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2018年11月の記事

2018年11月28日 (水)

天体写真遠征行ったら、血圧下がるんだろうか。

Si02dg3web

2018/11/11 3:17~ 長野県下伊那郡
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F3.5)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/3分/10枚くらい
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018


上のオリオン座ど真ん中は、30分ほどの撮影です。
画像処理では人工衛星なんかも消さなくて、「やさしい処理」で楽しみました。
背景を「どっしり」暗くしてみたり
長時間撮影した素材でゴリゴリ処理する「気合入りまくり」な時には、
あんまりやらない方向性です。


このように画像をいじくるという日常の過ごし方は、
天体おじさんのちょっとしたお楽しみ、といってもよろしいのではないでしょうか。


まったく天体遠征というものは、人間が寝るべき時に起きていて、
それでいて帰宅してからは、
録画しておいた『タモリ倶楽部』を見ながらウトウトする、
というバヤイを除いては、
やれガソリンを入れてこいだの、
やれネギを買って来いだの、
やれ迎えに来いだの、そんな用事を言いつけられることも多々あり、
忙しい活動を継続しがちです。

かと言ってがっつり寝る、というのもちょっと体に悪いのではないか、
みたいな感じがあります。
睡眠はリズムが崩れるのが良くない、ともいいますし。

そんなわけで、この日の遠征、帰宅してから血圧を測ってみました。

というのも、ワタクシ、以前からちょっち血圧高め、
いわゆる「下が高い」おっさんでして、
「どうせ、遠征後は血圧高いんだろうなー」と思っていました。

が! この日、いつもより優秀な成績だったんですよねー。
なんでしょう、天気がよくて、朝までちゃんと天体おじさんできたからなんでしょうか。
「2時から曇りました」の日だったら、どうなってたんですかねー。

体は疲れていたかもしれませんが、とても晴れやかな気持ちで帰宅したこの日。
さて、これと血圧と何か関係があるのでしょうか。
今後の遠征に期待です。
とはいえ、「3日連続快晴もう死にそう」とかになったら卍。

2018年11月17日 (土)

おうし座 A地点からB地点まで。

Dsig_3web_4

2018/11/10 22:22~ 長野県下伊那郡
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F3.5)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/3分/39枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018
NIK Collection(無料版)のSilver Efex Pro2



そうなんですよAldebaran

ちょっと待ってくださいBarnard22

いや じつはですね えー そーーなんです

A地点からB地点まで…



  C地点はどこへ行ったんや
  写ってないけど、北に行ったらCalifornia


B地点からC地点まで…

2018年11月13日 (火)

Cederblad51。なんて読むの?

2_264_3web

2018/11/10 22:40~ 長野県下伊那郡
KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L24枚/R8枚/G7枚/B7枚 各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018


“「晴れとか雨とか天気は関係ないです。(略)
  密漁日和があるとすれば凪で風がなく、
  雨とか雪が降ってる日、
  そして月明かりがないウィークデーです。
  土曜日は人が多いので仕事はしません」”

  ─『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』
    (鈴木智彦さん・小学館)


10月はとても良い天気に恵まれたせいで、
「今年の晴天運はこれで終わり」と思っていましたが、
11月も、なぜか晴れましてね。

風もなく、月明かりもなく、晴れていた土曜日ですが(笑)遠征へ。
エンゼルフィッシュの密漁へ。


いつだったか、「タモリ倶楽部」で、
魚の皮だけをつまみにビールを呑む、というのがあって、
なぎら健壱さんが「魚は身を食べているようではだめ」みたいな事を言ってましたかね。
エンゼルフィッシュ星雲の「身」を撮っているようではダメ、とは言いませんが(笑)

ここはサカナの「ヒレ」で、下のほうにある青っぽいところには
Ced51とゆー番号がついています。

この「Ced」ってCederbladさんっていう人の名前みたいですね。
でも「Ced」って、どう読んだらいいんでしょうか。

D2

2017/11/19 2:49~ 長野県下伊那郡
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/3分30秒/12枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018


そして、昨年撮ったエンゼル全景。
そして、ついに、細君が新しいお風呂用の椅子を買いました!

2018年11月 6日 (火)

“舐めてた相手が背負い投げ” 『木村政彦外伝』(増田俊也さん)の堀越英範さんがかっこいい。

きょうは『木村政彦外伝』(増田俊也さん/イースト・プレス)の読書感想文です。

ずいぶん前に『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の感想文で書いたと思うのですが、
ワタクシ、柔道・格闘技にはほとんど触れずに生きて来たおじさんです。
なので、読書感想文もゆるい感じになっちゃいます。

自分のようなおっさんにとっては、この本でぐいぐい読めたのは
増田氏とたくさんの人との対談の部分でした。
菊地成孔さんとか、吉田豪さんとか、猪瀬直樹さんとか。
「あー、興味ある〜」という方との対談はもちろんオモローなのですが、
ワタクシが全然知らなかった柔道家・堀越英範さんとの対談が
なんと、最も惹きつけられたパートでした。

対談の前に掲載されている「超二流と呼ばれた柔道家」っていう文章も
「おーっ、なんだこの人すげー!」ってなりましてね。
いわゆる“舐めてた相手が…”っていうか。
(※「舐めてた相手が実は殺人マシーン」とかで検索してみてください笑)

──「全日本選手権の三重県予選に出てみいや」と笑いながら言われた。(264ページ)
周りはそんな雰囲気なんだけど…。
なんといっても堀越さんご本人の「技」に対する向き合い方というのがいいんですね。
「技というのは、完璧に入ればどんな選手でも投げられる」。
じゃあ、ということで、完璧な背負い投げをマスターするとか。
それ、やれば間違いないじゃん、というのをずーっとやり続ける。
もちろん、完成しました。いい話なんですよねー。
そして、どんだけ謙虚な人なんだーって!

まあ、ホントぼんやりした感想文ですんませんが。

別の場所、別の時間ではありますが、
同じ柔道に打ち込んで来たお二人の
「あの時はあーだったよね、こっちはこうだったけど、そっちはどう?」
みたいな話しっぷりもよかったです。

あと、増田さんが、堀越さんに脛の筋肉を見せてもらうくだりなんかも
なんだこのおっさんたち、すげーいいじゃん、って。

未読ですが『VTJ前夜の中井祐樹』にも堀越さんのことが書いてあるようなので、
次は読もうと思います。

本書には「赦し」という言葉が時々出て来ます。
この感じって、本書だけじゃなくて、増田さんの著作に共通しているのでは、と思います。
『北海タイムス物語』の時に感じた「自分と違うものを受け入れる」も同じことかなと。

本人は、あとがきに
──完璧でなくたっていい。失敗したっていい。せめて優しい人間になろう。
と書いています。

「失敗したっていい」あたりまでは、まあ、よく聞くフレーズなのかもしれません。
その先「せめて優しい人間に」というのがいいですね。
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』では読めなかった
著者の「優しさ」をいろんな人に! そんな一冊でありました。

「うんこちんちん」の話もあるけどね!


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2018年11月 4日 (日)

M36,M37,M38,IC410,IC405,sh2-…続きはWEBで。

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2018/10/8 2:08~ 長野県下伊那郡阿智村
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F3.2)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/3分/33枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018

先日、細君が風呂に入っているとき、
プラスチックでできた椅子に座ったら「ばき」と割れちゃったらしいんですが、
その裂け目に、シリが挟まったとのことです。

挟まりますと、どうしていいのか分からず大変困った、と言っておりましたが、
いまだに、油断すると挟まっているようです。

ワタクシも、一瞬油断をして、裂け目にシリが挟まりかけますが、
そこは大変な反射神経とでもいいますか、
腰が引けている、というかシリが引けているというか、
がっつり挟まれることなく、平穏な毎日を過ごしておりまする。



土曜日のことです。
我が家の一階に置いてあるソファーが、
ほとんど「洗濯物置き」となっているので、廃棄してしまおうか、
どうせ、誰も座っていないのだから、と、細君と話をしていると、
聞いていた中学生の娘が
「じゃあ、これから洗濯物はどこに置くの?!」と
激しく問う、そんな場面がありました。

みんなで大爆笑しました。


2018年11月 1日 (木)

大山白山神社拝殿へ。そして、人類の夜明け。

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2018/10/21 2:43~ 岐阜県加茂郡白川町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
SAMYANG F2.8/12mm ED AS NCS FISH-EYE(F4くらい?)
LEE ソフトフィルタ#3(レンズのうしろ)
ISO5000/30秒固定
Adobe Camera Raw/Photoshop CC 2018
岐阜県の白川町にある大山白山神社に遠征、といえば、
毎度、駐車場での撮影にとどまっておりましたが、
この日は、鳥居をくぐって拝殿まで、長い階段を上っていきました。

地元の方が「やめた方がいいですよ」と言ったのは何かのフラグか、
と思いつつ、強行採決。

なんでも、「獣とか出そうで怖い」とのことでしたが、まあ、いいじゃないの。
ヒグマが出て三毛別、ってことも別にないでしょうし。

そんなわけで、結構な段数の階段を結構な汗をかきながらのぼりました。

ありがたく拝殿にたどり着き、ひぃひぃ言いながら撮ったのが冒頭の一枚です。
しかし! むむっ! この青紫の光は!!!

前回の記事  にも写っていたので、お気づきの方はいらっさるかもしれませんが、
この青紫の光、どうも監視カメラ的なもの、あるいは防犯のセンサー的なもののようです。

駐車場には「ここらへんには監視カメラが設置してあるので、無軌道な行動はとらぬように」
的な注意看板がありました。

そしてですねー、ワタクシが
「今日は、本当に良い夜空でありがたや、ありがたや、
とても楽しく撮影させていただいておりますから感謝の気持ちで、お賽銭を」
と思い、この、賽銭箱への階段を登りますと、
ばしゃーーーっ、とめちゃくちゃな照明が! まじでビビりましたね。

なるほど、賽銭泥棒対策か、と思ったものの、なんとも切ない気持ちになったのでした。



そんなことはともかく、写真にとると、なんでこんな風に写るんですかね。
この青紫の光、現場では、ワタクシには見えてないんですよ。

不気味な青い光ですね。
青いHAL。

すっかりやる気をなくしたワタクシは、階段をおり、
「人類の夜明け」みたいなもんを撮りました。

Img_7711web

2018/10/21 3:02~ 他は一枚目と同じ

そして、ちょっと「大山白山神社といえば」的なものも紹介しておきます。
まず、駐車場にある、とんがった木ですかね。

Img_7671_2

上の写真ですと、右にある三角です。
結構広い駐車場で、南にとんがり木、北に鳥居、といった配置です。
トイレもありますが、使うには勇気がいります。

それと、「女夫杉」。
ここのところの荒天のせいか、ちょっと荒れた感じではありましたが、
なかなかの「夫婦」感ですなー。


Img_7673_4

あと、これとは別に「大杉」っていうのあります。
どうやら、一枚目の拝殿、ここの右に、本殿にいたる階段があるようで、
その途中にあるのが「大杉」のようです。
まじ、夜にちょいちょい撮影に行ってるだけでは、ぜんぜん分からんことですな。

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