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2023年8月15日 (火)

NGC7023からIC1369あたり135mmアンドEOS 6D。

Chp2b

2023/7/17   1:27 ~ 岐阜県加茂郡
ZEISS Apo Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
Canon EOS6D(HKIR改造)
ISO1250/120秒×54枚
Kenko スカイメモRS
画像処理:PixInsight 1.8/Photoshop CC 21.2


 

OBSERVATORY【天文台(てんもんだい)】名
昔の天文学者の当てずっぽうを、現代の天文学者が当てずっぽうで書き直しているところ。

 

『筒井版 悪魔の辞典〈完全補注〉』アンブローズ・ビアス著/筒井康隆訳 講談社



先日、珍しく細君を誘って映画を観にいきました。「バービー」を。単純に「人形が動いて楽しいなあ」みたいな作品ではなく、いろいろな意図が込められていることは分かっていたのでそのつもりで観てました。

といったわけで、かなりいろいろな感想があるわけですが、ワタクシからはひとつだけ。
映画の最初の方でバービーが「死ぬ」ことを考えちゃったりなどして物語は転がっていくのですが、自分が子どものころ「自分もいつか死んじゃうんだなあ」とか「いつか地球が滅びる」とか考えてなんだか寂しくなっていたことを思い出しました。「この日常はいつまでも続かない」というなんとも言えぬ感覚。

バービーには「死にたくないなあ、毎日これが繰り返されるといいなあ」みたいな思いがあったのだろうけど、終盤、バービーはそれとは逆と思える選択をします。これは相当な「決意」があったのではないだろうか、と思うのです。バービーをはじめとする人々の存在が、人間の世界を変えて、バービーランドのようになる日は来るのでしょうか。

どうでもいいけど、反射望遠鏡─ちゃんとした向きでセッティングされている─とか、ものすごくペインティングされた赤道儀とか出てきますんで、さがしてみてください。



さて、ケフェウス座あたりは美しい星雲などが多いので、広く撮影する場合はだいたい当てずっぽうで構図を決めます。IC1369をこの辺に入れとけば上の方にもなんかいいヤツらが写るんだろう、ぬはは、くらいの気持ちで。だからといって、毎回「やったね!」となるわけではないですが。

Chp2b_an

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