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2018年10月の記事

2018年10月28日 (日)

IC410。

Ic410_c2_3

2018/10/8 1:47~ 長野県下伊那郡
KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L8枚/R3枚/G2枚/B2枚 各10分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018

久しぶりに記事のタイトルが撮影対象の名称だけっていう。

今回は、LRGB合計で150分という、短かめの撮影でありますが、
何ヶ月ぶりかの長焦点撮影と処理を「楽しんだ感」は格別のものがあります。

明るい対象というのもありますが、処理過程の「迷走」も面白かったです。
あと、ここに至るまでFacebookで天体パイセンとやりとりしたこと、も。

本来は、「もっと色を撮ったら」ということに尽きると思うんですけど、
昔を思い出して画像処理をふんばってみたりもしたし。

撮影当日は、でんでんパイセンも現場におられてたくさんお話してくださいました。
でんでんさんが「今日は何を?」と問うのに
ワタクシが「勾玉じゃない方の星雲です」と答えると、
「あー、おたまじゃくし」と。
なるほどー、これか!と後で気づきました。

それと「よっちゃん最近天体やってるのかなー」なんて話も出ました。

「この人、すげーなー」って、一緒に楽しんだ人、たくさんいらっしゃいますが、
中には「最近どうしてるんでしょうね」と話題になる人も。
それぞれお仕事とかがんばって、少し天体写真から離れなきゃならぬ時期なんでしょう。
みなさんお元気でしょうか。

ワタクシはこのごろ、あんまり「SE200Nとモラビアン」じゃないですが、
都市星景とか、カメラレンズでの撮影とか、形をかえて楽しくやってます。
ほんでも、たまにこうやって活動できるのは、楽しいなあー。

2018年10月25日 (木)

1000mm構図DIGって、ケフェウス座のLBN491だと思う。

Web

2018/10/7 21:23~ 長野県下伊那郡阿智村
KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L12枚/R4枚/G4枚/B4枚 各10分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018


良かれと思って、トミーズの「あん食」とか
バローの食パンを焼いたのに「バターとあんこ乗せ」とかを
細君に与えていたこの数ヶ月ですが、
細君から「あんこはあんまり好きじゃないなー」なんて最近言われました。
てへ。

そんな細君が、絶対に好きじゃないケフェウス座にあるLBN491です。
左にある赤い星雲がそれで、
その他、右下に絶妙な星雲があったりするのですが、
カタログナンバー的なものはさっぱりわかりません。

他人の撮った広い写真をアストロアーツ氏の「ステラナビゲータ」に貼って、
さて、1000mmにモラビアンの8300ではどのような面白いところが…
と、構図をDIGっていたら見つけたところです。

左に赤いスジスジ星雲、右に暗黒帯、
なんなら青と黄の恒星をちりばめて、
という狙いではあったのですが、
暗黒帯がちょっと拡散した感じがして、あまりいい対比にはなりませんでした。
広角の作例を見ていると、いかにも「締まった暗黒帯」と感じるのですが、
長焦点だと、そういうわけでもないんですね。

ホントのところ、
650mmのBKP130の方がもうちっとバラエティな構図になるので、
BKP130での撮影を予定していたのですが、
ちょっと調整に戸惑ってしまって、遠征には連れて行けませんでした。



24com2dg_4web

「カシオペア座」

2018/10/7 21:36~ 長野県下伊那郡阿智村
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F3.2)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/3分/24枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018

2018年10月22日 (月)

大山白山神社の星空。

Img_7715

2018/10/21 3:07~ 岐阜県加茂郡白川町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
SAMYANG F2.8/12mm ED AS NCS FISH-EYE(F4くらい?)
LEE ソフトフィルタ#3(レンズのうしろ)
ISO5000/30秒固定
Adobe Camera Raw/Photoshop CC 2018


この大山白山神社は、
天体写真を始めたばかりのころよく通っていた場所で、
高確率で曇られる、という印象があります。

が、気の抜けたここ2年ほどは、行けばだいたい晴れていて(!)
かといってちゃんとした完成を見ることのない画像データを量産する、
という微妙な遠征地であります。

そういう場所って、みなさんないですかね?

が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。

とはいえ、ここではちゃんとした星景写真を撮ってみたいものであるなあ、
と思っていたわけで。
というのも、この鳥居をくぐって階段があるじゃないですか。
これ登って上行ったら、すごそうじゃないですか?


当日、地元の方がオリオン座流星群を見にやってきました。
ちょうど月が沈んだころでした。

その方に「この階段を登ったことありますか? 上はどうなってます?」
と尋ねたところ、
「行ったことないです。いつもここ(駐車場)だけ。やめた方がいいですよ」
とのお答え。

早速登りましたね(笑)
まあ、そこの写真は次回に。

Img_7664

まだ月が元気なころ。

2018/10/21 1:10~ 岐阜県加茂郡白川町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
SAMYANG F2.8/12mm ED AS NCS FISH-EYE(F4くらい?)
ISO2500/20秒固定
Adobe Camera Raw/Photoshop CC 2018

2018年10月18日 (木)

月と火星。池原神社。

Img_7645

2018/10/18 21:25 岐阜県多治見市大原町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(30mm/F5.0)
ISO800/4秒
Adobe Camera RAW(現像)
Adobe Photoshop CC 2018


月と火星が近づくっていうじゃないですか。

会社帰り、電車から降りて空を見たら、月と火星が近いじゃないですか。

 ── ヒップホップはすべてのエリアに拡がっていくべきです。
     可能であれば、火星にも。── ケンドリック・ラマー氏
         (NHK NEWS WEB「ケンドリック・ラマーは語る」2018/9/10)


この池原神社では、こないだ例大祭があったばかりで、
そりゃ当時は大変なことになっていましたが、すでに落ち着いておりました。

駐車場には車が数台停まっておりまして、デートなんですかね。
ただ、ワタクシが自転車で乗り込んでいったところ、マジ全員いなくなりました。

撮影中も2台ほどやってきましたが、「なんかおっさんみたいな河童がいる!」
って感じで、すぐにいなくなりましたね。

サーセンねー。

月が真っ白まんまるく飛ばないように、いろんな条件で撮影して、
合成したらええのかなあー、とか思っていました。

しかし、「適切な露光」と思われるものがあれば、一枚でもいけるじゃん、
ということが分かりました! って自慢げに言うことか、って感じですけどね。

短かすぎてもだめ、長すぎてもだめ、
あー、ワタクシはそういうところが、まだまだなんだなーと思いました。
現像のときになんとでもなる、なんていうのは、結構な落とし穴なんですね。

2018年10月16日 (火)

地方都市星景38。「根本のコスモス。根本医院もあるよ!」。

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2018/9/27 22:24~ 岐阜県多治見市高根町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F5.6)
ISO400/13秒×158枚(比較明合成)/RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2018
移動:電動アシスト自動車


Img_7104


「根本愛郷会」が手入れをしているらしい、コスモス畑。
夏はヒマワリが一面にあったかなー、などと曖昧な記憶。

夏の終わり、夏の大三角が沈む「根本医院」とともに。

2018年10月 8日 (月)

今年の「晴れ」を一晩で使い尽くしたと思われる10/7天体写真撮影遠征。

Img_7548_3

2018/10/8 0:24~ 長野県下伊那郡
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
SAMYANG F2.8/12mm ED AS NCS FISH-EYE(F2.8)
ISO6400/30秒固定

天体おっさんに割り当てられている「晴天」の総量が決まっているとすれば、
10月7日の遠征では、今年の「すべての晴天」を使い果たした、と言っても
過言ではないが言い過ぎではある(by 坂田明さん)一夜であった、
と言わざるを得ない状況であったと、言わざるを得ないのが現状です。

何が面白いって、
会う天体おっさんすべてが「久しぶりなのでこんなトラブルが」
というネタを持っていたということ!

やれ「真っ暗だと思ったら鏡筒にフタつけたまま」だの
やれ「ソフトの使い方忘れた(主にステラショット笑)」だの
やれ「導入に2時間かかった」だの(これはワタクシ)
やれ「デジカメがエラー出した」だの。

とゆーよーなことがありましたが、
みなさん笑いとばしてましたね。それくらい、良い晴天でした。

Img_7616

2018/10/8 4:23~ 長野県下伊那郡
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F2.8)
LEE ソフトフィルタ#3(レンズのうしろ)
Kenko スカイメモRSにて恒星時1/2追尾
ISO6400/60秒/RAW
Photoshop CC 2018


カシオペア座から直立する天の川。
はくちょう座が沈むと、秋の直立天の川になるんだなー、と思いながら。

ちょっと星が流れた感じなので、恒星時1/2追尾じゃなくてよかったかなー。
前景はシルエットだしね。


Img_7623


2018/10/8 4:39~ 長野県下伊那郡
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F2.8)
LEE ソフトフィルタ#3(レンズのうしろ)
Kenko スカイメモRSにて恒星時1/2追尾
ISO6400/30秒/RAW
Photoshop CC 2018

明け方にはいよいよ「しし座」が。そして黄道光。
たぶん、今年はもう晴れないでしょう。
この日のような「朝まで快晴、その他撮影条件よし」という日は
何年ぶりなんでしょう。

たくさんの天体おじさんが集いました。
たくさんお話しました。
久しぶりなので、今までたまったネタをすべて話してましたかねー。
そして、意外なことに「地方都市星景おもしろい」って言ってくださるのがうれしかったです。
あー、楽しかった!

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