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2018年9月の記事

2018年9月30日 (日)

地方都市星景37。「バローグループ 中部フーズ本社と、多治見市高根町秋の景色100万ドル。」。

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2018/9/27 21:27~ 岐阜県多治見市高根町 中部フーズ本社
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F9)
ISO800/13秒×147枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自動車

タイトルの「100万ドル」のくだりは、まあ。意味はありません。

この「中部フーズ」本社周辺には、
なんかよく分からない「バローグループ」の社屋のようなものが集中していて、
ワタクシの「地方都市星景」的には格好の餌食(笑)でありますが、
ようやく撮影のチャンスがやってきましたね。
絶対に、はずせない領域です。

そして秋の景色。
右に彼岸花の赤。
左は田んぼの緑。(刈りおわってるから雑草なの?)
月明かりで青い空に目をやると、こと座が沈もうとしているところです。

それから、画面中央、真正面の明かりは、信号機なんですねー!はっはhっは。


「地方都市星景」とか言い出してそろそろ1年になろうとしています。
そういえば、1年前「あー、根本小学校の子どもたちが大原川に彼岸花植えてるんだー」
って、多分、地元の人以外にとって、どうにもコメントしようがないことを発見しました。

そんなわけで、彼岸花。
って、ここも小学生たちが手入れしてんのかな?よくわかんないけど。


そんなわけで(その2)、いい季節になりました。
今日は台風来てますけどね。
そんな季節は、外に出て、地方都市星景の「下見」を兼ねて買い物に行っています。

それらをもとに、撮影した星景もあります。
そして、これから撮るかもしれない、そんな風景もあります。

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2018年9月28日 (金)

地方都市星景36。「高根町のレンコン畑。火星いったら何育てる?」


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2018/9/27 23:25 岐阜県多治見市高根町

Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Samyang 35mm f/1.4 ED AS UMC(F8とF11あいだ)
ISO1250/10秒
Adobe Camera RAW(現像)
Adobe Photoshop CC 2018


27日夜。なんかすげー晴れてたんで、やったね!

明るい火星をみながら、
火星に住むってことになったら、何育てる?って考えました。
「火星の人」(アンディ・ウィアー)的な「イモ」?

って思ってたら、レンコン畑がありました。
「多治見レンコン」とか言って、地元ではたまに見かけます。

火星に移住したら、レンコン育てますかね。

火星は左上にある明るい星で、「やぎ座」にいます。
やぎはレンコン食べるのかなー。

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2018/9/27 22:07 岐阜県多治見市高根町

Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)

 

TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(29mm/F8)

 

ISO4000/8秒

 

Adobe Camera RAW(現像)

 

Adobe Photoshop CC 2018

あっち行ったら、どんな農機具使うんですかね。
ワトニー氏は、ほんとKUFUで、まるで実験みたいでしたね。

でも、こんなような農機具とか、火星で動いてるの想像すると、
面白いなーって。

2018年9月25日 (火)

失敗した写真を掲載して、もっともらしいことを言う。

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「体力の限界」(千代の富士)
「筋力の限界」(「フィジカル要らん兵」TOJIN BATTLE ROYAL)

「ヒーターの限界」

いやこれ23日に彗星撮ってから(直前の記事ご参照)
レンズ付け換えて天の川撮るべと思って喜んでたら、
まんまとレンズがくもりました。

カメラ一台で、「よし、今はこれ」「次はこれ」ってレンズ換えてると、
ヒーターとか、テキトーになってしまったのでした。

残念!

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これはレンズくもりにあわせて「間違ってJPEG」だったパティーン。
キャメラはEOS 40D。もうぼろぼろですよ。わっはっは。

最近は40Dで低感度絞って長時間軌跡撮り一枚ものが好き。
日本酒も好き。

ところで、右下の木が明るく照らされてるの分かりますかね。
これ、4時ちょっと前に年配ご夫婦がやってきて、なんだか理由が分からないのですが、
ここらへんの木をすげー強烈な懐中電灯みたいなもんで照らしまくってたんですよ。

カメラっぽいもの(笑)と三脚っぽいものも出してござったので、
何かの撮影をされていたのだと思うのですが、あれ、なんだったんだろう。

天体おじさんだったら「ここで照らすのはちょっと…」って思っちゃうんだけど、
どうも星っぽくないし、まあ、世の中にはいろいろな趣味があるもんですなー、
と思ったものです。
星撮影だったら、ちょっと誰か教えてあげてー、って感じですが。

2018年9月24日 (月)

NGC2237, NGC2264, IC2169, 彗星21P。

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2018/9/23 3:44~ 長野県下伊那郡阿智村浪合
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO2000/3分/7枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018


でっかい月が沈むのが3時30分ころ、撮影できるのは4時くらいまで。
30分、この30分、絶対晴れる、そう思い遠征に。

遠征地に着くまでのあいだ、
「月はあるが、きっと0時頃には快晴になるだろう、美しい星座写真をめざそう」
などとわくわくしておりました。

さて、本記事は遠征地に到着してからの経過をだらだらお伝えいたします。
そういうのに興味のない方は読みとばしちゃってください。


到着したのは0時ちょっと前、おー、晴れておりますなー。
月がでかいのでめっちゃ周りが明るいねー。

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現地にはテント泊のお兄さんが2人おり、
なんかアニメソングとか歌って盛り上がっていました。


ここは初めて撮影に来たところなので、
あっちこっちと撮り歩きました。

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0時10分。これで月がなかったら天の川きれいなんだろうなー、
なんて思いながら、それでもわくわく。



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0時29分。こと座がそろそろさよなら。
って、ちょっと雲が流れてきてるじゃん。なんで?

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0時36分。あっという間に雲。
月もかくれました。

まあ、どうせ3時過ぎまで本格撮影できないしなー、
などと思い車内待機。
同業者らしき男性1人到着。彼も寝てしまいました。


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少し眠って、仕掛けた目覚ましよりも早く目が覚めて(笑)
ぶらぶらしてたら、なんか雲が切れてきた2時22分!
オリオン座も出とるがや!
でも、左下からもくもくが湧いてきてる…

でもまあ、そろそろスカイメモを出しますかー。

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2時30分。うっ、雲が切れたと思ったら霧が…。
あっという間の出来事でした。
でも、なんだか分からないけど、月が沈む頃には霧は晴れるって、
そう確信していました。だからずっと空をにらんで待ってました。

霧の向こうに見える月は、輪郭がはっきりしていて、
あ、これは雲は出ていないな、空はすっきり晴れてるんだろう、
そんなことを思って悔しがっていました。
月没までまだ1時間あるし、場所移動する?なんてことも考えながら。

でも、ずっとその場で空をにらんでいました。
日ごろの行いは、いいはずなのだけど…。

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3時21分。まだ霧。
とはいえ、スカイメモにカメラをセッチングしなくては。
彗星を撮影する段取りを。

部品をかちゃかちゃやって、さて、と空を見上げたら!
ど快晴ってやつじゃないですか!
なんとまあ、めまぐるしい天気の変化!
それは、月が沈もうとしている頃でした。

同業者の男性も、車から出てきました。
「やっと晴れましたね!」と思わず声をかけると、
知らないおっさん同士、連帯感が…。

というわけで、ここらへんの星景写真があるといいのですが、
キャメラには彗星撮影のためレンズを135mmに変えてしまったのでありません。

そして彗星を撮りました。


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2018年9月19日 (水)

星景写真撮影おじさん、DAGAYAです。

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2018/9/16 21:10~ 長野県下伊那郡阿智村
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F3.5)
ISO6400/10秒固定/RAW
Photoshop CC 2018

どうもこんばんは、DAGAYA a.k.a. ミッチーです。
9月16日は「今日、曇るけど、遠征行かなかんがね」
「早く準備しんと、いかんがや」。
などとK市在住のたか丸パイセンと名古屋弁(?)でわいわい。
まあ、曇ることを確信して行った遠征。予定通りでしたね。
雨は降るし。

SE200Nと冷却CCDを設置する前の、ほんの少しの晴れ間に、
カメラレンズで撮影したのがこの日のわずかなおみやげでした。
そして、すぐにSE200Nは仕舞いましたね。

先日、NHKラジオ第1の「すっぴん!」に『月刊 星ナビ』編集部の藤田氏が出演されておりました。
そこでアナウンサー氏が「KAGAYAさんというのは、どなたでしょうか?」
まあ、天体おじさんは知ってますけどもね。
ほれ、ジャズおじさんに「森山威男さん」っていえば、
誰でもわかるわけですが、一般人にはまったく膾炙してないっていう。

そうそう! こないだ、何年かぶりで森山さんのライブに行ってきたんですよ!
かつてはジャズばっかり聴いてて、森山さんのライブもばかすか行ってたんですが、
このごろは天体ばかりで、すっかり遠のいていました。
超然嫁が「行こう」と誘ってくれたので行きましたねー。

いやー、「やってることは何年も同じなのに、いつも新しい」っていう感覚ですかね。
ホント、プロヘッショナルには驚かされ、感動させられます。たまらんかったです。


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2018/9/16 20:53~ 長野県下伊那郡阿智村
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F2.8)
ISO6400/20秒固定/RAW
Photoshop CC 2018

向こう側に道路があるんで、ちょうど自動車が通っていきました。
ライトに照らされ、度が杉田。

この日は早い時間に数台の車がやってきましたが、
すぐに帰っていきました。天体おじさんじゃあなかったのかな。


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2018/9/16 23:49~ 長野県下伊那郡阿智村
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(30mm/F2.8)
ISO6400/13秒固定/RAW
Photoshop CC 2018


結局、すっきり晴れることがなくて、
たか丸パイセンとワタクシは、0時過ぎに撤収したのでした。


といったわけで、『月刊 星ナビ』2018年11月号で、
「DAGAYAさんのような写真を撮りたい 妄想/堀川の構図/手羽先の食べ方」
と題した特集が組まれることになりました。(嘘)

って! ワタクシは「レペゼン東濃」だがね!
「DAGAYA」を名乗ったら、絶対怒られる!
こうなったらホントの名古屋人に「DAGAYA」を名乗っていただくしかなさそうです。
「オレがホントのDAGAYAだがや!」という方は、勝手に名乗ってください。

2018年9月12日 (水)

多治見で天の川を見たけど、「概念だったのかもしれない」という話。

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2018/9/10 23:43~ 岐阜県多治見市西山町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F2.8)
ISO3200/20秒/RAW
Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自動車
先日、某イベントにて、多治見市長はじめ、多くのおじさんたちから、
突如としてまったく新しい概念「東美濃のみなさん」と呼ばれて
困惑しているミッチーが、東濃をレペゼンしてお送りしております。

さて、かねてから、ここ多治見でも天の川を目で見ることはできるだろう、
と思っておりましたが、ちょっと前に、ほんとに見ることができました。

でもまあ、天の川は遠征でよく見ていますから、
ひょっとすると、ワタクシが見ているのは、天の川そのものではなく、
「天の川という概念」だったのかもしれません。

カメラには写るんですけどね。


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2018/9/10 23:12~ 岐阜県多治見市西山町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F4.5)
ISO400/15秒×69枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自動車

いつものように「地方都市星景」。
この撮影場所は、いつものごとく、休日の昼間に自転車で探検してみつけた場所なのです。
しかしあれですね、今回は「思ってた景色と違うものが写った」感がすごいんです。
昼間は、「広々と下界が見渡せていいところだなー」って思っていたのですが、
こうして撮影してみると、なんか世界がせまく感じられます。

一方、星座的には「ぎょしゃ座が雄大にのぼってきているよ」という印象だったのですが、
なんか思ったより広く写っていて、ぎょしゃ座が小さく見えてしまいます。
そして、北極星が入っていたなんて知りませんでした(笑)

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