下手こいて、星と銀河とに違和感が出てくるというのもあるだろうとは思いますし。

と、シャープの話はここらへんにしておいて、Yですか。
実は僕はこのM51の参考画像をネットで見てて「うーん、シアン出したい」って思いました。
今回特にシアンを出しに行くという強力なことはしてませんが、まあ、うつってるのはこんなもんかな、
という感じの結果となりました。それが素直でいいのかなって。

Yがからんでくるということは、Blueフィルターなんだろうと思うのですが、
これってやっぱりフィルター特性を考慮し、撮影時に計算に入れておいた方がいいのでしょうね。
って、そういうことはまったくわからんのですよねーー。
のんたさんが同じフィルター使っていて、基本的な考え方は教えていただいたのですが、
対象によって、ということを含めると、これは経験値が、ということになるのでしょうか。

と、長いこと書きましたが、なんとも話が尽きないというか…。

話は尽きませんよね。
そう、シアン寄りに持って行くとゆーのは僕も感じます。
特にM51をはじめ銀河では。
赤い腕、青い腕はやっぱりG逃げに見えてしまい透明感も損なうように思います。
星雲処理でも同じですよね。
シアンを作らないとyも乗らないですしこの辺のRGBの駆け引きが面白いトコなんだと思います。
それでもやり過ぎはじめ禁物ですがね(^^;;
僕のM31がその悪ノリ例ですかね^_^;

■sloさん
結局「どうしたらこんなにシアンがのってくるのだろうか」という点は、
まだ未解明な部分なのですけども、何にせよ、ないものを出しているわけじゃない、
と思えば、ここらは撮影時に決定されているのかな、と推測したり。
そんなわけで、RやGに負けないBを、もちろんその逆も、ということを妄想してますね。
お互いの色が影響しあって、足したり引いたり、ということで思ったように制御するんだろうなって。

あのM31ですね。お世辞抜きで、このM51を処理するときにsloさんのM31(もりもりバージョン)は頭にありました。
今のところ、ノリとしてはああいう雰囲気に持っていくことが理想なんっすよ。
ただたんに「彩度あげていっちょあがり」ではない説得力というか、受け入れ易さみたいなもんです。

透明感のある良い写真ですね。さすがミッチーさん。
この日は風なかったですか? 

■のんたさん
いつもお世話になっております(笑)
この日は風なかったですね。だからこそSE200Nを設置しました。
このごろはBKP130も持って行って、当日の状況みて機材えらんでます。
星の落ち着きもまあまあだったんですが、不思議なことに時々とんでもなく悪くなったり、良くなったり。
この点は先日お話しましたよね。どうにも「落ち着き」はない季節のようですが、
それでもSE200Nを出せそうな日でした!
それよりも自分としては、PHDのパラメータをいじった、っていうのがあります。

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