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2017年11月27日 (月)

地方都市星景8 「深山の森。気根リフレクションズ。」

Kikon2

2017/10/31 21:39~22:04 岐阜県多治見市大藪町「深山の森自然公園」

Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F5.6)
ISO400/30秒×45枚(比較明合成)/JPEG
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:自動車


  我々が今見て、聞いて、体感しているこの現実は現実そのものではない。
  脳がその裁量によって選択した情報の再構成だ。
  従って部分的に構成されなかった要素がある場合、
  当人には全然知覚できない。記憶は持っていても、
  意識の舞台に上(のぼ)って来ないのだから
    ──『姑獲鳥の夏』(京極夏彦/講談社NOVELS)


今年の8月、何か面白いものはないかと、
この撮影地である「深山の森」に出かけて、
ミヤマクワガタやカマキリの写真なんかを撮り歩いたことがありました。

この場所は子どもと来たり、若い頃に花見をしたり、
そんな行き慣れた場所のはずでしたが、
この日、不思議な、いや、不気味なものに出くわし、驚愕しました。

_mg_8163
▲なんかぼけぼけですが、夏のようすです。


この湿地みたいなものの周りに、
ゾンビ状のもんがうにょうにょ出てる!!!! 
ここは何度も訪れている場所なんですよ!
なのに、この日、顔を上げて周りをよく見ると、
うわー、なんだこれ! 初めてだ! という感じで…。

ほんと、この地になにか良くないことが起こったのでは、
と心配しましたが、これは「気根」というのだそうです。
詳しくは読売新聞を熟読していただきたいと思います。


この「気根」、今まで、目には入っていたのかもしれません。
ただ、ワタクシの意識の舞台にのぼってこなかっただけなのかもしれません。


まあ、そんなわけで地方都市には「気根」は、いっぱいあるんでしょう(笑)
でもあれですよ、ご覧のように木がおおいかぶさっていますから、
月の光がうまい塩梅にリフレクションされるまで、いい感じに撮れませんでしたね。
水面に星がリフレクションされていますが、その弱々しさがいかにも地方都市!


Kikon1_web

2017/10/31 22:32~22:50 岐阜県多治見市大藪町「深山の森自然公園」
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F5.6)
ISO400/30秒×30枚(比較明合成)/JPEG
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:自動車


あ、タイトルはアレですよ、アレ(笑)。サーセンねー。
「リフレクションズ」続きます。

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天文」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
1枚目なんて大胆で良いですねぇ。
気根。なるほど、世の中には怪しげな物体が存在するんですね。
意識していないと見えないものって、確かにあります。
自分は星撮りの時には宇宙人を意識しているので、彼らを良く見掛けるのです(笑
病気ですかね?

なるほどナルホド!?そぉゆぅ意味では写真は「光」とゆぅ名の下に
情報の平等性を確立した最高の記憶とゆぅことで、ガスねぇ!?
って、フィルターが選択した情報ではありますが!はハッハハッハ!
今回の星景は少量のグルグルだのに存在感デカイですねぇ!
って、子供が見れば水面に目が行くのでしょぉが!はははっはっは!

■ふみふみさん
こんばんは!
1枚目、主役は木根だぜ、と思って苦労した構図です。
せめて、せめてベガだけでも! と(笑)

「星と地方都市」を撮る活動を始めてから、
「意識しなかったものに意識を」という感覚はすごくあります。
何気ない風景やもの、建物も、被写体になる、という感じです。

宇宙人!?笑
んーー、全面的に病気とはいえないですけども、
せめて首の後ろに何か埋め込まれるくらいにならないと。

■山口のじぃさん
でもあれなんですよ、レンズを向けるまでが大変なんですよね。
一度向いてしまえば平等ですけどね。もちろん構図内の区別っちゅーもんはありますが、
写ってしまったものはフラットなんですかね。
ちっさい写真の中でも、人によっては見るもんもあれば、見ないもんもあるかな、とか。
そこはテキトーなタイトルをつけて煙にまくという!!

もうちょっと「星景」っぽく、星が出てるとよかったっす。
がっつり主張する星座なんかあったらなーって。
カシオペアはちょっと切れてるし。そこが残念です。

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