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2019年1月 8日 (火)

NGC2259とLBN902など。

0_1web_2

2018/12/31 21:06~ 長野県下伊那郡
KENKO SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L7枚/R7枚/G6枚/B8枚 各7分(L画像として、L7枚にR7枚を加算)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018


クリスマスツリー星団とかコーン星雲とか呼ばれているところの北です。
左上にある星団がNGC2259で、その右側にある恒星は約6等星。
さらに右側、暗黒をはさんで、赤い星雲がLBN902です。

つっても、全体に赤い星雲で占められているので
「さらに右、ってどこ?」ってなりそうです。

写真の下部には暗黒野郎がちらり顔を出しています。
もうちょっと下も写すと、この暗黒野郎は「V」字に似た形になっているのが分かります。

こんなところ、誰も撮影してないと思ってましたが、
なんかいろんなパイセンが数年前に撮ってましたね(笑)
まったく、かなわねーや。

この日、SE200Nとモラビアン冷却CCDで撮影したのはこの対象のみ。
午前2時頃に月が出てくるまでたっぷり露光したのですが、
どうも後半(対象が西に傾いてから)の「ぼけぼけ」感がすごくて、
L画像はほとんどゴミ箱行きでした。(なので、Rも輝度に使用しました)
いけませんねー。
設置バランスが悪くて、ガイドが不調だったのではないか、と思っているところです。

まあ、いつものことですが、この「赤」というのは、
どこに落ち着いたらいいのかな、っていうのがありますね。
今回は、「この辺って、ちょっとマゼンタ寄りなんじゃね?」というのが
ワタクシのアタマの中にありますもんで、こういうところに落ち着きました。

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天文」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。
ココドコ構図一族として一発でどこかわかりました(笑)
画面の9割が赤で、暗いところが青くなったり緑になったりで色合わせ難しかったのではないですか?
星雲より高い輝度で鋭く光る星が最高ですね(๑╹ω╹๑ )
大好物です\(//∇//)\

ゆく年くる年頑張ったんですね!その時間自分は美味しいお酒をたっぷりいただきすっかり酩酊状態。

迫力の画像一体何処だろうと思いました。流石に露光もたっぷり冷却カメラならでは?の素晴らしいマゼンタ色ですね。黒いモクモクとの対比も美しいです。

■こたろうさん
こんばんは!
って、「一発でわかる」って、マジ卍っすか!!
いやー、これがホントの「好事(構図)家」っつーんですかね。
素晴らしいです。奥が深いですなー(笑)

こたろうさんもBKP

こたろうさんへの続きです…

なんか途中でエントリーされちゃいました。すみません。

こたろうさんもBKP130使ってござるので、
あらゆる構図をDIGっているからなのでしょうか。

それと「暗いところが青くなったり緑になったり」って、ホントそうなんですよ!
アップするひとつ前に「できた!」って思ったのがあって、
それは右(西)の暗部が妙に緑になってたんです。
これは、直さないとあかんなーって、一発かまして、このアップ画像となりました。

今になっても、見る時間、またはデバイスによって「これはもうちっと彩度がほしいな」とか
「大変よろしいバランスでは」とか思ったりしてますが、
どうも、自分の目がおかしくなってるのではないか、ということも心配になってます。

■Gさま
こんばんはー!
今回の「年越し」は「三千盛」なし、ノンアルコールで除夜の鐘!って感じでしたねー。
年が明けると、現場では花火の音が「バン!」って聞こえてましたので、
「年越し感」がちょっとだけ感じられました。

SE200Nの焦点距離は1000mmで、大き目のメジャー天体は入りきらない、
そうなると、どこを切り取るのか、って考えるのが楽しみではあるんです。
で、本当なら、普段みられない構造とか写せればいいのですが、
これがなかなか…。わhっはっは。

はじめまして。突然失礼します。
ケンコーSE200CRで検索をしているとこちらのブログにたどり着きました。
私は兵庫県西部でFS60-CBと笠井トレーディングのGINJI 150FN(600mm)を使って天体写真を楽しんでいます。画像処理が下手で万年初心者ではありますが…。^^;
春の銀河をもう少し大きく撮りたいので1000mm程度の鏡筒を探しています。SE200Nとバーダーのコマコレの組み合わせで周辺の星像はいかかでしょうか。また、ガイド鏡は何mmのものをお使いでしょうか。教えていただければ幸いです。

こんばんは!
はじめまして、今後もよろしくお願いいたします。

GINJIの野郎ですか!
なんか「仲間感」がありますねー。
この一枚はSE200Nですが、BKP130でも活動しておりますよ。

やはり銀河を、となるとSE200Nあたりが気楽で良いのかもしれませんね。
まあ、赤道儀次第、金次第ですが!(笑)

まず、ガイドのことをお答えしますと、僕はオフアキシスガイドです。
となると、コマコレクターも限られてくるのかなー、という流れですかね。

「オフアキ前提」であったこともあると思うのですが、
どうしてもバーダーのRCC1以外だと、星像に難が出てくる感じでした。
つまり、コマコレクターとカメラのセンサーの距離が適切に確保できなかったと。

RCC1はご存知とは思いますが、バックフォーカスが長いので、
かなり柔軟なシステム構成ができますが、
他のコマコレクターだと、何かと「数ミリ」の部分が気になるのですよね。

とはいえ、僕が試したのはTSの製品くらいなのんですが。

あと、SE200Nでの撮影は、EOS40Dか、それよりちょっと小さめのKAF8300だけです。
フルサイズでは撮影したことはありません。

なんかあったらまたお問い合わせくださいねー。
SE200N同盟にぜひ!

ミッチーさん、こんにちは。
名前を書いておらず失礼しました。m(_ _)m
早速、ご回答下さりありがとうございます。
赤道儀は一生ものということで嫁さんを説得してEM200を買いましたので、重量的には15kgまではOKです。お恥ずかしい話ですが、機械音痴なので、ネットの写真投稿サイトで先輩方にバックフォーカスやシムのことを教えていただいてもよくわからないというのが現状です。
コマコレはバーダーのRCC1というのがよろしいのでしょうか。ガイドはKYOEIオートガイダー Q5L-100GSS アルカセット (https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/k-astec-q5l-100gss-al.html)を使っていますが、焦点距離1000mmだとガイド鏡も100mmでは短すぎるでしょうから、240mmF4のものを使おうかと考えています。オフアキは難しいと聞きましたので…。

またまた質問で申し訳ありませんが、接眼部はいかがでしょうか?ピント調整部も微動装置がありませんが、特に問題はありませんか?カメラはEOS X6iと6Dを使っています。
他に何かアドバイスがありましたらよろしくお願い致します。

■カイヤンさん
こんばんは!
いやー、世の中には、名前を伏せて活動しなければならない、
そんな方が大勢いらっしゃるのは分かっておりますから(笑)

「一生もの」のEM200、そうですよね。アコガレみたいなもんもありますし。
僕は中古でゲットして、本当にいい縁があってよかったと思っています。

さて、僕が確実に答えられるところから書いていきますので、
アタマの片隅にでも。

まず、「接眼部」!
ですよねー。
おっしゃるとおり「微動」の点でちょい難ありです。
かなりあらっぽい調整しかできないのはもちろん、
この鏡筒は触るとめちゃくちゃブレるので、手で触れてのピント合わせは難しいです。
ノーマルの状態で撮影するとなると、「バーティノフマスクをつけて、何枚も試写」という運用かなと。

そんなことが大変なので、今はフォーカスモーターをつけてます。
https://www.syumitto.jp/SHOP/SW2110030002.html

これだと、鏡筒に手を触れずにピント合わせできますので、とても効率が良いし、
微調整も効きます! これは安いので、お勧めです。

次。
オフアキですが、難しいことなんてないですよ。
逆に、僕はガイド鏡筒を使ったオートガイドの経験がないです。

SE200Nくらいの鏡筒だと、みなさんの、いろんなオフアキ機材の実績もありますから、
それをマネすればいいですし。
コマコレがバーダーのRCC1になるなら、オフアキ前提みたいなもんです。
なんといっても、セッティングが楽チンですしね。

5年前の記事ですが、僕のオフアキ周りの機材記事もご参照ください。
http://maruja.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/rcc1oag9se200n-.html

ミッチーさん、こんばんは。ありがとうございます。
ご紹介頂いたフォーカスモーターはFS60-CBで使っていますが、微調整が難しいですね。
安いので個体差があるのか、私のはツマミを一番微動側にすると反応してくれませんので、少し粗動側にしてボタンに軽く触れながらピント合わせをやっています。
過去の記事も拝見しました。とても参考になります。ミッチーさんと同じものを揃えればいいかなと思いましたが、バーダーのRCC1を始め、VariLock 46やその他の部品は国内では販売していないのですね。海外からの購入となると一気にハードルが高くなってしまいます。国際光器さんがバーダーのコマこれを扱っておられますが、RCC1は無かったような…。それから鏡筒内への出っ張りの大きさが気になりました。2" adapter with brass compression ringというのを付けずにノーマルのままだと不都合があるのかなと…。
私はとにかく不器用でして、フォーカスモーターを付ける時も国際光器さんに電話をかけて、受話器を肩で挟み、指示を聞きながら半泣き状態でやっと取り付けできたくらいです。自分で取り付けておきながら、元に戻すこともできません(涙)そんな状態ですから、うまくSE200を導入して、めでたくSE200同盟に入れていただけるかどうかわかりませんが、引き続き調べてみます。
連日、お付き合いくださり、本当にありがとうございました。<(_ _)>

■カイヤンさん
フォーカスモーター、同じの使ってみえるんですね。
ほんと、あれは微動側にすると動かないことが多いですね。
SE200Nだと、ドローチューブの締め具合とか、かなり調整が必要でした。
BKP130にいたっては、もうあきらめてます。

「半泣きで」って! それは大変なことでしたねー(笑)
SE200Nくらいの鏡筒だと、どんだけでも手をかけられますから、
泣き放題ですよ! よい機材にめぐりあえるといいですねー。
待ってますよ!

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