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2024年2月 3日 (土)

いろいろあったけど、M81(銀河)を自宅撮りしました。

M81_01web

2024/1/2から17までの、たくさんの夜
岐阜県多治見市

Kenko SE200N CR/バーダープラネタリウムRCC1
ZWO ASI294MM Pro(2bin/-10℃/gain120/offset30)
ZWO EFW(36mm)
ZWO L 193枚/R 106枚/G 102枚/B 163枚(各180秒)/Hα 91枚(300秒)
総露光時間35時間47分
タカハシEM-200 Temma PC. Jr.

OAG9/Starlight Xpress LodeStar
オートガイド:PHD2(ディザリング)
撮影:APT
画像処理:PixInsight/Photoshop CC 21.2



変な格好の人に 突然 宇宙の話をされても 信用するわけないでしょ

映画『サン・ラーのスペース・イズ・ア・プレイス』(1974、アメリカ)


 

A_20240203201401

マジでこの銀河を自宅で撮影し続けていたら、ある日、望遠鏡が変な格好になっていました。
強風でデッキから転がり落ちたようです。
なにやら外でちょっとした音がしたなあ、とは思っていましたが、まさか撮影セットがすっころがっているとは!

途方にくれたワタクシは「どうしたらええのこれ」と逃げ出す気満々でしたが、
中に入っているものの金額に思いを馳せると、問題を解決せざるを得ないことに気づいてしまいました。

このチラ見え三脚からウエイトをはずし、赤道儀(タカハシEM-200)をはずし、鏡筒(Kenko SE200N)をはずし、
なんとか回収に成功。泣きませんでしたよ。そして、見た目は大丈夫そうなことを確認。

当日夜は果敢にGチャンネルを撮影! マジで光軸がドシャメシャになっていることを確認したので、翌日、見事に調整しHαなどを撮影してこの銀河の完成に至ったというわけです。

まあ、これくらいの出来事というのは、せいぜい他人を喜ばせるくらいのことで、
誰かの生き死にの問題ではないのでたいしたことはありません。まじで。

ってゆーか「強風時はカバーをはずす」とは言うものの、出物腫れ物マジ突風。
うんこしているときに強風に襲われたりなんかしようものなら、カバーもなにも、どうしようもないじゃないですか。

といったわけで下の写真のように、三脚のストッパーみたいなのを設置して「すべり防止」対策としました。
また、M&Mパイセンからの助言をもとに、望遠鏡カバーを「ぴちっ」とするために自転車荷台用ゴムロープを2本も買ってしまいました。
ひとつで十分ですよ!

B

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コメント

ミッチーさん、こんばんは。

大変なことになっていたんですね。でも大事に至らず良かったです。
僕も遠征地で強風でPCが飛んでいったことがあります。望遠鏡も倒れるんですね。気をつけないと。

■のんたパイセン
パイセン、おはようございます。
「ああ、ネタにしなければ」と思ったのですが、ほんと壊れなくて良かったです。
この赤道儀がぶっこわれたらしばらくお休みになっちゃうなあって考えてました。

パソコン、飛びそうですねーわははは。

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